カテゴリ:あげまん・さげまん
「サゲは念でマイナスコードを繋ぐ」 ということに気づいてから、あれよあれよと気づきがやってきました。 サゲボスって、一言で言うと念が強そうな人が多いですよね。 俗に言う霊感が強いとか、勘が妙に鋭いとか。 で、他のサゲ・小サゲから恐れられている。 (あ、でも霊感があって勘が鋭いとサゲってわけじゃないですので笑、あしからず。) これはサゲエネルギーが強いからこそ、恐れられているんですが、どうして恐れられるのかと言うと、何をされるかわからないからです。 サゲボスやサゲエネルギーの強い人やバンパイアサゲの特徴として、一様に「目がギラッとしている」と言う特徴があります。 正確には目の奥がギラッとしているのです。 (マイナスコードを繋ぐ時、ギラッとしてます) アゲを見つけるととにかく近づき、お前なんか大嫌いだという態度をしたり、嫌味を言ったり攻撃する割りには、離れないんですね。(通常、人は嫌いな人には自分から近づかないものです) 常にアゲを観察し、攻撃する材料を探しています。 そして鼻が効くので、アゲの心の傷を見事に嗅ぎ取ってはその痛い部分を突くのです。 大体のアゲは、意図的に人間関係でのけ者にされてきたり、攻撃を受けているので、心に傷があります。 なので、この部分を狙われる事も多いです。 アゲと仲良くしている人を引き剥がし、わざわざアゲの前で下げボスが仲良くしているところを見せつけるとか、アゲの元友人も調子に乗ってサゲボスと一緒になってこれ見よがしに仲良くしているところを見せ付けたり、アゲに聞こえるようにお出かけの計画を話し、アゲを誘わないとか。(全部あるあるです。) これは、アゲを意識させて悲しい思いにさせ、エネルギーを奪う作戦でもあります。 「意識したところにエネルギーが向く」 ということをよーく覚えておいて下さいね。 だから、ストーカーでも、いじめでも、嫌がらせでもアゲを意識させるんですよ。 アゲが意識すると、そこにアゲのエネルギーが行くので、向こうはエネルギーを吸収できます。 ほとんどの場合、マイナスコードをつないでいて、離れても四六時中エネルギーを吸い上げていますので、アゲは夜眠れなかったり、その人たちの顔が頭にこびりついているとか、一日中その人たちのことを考えてしまうという現象が起こります。 サゲたちがやっていることはすごく幼稚な事ですが、考えたくもないのにそのことが頭から離れないのは、相手のマイナスエネルギーの影響だということです。 その対策はいろいろですが、念の強い人ほどサゲエネルギーが強い、ということを覚えておいてくれたら、あの人はサゲかどうか、もしくは私がサゲなの!?ということで悩まなくてもいいと思います。 マイナスコードを念で繋ぐ、ということですが、どうするのかというと、前回の記事にも書きましたが、目でつなぐんですね。 で、「この野郎・・・!」みたいに考えて一気につなぐんです。 私がマイナスコードカットをする際に、コードをつなぐにあたっての理由(契約書)を破棄するのは、人は攻撃する際に理由が必要だからなんです。 というのも、何もない状態で人はマイナスコードを繋げないんです。 これには恨みなどの理由が必要で、みんな無意識に使っているんですが、 なぜ、アゲは変な噂話とか、嘘の話を言いふらされるのかわかりますか? そしてそこには事実がどうであろうが関係ない!というほどの恨みの念の勢いがつくからです。 サゲは事実なんてどうでもよくて、アゲの嘘の悪い噂話を信じなくちゃいけないんです。 それはなぜかと言うと、 悪い噂話を聞いて、 「うっそ!!信じられない。アイツ酷い!許せない!」 と思い込みます。 すると、それが念となってウ〜ッと唸るような低い波動の勢いが増すんですね。 わかりますか?目がすわって、上目遣いで睨むようなあの目。 それが「勢い」な訳です。 この勢いでもってマイナスコードを繋ぐんです。 なので、恨みの念が強いほどにマイナスコードも極太になるわけで、それはサイキックアタックと一緒ですので、繋がれた方は体が痛くなったり、心が取り憑かれたように元気が無くなって暗くなったりするんです。 そしてそれを繋がれたら、アゲエネルギーをギュンギュンと吸われ、フラフラになります。 同時に、相手の強烈なマイナスエネルギーが入ってきますので、もともと波動の高い上げはフラフラになる訳です。 (サゲも恨まれてコードを繋がれることありますけどね。アゲほどの頻度はないですが) 頭痛薬を飲んでも効かない頭痛の場合、強烈なサゲからコードを繋がれると言う場合もありますし(当然全部ではないです) 突然の蕁麻疹だったり、顔の腫れだったり、神経痛だったり、止まらない咳だったり・・・と色々あるんですよね。 それは相手のサゲ度にとって違いが出ますし、人によっても違うんです。 当然ですが、体の症状に関してはマイナスコードが影響していない場合もありますので、それは一概には言えませんが、いろんなケースを見てきました。 念の強いサゲなどは、そういった意味でサゲや小サゲが震え上がるような覇気がありますね。 で、怖くてアゲを裏切ってでも従ってしまうんです。 なので、アゲの悪い噂話というのは、マイナスコードを繋ぐいいきっかけになる訳です。 だからこそ、それは本当か?ということをあえて調べないんです。 なぜなら、本当ではないということがわかってしまうと、念を発揮してあげを恨めないからです。 