カテゴリ:あげまん・さげまん
爆弾低気圧。天気図ではすごいです。 でもうちの周りはそうでもない気が。 普通の風が強い日って感じです。 さて。 最近、アゲ思考・サゲ思考についてよく考えます。 サゲ思考って、「今が良ければいい」っていう、目の前の人間から取れるだけとってやれ!っていう思考ですね。 よく買う焼き芋屋さんはあげ男さんなのですが、その焼き芋屋さんの芋はとても美味しいんです。 お値段もお手頃です。 おじさんは焼き芋を引き出し式の鉄製の釜に入れて焼いているんですが、綺麗に並べてあって、産地もこだわって、どの段が柔らかいとか、どんな柔らかさとかもちゃんと把握していて、焼き芋を愛するというか、可愛がっている感じがするんです。 それに買う人のこともちゃんと考えてくれるおじさんなんですよね。 だから人気があって、みんな買うんですよ。 (ちなみに他の焼き芋屋さんから買うと、ここぞとばかりにべちゃべちゃで、ホクホクのかけらも無い焼き芋を高い値段で売りつけられたので、二度とそこからは買わないんです) そのおじさんが新聞に載ったとかで、その新聞を見せてもらうと、以前私が住んでいた地域の写真も載っていました。 そこに住んでいたのは高校生くらいまでで、焼き芋もすごく高かった記憶があって、私はそれ以降あんまり焼き芋を買わなくなったんです。 そんな話をすると、その地域は以前までいろんな焼き芋やさんが高額でバンバン売っていたらしく、人はあんまり買わなくなって枯れていた地域だと言っていました。 それに限らず、サゲ思考って今あるものを根こそぎごっそりと奪う、ということが多いかと思うんです。 次に繋げるとか考えていなくて、その時に嫌なことを言ってお客に不機嫌さをぶつけたり、高額なものを押し付けたりして。 今のことしか、今の特しか考えていないんですね。 これは食品に限らずです。 その時の良ければいいという考え方が多くて、お客さんに感謝するとか、また来てくれたら良いなとか考えない。 アゲ思考って、心を込めてものを作ったり、心尽くしをするんです。 それで喜んでくれたら良いな、と。 それでもし良ければ、またきてくれたら嬉しい、と。 でもサゲ思考は、 取れるだけとってやろう、 こいつを利用してやろう、 バカにして鬱憤をぶつけてやろう、 とかされる。 特にアゲがサゲにわざわざこれをされることが多いかも。 最近の私は見抜けるからか、こうゆう事は減りましたが、 それでもたまにはあるんです。 多くの傷ついたアゲさんは、これをされてプライドを傷つけられ、店員から嫌な応対をされるということもあります。 ちゃんと傷ついた部分を狙ってやってくるのが特徴です。 私も過去に何度されたかわからない。 なので腹が立ったら、ちゃんと冷静にお店の人(店長や上の人)、などに伝えるようにしています。 泣き寝入りはしません。 その意識って結構大事かもと思っています。 まぁ、それ以外にも、どうしてこんなことをするかねぇ。。。と思いことも多いですね。 最近は、サゲが陰でやらかして来た汚い事実が表面化することが多くなっている気がします。 もう、あちこちでありますよね! 陰で足を引っ張って来たとか、ボッチにするとか、ものを隠すとか、嫌がらせを続けて来たとか、そうゆうことがどんどん表面に出て来てますね。 今まで光(スポット)が当たらなかった部分にも当たるようになっていますよね。確実に。 アゲはいつも一生懸命です。 そんな一生懸命なアゲに対して、サゲたちが嫌がらせして、嫌なものを押し付けて、泣きそうになりながらも必死に耐えている姿をニタニタしながら、聞こえるように嫌味を言ってあげを苦しめている、というのはよく聞く話です。 巧妙に作り上げた噂話を吹聴しては、白い目で見るとかね。 まるで、一生懸命に仕事をしているのがバカみたいな目で見られ、その上高圧的な態度やバカにされるから本当に辛いんですが、 でもね、その場ではサゲ王国で、まるで仕事も何もしなくて嫌がらせ三昧のサゲボスがさも偉いかのようにしていますし、そこにいることで錯覚しそうになりますが、そうじゃないんです。 そこ場にいると、そんな感じの膜に覆われたようになるんです。 世間では絶対に通用しない、極端なサゲ常識がまかり通る膜の中なんです。 まるで催眠術にでもかかった感じになって、仕事をサボって押し付けるサゲボスが偉く見える。 アホなサゲや小サゲはそんなボスに憧れる。 それはサゲエネルギーが強いからですね。 そんな場所を出て、例えば自分らしくそのまま素直に、使ってくれる人のことを考えながら作ったアゲ・オリジナルのものを提供すると、その心が伝わる。 これが本当の世界なんですよね。 でも、サゲの膜の世界に居ると、そんな風に考える自分が変に感じるんです。 それは、エネルギーをギュンギュンと取られているからでもあります。 でもね。こんなこと続かない。 そんなサゲ王国なんか、絶対に続かないんです。 実はアゲが居て成り立っているのですから。 まず、被害に遭っていたアゲがそこを離れます。 