日記帳とペンと内なる天使♪

前回の記事では、プラスのコードの存在と、その意味を書きました。





プラスのコードとは、自分のことが好きな相手に繋げられる、または自分が繋ぐコードで、これがあることで自分や相手の気持ちなどが伝わってくるものであるんですね。





別れた相手が自分のことが好きな場合、プラスのコードがあると別れたあとにも何故か嫌いになれない、ということもありますね。





ではどんな時にプラスのコードが繋がったのか、というと、お互いに心を開いたとき、すなわち相手と心が繋がった時に繋がるもののようですね。





日本語では、





心が繋がる

思いが通じる、

想いが繋がる





という言葉がありますが、まさにこれで、例えば男女関係ならお付き合いしていた人だったり、心許せる親しい人なんかでもプラスのコードが繋がっているんじゃないかと思います。





では、私のケースで、前回の記事で登場したＹさんという女性とプラスのコードが繋がっていたのは、はじめの段階で私が彼女の気持ちを友人として受け入れたからなんですね。





その後、さげまんからの邪魔が入って、マイナスのコードを繋がれて、エネルギーを吸い取られて体壊して・・・となりましたが、





実は直接面と向かって何か酷いことを言われたわけではなく、周りからじわじわと責められていくように、悪口をそこらじゅうに言いふらされ・・・となっていったんです。





日本語で



心を閉ざす

気持ちが通じない

思いを断ち切る





という言葉がある様に、もし直接酷いことを言われたり、目の前で見て大っ嫌いになるようなことがあれば、文字通り心を閉ざすのでプラスのコードも切れるんじゃないかと思います。





もし嫌いで別れたわけではない場合、プラスのコードがそのまま繋がっていることもあるんじゃないかと思います。





なので、自分でプラスのコードをカットすることも可能かなと思います。

カットの仕方はリアルにコードをイメージして、刀などでズバッとカットする、でいいと思います。ジェスチャー付きで、腹筋に力を込めてやると尚良し^ - ^





私の場合、マイナスのコードを見るときと同様に映像が見えるので、相手の様子やどんなエネルギーで、映像の意味の解釈なども調べます。

もしご要望があれば、セッションメニューに加えようかなと考えています。





まぁ、そんなわけで、日本語って素晴らしいなぁと、先ほど一人気づいて感動していたのでした。





当然皆プラスのコードの存在なんて知らないと思うのですが 、まるでプラスのコードを示すような言葉が昔からあるんだなぁ！！