子供関係のママさんで、ある時からものすごく睨んでくる女性がいました。 それも、私が車で一時停止で、ちょっとだけ停止線からはみ出た状態だったのですが、わざわざ真ん前にきて、どけなさいよ!下がりなさいよ!と言わんばかりに睨んできたんですね。 その念というか、覇気というかすごかったですね。 突然のことですし、びっくりで腹がたつというのもなかったです。 その後も、駅で子供を車で待っていると、その人がいて、「親の仇!!」みたいな目で私を睨んでるんです。 はい。確かに、私はいろんな噂話をご近所や学校で流されているようです。誰が流したのかも知ってます。 その人はもう居ませんし、ものすごい事になっているようですが。 (人に放ったもののは帰ってきますよね。 でもアゲにするともっともっとすごいことになりますよね。) でも私、恨まれるようなことを何もしていないんですよ。当然気をつけてますし。 でも噂を聞いた人にして見たら、そんなのは関係ない訳です。 あのママさんは私をもともと好きだったかわかりませんが(ある時までは仲良く話してた)、急にものすごい目で見るんですよ。 これも、彼女のエネルギーを分析すると、噂話を聞いて睨んで、マイナスコードをつなげて、私から大量にエネルギーを奪ったんですね。 で、彼女は毎日の不安だらけの変わり映えのない毎日が嫌で嫌で、実は毎日が不安で不安でたまらなくて、そんな時に恨めるような、念を飛ばしてもいい情報がきたって訳です。 ほんとアホですけどね。 あんな態度して、正しいと思ってるのかな?笑 マイナスコードを切ったので、それ以来は偶然会っても、急に相手は私を睨めなくなって、必死に目線を避けてます、その人。情けない。 あんなことしなければいいものを。 今までは噂話をもとに恨みを増幅させて私を思いっきり睨んでましたが、マイナスコードをカットした事で、何もできなくなったんです。 というわけで、サゲがアゲの噂話を広げたり、噂話を検証せずに鵜呑み丸呑みにして信じるのは、念を増幅させてコードを繋ぐ理由(契約書)にしていたからなんですね。 去年ありましたよ・・・(遠い目) 一気に6人ですよ。いや、もっと? むしろセッションを盗まれたのは私なのに、泥棒扱いされたり。めちゃくちゃでした。やってないことを大々的に書かれて。 でもね、大騒ぎしたり、賛同という意味の「いいね」をつけている人も、誰一人!私の元に検証や確認に来なかったんですよね。 これもね、噂話を信じて(信じたくて)鵜呑みにして増幅して念を使ってマイナスコードを繋ぐパターンです。 引っかかるというのは、同じものを持っているからです。 首謀者(特にバンパイア)は相手を間違えないので。 * * * 平和な記事を・・・な〜んて。 そんなことの前に、検証ですよ。 何が自分に起こっていたのか。 流れがなんなのか。 痛みを取るだけの対処療法だけじゃ、繰り返すだけです。 そうじゃない。なぜそれが起こるのか、根本解決じゃないとダメでしょ。 痛みや闇を腹に溜めたまま、「光を・・・」なんて言ってられない。 それは逃げ。フワスピ。 綺麗な部分ばっかり追いかけても、闇はちゃんと影のように張り付く。 現実を見て、何が起こっているのか、ちゃんと見分けること。 なぜそのことが起こっているのか。 それを見抜き、根本解決をしていく。 そのために生まれてきたんだと思うんだよね。 最近父が死んでつくづく思う。 この肉体があるから、物を持てて、人に伝えることができて、動かせるんだと。 肉体は重い。 でも、この思い肉体があるからこそ、できることがある。 この肉体がなくなったら、このコップをキッチンに移すことすら難しいんだってね。 それを実行するには、誰かにテレパシーでも送って、コップをキッチンに持って行かせることしかできなくなるんだよね。 生前、父は臓器提供をすると言ってました。 当然病院側にも伝わっているのかと思って居たのですが、 すっかり忘れていたんですね。 で、父の死後、病院で父のそばでお別れをしていると、ふと娘が 「手を握って欲しいみたいだよ、おじいちゃん」 と言うんです。 手を握って、父に布団をかけて立ち上がると、突然!臓器提供のことを思い出したんです。 急いで看護師さんにそのことをいうと、色々確認してくれたんですね。 でも、死後2時間経過しているし、薬をたくさん飲んでいたからとのことで、無理とのことでした。 色々準備が必要らしくて。 あの感じ、臓器提供のことをまるっきり忘れていたんですが、急に入り込んだ感覚がすごかったです。 父が後になって私が思い出して後悔しないようにと思い出させてくれたんだと思います。 が、もうそうゆう手段しかないんですよね。 結果として気づけたからいいものの。 その後も、すごい高周波の音(キーン)という音が中途半端になると父がいるということがわかります。 滅多にないですが。 色々病巣を切除したことで、波動が軽くなったのか?わからないんですが、父の表情がそれは物語っていました。 ・・・て、いろんな話になっちゃった。 長くなりました。読んでくれてありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.06 21:34:19
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