それまでとことん耐えて耐えて、人のことを考えて、みんなのことも考えているのに、バカにされて、とうとう「もうダメ」とその場を離れます。 すると、そこはアゲという光がいなくなることで、一気にもらえるエネルギーがなくなり、衰退するんです。 もしくは、一見衰退しているような感じがしなくても、実は空回りしています。 このサゲ集団というものは、人の(アゲの)、エネルギーを奪って、バカにしてあげを散々コケにして成り立っっているんです。 この調子に乗ったサゲ集団は、アゲのエネルギーで成り立っていることがほとんどです。 アゲがいて、サゲたちが調子に乗っていじめている間は、そのサゲグループはキラキラに見えるんですよね。 でも、アゲが去った途端、みるみるひどくなった、誰にも相手にされなくなった、という話は尽きません。 もっとアゲを大事にしていれば、もっといい意味で大繁栄したはずなのに、いじめていじめて虐め抜いて、悪魔のようにアゲからエネルギーを奪い、アゲがさると、ひどい有様になる。 友人関係でもそう。 アゲは光が多いんです。 大事にしたら、もっとすごくいいのに、やはりサゲは、それができない。 演技でいい人のフリをしてアゲに近づき、アゲの真似をして色々盗む、という酷いのもいます。 なので、アゲはアゲと一緒にいる方がいいんです。 サゲとは合わないですね。 *** *** *** そんな私ですが、先日のスカイプセッション後のメールで、 「こちらこそありがとうございました。 楽しくないお話ができてよかったです」 と、誤変換に気づかずそのままメール送付してました(゚Ω゚;) ちゃんと見直そう。 見直したつもりだったのかな。 締めの言葉が不快な嫌味って笑 そうそう、質問が来たのでここでお答えしますね。 『アゲがマイナスコードを繋がれる理由があるのは分かったんですが、サゲがマイナスコードを繋ぐ力がどうして有るのかがわかりません。 私にしたら、妖怪のような怖い力だと思ってしまいます』 サゲがマイナスコードを繋ぐ時って、うまく表現できなかったんですが、うまい表現が見つかりました。 「念」です。 念で繋ぐんです。簡単にいうと。 そして、目を使いますね。 でも、直接会っていなくても遠隔でマイナスエネルギーコードを繋いでくる人も結構いるんですが、これも念です。 以前ある人の前で、私がぶっ飛んだことを言うと、いつも自分の胸が苦しくなっていたんですね。 それで、いつも自分を責めていたんです。 「どうしてあんなに恥ずかしいことを言ったのかな」って。 その人は、私がおかしな話をするたびに、心の底からバカにした態度をする人で、それだけなのにものすごくズタズタな気持ちになっていたんです。 で、マイナスエネルギーコードカットで、契約書(相手がコードを繋ぐ理由)を破棄して、コードカットをすると、その後同じ契約内容ではコードを繋げなくなるんです。 ある時、試しにその人にとっておかしな話(主にスピ話)をすると、目の奥がニヤッとして・・・ 次の瞬間「あれ?」って顔をしました。 一瞬のことでしたが、全部読めました。 ああ〜マイナスコードって、やっぱり意図的につなげるものなんだ!と。 これって、サゲは得意ですし、サゲ率が大きいほどよく使います。(威嚇のように) (でもね。実はアゲだって他のアゲに対してマイナスコードを繋ぐときがあるんですよ〜。サゲほどの頻度はありませんが、主にその人の嫉妬とか焦りとかでね。) 契約破棄をしたので、このこと(私がスピ話をする)ではマイナスエネルギーコードが繋げなくなったんです。 その瞬間をまざまざと見て、コードカットって本当に効くんだなぁ!と実感したものです。 って言うか、私が作ったもので手前味噌ですが、評判はめっちゃいいですけどね。о(ж>▽<)y ☆ マイナスエネルギーコードを繋がれる、って言うけど具体的にどんなの?と言うと、これは一言で言うと 「サイキックアタック」 のことですね。 これをされると、具合が悪くなったり、重くなったり、相手のマイナスエネルギーがどんどん入ってくるので、コントロールされたりと、本当にキツイんです。 アゲはもともとエネルギーが高いのに、そのエネルギーを抜かれて、重くて低いエネルギーが入り込むと、キツイに決まってますよね。 自己肯定もなかなかできずに、とにかく自分を責めまくりますし、自分の中のアゲエネルギーも、常にマイナスコードから吸われ、代わりに相手のマイナスエネルギーがどんどん入ってくるので、重たくて低いエネルギーが自分の中に入ってくるということで、本当にキツイんです。 とまぁ、長くなりました。 そうこうしているうちに、気象警報は解除されたようです。 長いのに読んでくれてありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.02 21:09:23
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