カテゴリ:SP14-09
゚+.(* ・`ω・´)゚+ いよいよ佳境を迎えました、今季のSP14。 4位のシャークス以下が、これまでにない程のダンゴ状態となっており、ファイナル・ラウンド進出の4強入りに向け、ますます目が離せない状況となっております。 ( ´∀`)おもしれーー♪ シーズン中盤の予想では、ワラタスがコケて、クルセイダース(現在6位)が最後に滑り込むとニラんでおりましたが・・・ 昨年4強入りし一昨年には準優勝だったシャークス(4位)と、昨年準優勝のワラタス(5位)が、徳俵に足が掛かりながらもギリギリ耐えております。 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 今節は、その両チームの直接対決のほか、気付いたらワラタスと同じ勝ち点で7位に付けているブランビーズの試合や、ハリケーンズ(1位)とチーフス(2位)の首位攻防戦もあります。 !(;`・ω・´)。。。 フォースに至っては、 創部以来、なんら記録に残るような活躍はありませんでしたが、ギタウの活躍を筆頭に今季は記憶に残るチームと化した気がします。 それにしても惜しいチームだなぁ~~。 (*´Д`)=33 ハァ~~ (下線はU-20代表メンバーです。) 『Crusaders v Reds』 5月8日 (金) 生中継:05月05日 (火) 16:30 - 18:30 (`・ω・´)<J-SPORTS:Plus <Crusaders> 得点:12位(16.7) 失点:2位(15.7) <Reds> 得点:9位(19.9) 失点:12位(28.3) 『Reds』 15 Quade Cooper, 14 Brando Va'aulu, 13 Charlie Fetoai, 12 Anthony Faingaa, 11 Rodney Davies, 10 Ben Lucas, 9 Brendan McKibbin, 8 Leroy Houston, 7 Andrew Shaw, 6 Ezra Taylor, 5 Adam Byrnes, 4 Van Humphries, 3 Laurie Weeks, 2 Sean Hardman (c), 1 Ben Daley. 16 Saia Faingaa, 17 Greg Holmes, 18 Robert Simmons, 19 Scott Higginbotham, 20 Richard Kingi, 21 Ben Tapuai, 22 Anthony Sauer. 相次ぐ負傷者で心配のレッズですが、おかげでユースのメンバーが経験を積むには願ってもない状況となりました。 QクーパーをFBに配置し緊急事態の様相ですが、諦めずに頑張って欲しいものです。 『Brumbies v Blues』 5月9日 (土) 生中継:05月09日 (土) 18:35 - 20:39 ( ・`ω・´)<J-SPORTS:Plus <Brumbies> 得点:6位(24.3) 失点:10位(25.5) <Blues> 得点:3位(28.3) 失点:13位(28.8) 『Brumbies』 1. Ben Alexander 2. Stephen Moore 3. Guy Shepherdson 4. Ben Hand 5. Peter Kimlin 6. Mitchell Chapman 7. George Smith 8. Stephen Hoiles (c) 9. Patrick Phibbs 10. Matt Toomua 11. Stirling Mortlock 12. Gene Fairbanks 13. Tyrone Smith 14. Francis Fainifo 15. Adam Ashley-Cooper (リザーブは後日発表) 今季は、経験の浅いSO・リアリイファノ次第かと思っていたら・・・ それよりも浅い、トゥームアに頼ることになろうとは、世の中は本当に分からないものです。 両チームとも残り2試合を、勝ち点5づつ得られればまだ望みはありますので、勝敗とともに勝ち方からも目が離せませんね。 『Sharks v Waratahs』 5月9日 (土)<日本時間:たぶん22:00KO> 放送:05月12日 (火) 25:30 - 27:30 .。゚+.(・∀・)゚+.゚<J-SPORTS:Plus <Sharks> 得点:7位(22.2) 失点:3位(17.8) <Waratahs> 得点:11位(17.0) 失点:1位(15.2) 『 WARATAHS』 1. Benn Robinson 2. Tatafu Polota-Nau 3. Al Baxter 4. Dean Mumm 5. Will Caldwell 6. Ben Mowen 7. Phil Waugh(c) 8. Wycliff Palu 9. Luke Burgess 10. Daniel Halangahu 11. Lote Tuqiri 12. Kurtley Beale 13. Timana Tahu 14. Rob Horne 15. Lachie Turner 16. Damien Fitzpatrick 17. Sekope Kepu 18. Chris Thomson 19. Luke Doherty 20. Brett Sheehan 21. Peter Playford 22. Tom Carter (*´∀`)y─┛~~ 今節、最高のメイン・イべントとなる、この試合♪ この試合の勝敗とボーナス点の行方には、その他数多くのチームの命運が懸かっております。 先週の試合を見たところでは、どちらも好調とは言えないながらも、復調の兆しもあるという、全くもって予想がつかない状況でしょうか。 ゚+.(*・ω・)゚+ ワラタスは、この大一番に怪我明けの19歳・ロブホーンを、本職の13番ではなくWTBでの起用となりました。 前節同様、ビール君を守備時にFBへ下げるならば、ホーンを13に置いて対処するのでしょうか?? はたまた、SHには久々にバージェスをスタメンに戻しましたが、これはどういう意味を持つのか?? さてさて、注目の一戦!! どうなるのでしょう?? イヤッホーゥ!*・゚・*:.。.*・(゚∀゚):.。.:*・゚・*イヤッホーゥ!! 『Stormers v W Force』 5月9日 (土)<日本時間:たぶん22:00KO> 放送:05月13日 (水) 25:30 - 27:30 (*´ω`)<J-SPORTS:Plus <Stormers> 得点:13位(16.5) 失点:4位(18.5) <W Force> 得点:5位(24.6) 失点:7位(20.2) 『W Force』 1. Pek Cowan 2. Tai McIsaac 3. Ben Castle 4. Sam Wykes 5. Nathan Sharpe (c) 6. Matt Hodgson 7. David Pocock 8. Tamaiti Horua 9. Josh Valentine 10. Matt Giteau 11. Cameron Shepherd 12. James O’Connor 13. Ryan Cross 14. Scott Staniforth 15. Drew Mitchell 16. Ben Whittaker 17. AJ Whalley 18. Tom Hockings 19. Richard Stanford 20. Chris O’Young 21. Josh Tatupu 22. Haig Sare フォースはここまで、ボーナス・ポイントの獲得数が、14チーム中で3位に位置しております。 今季は、攻撃力と粘り強さに磨きがかかった証拠でしょうか・・・ 残すはあと2戦。 悔いなく、ガンガって欲しいものですね。 (*´ω`*)y─┛ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.09 10:34:25
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