カテゴリ:あげまん・さげまん
最近なかなかブログが書けなくてすみません。
そんな中、私のブログを読んで勉強してくれているという話を最近特に聞くようになり、ありがたいです。
だから何日も記事を書いていないのにアクセス数が一定数あるんでしょうね。 読んでいただきありがとうございます。 しかもかなり前の過去記事までm(_ _)m嬉しいです。
さて。(^-^)
アゲとサゲの差ってこれまでも散々書いてきたんですが、改めて書き出すと、アゲは魂レベルが高く、波動が高いです。 なので、荒々しい波動には特に敏感です。
アゲの最大の特徴の一つに、『感じ取る能力』があります。 ここがすごいんです。 この能力を周囲(サゲ)から否定されているアゲが多いので、やたらと神経質とかひどい言葉で片付けられることもあるんですが、体感で感じるもとも多く、ザラザラした感じとか、苦しいとか、違和感などで感じるんです。
どんなに考え方を否定されても、体の感覚というものだけは変わりません。
そして、エネルギーを奪われるとき、痛かったり苦しかったりするのですが、 これは同時にサゲの荒々しいエネルギーが自分に入り込むことで、苦しく痛くなるからです。 真水に墨汁が入るように、アゲは敏感なんです。 アゲは綺麗だからこそ敏感なんですよ。 (敏感なのが変だというのは、改めておかしいと思いません?笑)
とにかく気持ちの良くない状態を危険信号に思い、ざわざわして感じるんです。 このようなアゲさんは多いですね。 特に感じるのは波動でしょうね。 荒々しい波動、きつい波動、ガサツな波動など、苦手なんです。
サゲの場合、この辺をなんとも思わないのです。 なんとも思わないのは、その波動が合っているからなんですが、アゲがサゲのいる環境に合わないというだけで異常者扱いをするというものサゲのやり口ですので、気をつけてくださいね〜。 めっちゃ得意げになってやるんです。 嬉々としてやってますから。
ほんと、サゲってこのような手口を使うのが得意なんです。 私は結構この手の手口を観察してきましたし、一見普通な感じで近づいてきて、でもなんかこの人の波動ザラザラする、なんか、変。と警戒していると、やっぱり〜ということが多いです。
そんな時のサゲの目の奥は、ギラついてニヤついております。 サゲがアゲに対してエネルギーを奪うとき、決まって蔑みの態度と目つきをします。
アゲにしてみると、どうしてこんな蔑みの目で見られるんだろう???と頭を傾げるのですが、これがサインです。
そして、アゲはいつも「今自分が何を考えているのか」をちゃんと把握しているんです。 良からぬ思考が自分の中に渦巻く時、ちゃんと自制できるんです。
アゲはいつも客観的に自分を観察しておりますので、バカなことをやらかさないんです。 バカなこととは、突然人を攻撃してあざ笑ったり、人の心の傷を探してこれ見よがしに傷に塩を塗るような真似をしないということです。 こんなことは『アゲ常識』として魂に染み込んでいるのでしないんです。 何より、高い魂レベルということもあって、それをしたら自分の魂や心が汚れるということを知っているからです。
というわけで、サゲはアゲの感じ取る能力というものを徹底的に否定しますし、まずアゲを褒めません。 感じ取る能力すらなかったことにされてスルーしますし。
自分たちと違うアゲを攻撃し、自分たちと違うと異常者扱いし(それもサゲ自身がされたら最も嫌で怖いやり方を選んでやってきます)アゲの能力を認めない。
これがサゲですね。
こんなサゲに『なんとか自分を分かってもらいたい、理解してもらいたい』と思って、一生懸命自分の悪い部分はないかと自分を厳しく規制して悪い意味で観察し、がんじがらめなるアゲが多いんです。
アゲははっきりって天才です。 得意なことをさせたら飛び抜けたアイデアを出す斬新な発想の持ち主です。
これを、絶対に認めたくないのがサゲ。
なので。 サゲに認めてもらって・・・と考えるのは、徒労に終わる、と私は思っております。
でも世の中はサゲばかり。 8割どころか、9割以上と思っております。
比較的サゲ度の弱い、アゲ傾向の高い団体だとすごく楽しいですが、集団だとやはり、いつの間にかアゲは孤立させられる。
じゃあ・・・どうすればいい?
アゲがいる場所は活性化するんですよね。 なぜならアゲは光が多いから、人や運を呼ぶわけです。
じゃあ、いっそのこと、独立するのが一番いいんじゃないかなぁと思います。 これはあくまで私の考えですけどね。 諸事情があるのでなんとも言えないんですが。
アゲがグループからいなくなって、忽然と人気が落ちたグループや団体、会社なんていっぱいありますもん。
仕事なんていくらでも作り出せるんですよ。 アゲが自分の力を信用したら、アイデアは湯水のように出ます。
アゲが自分の力を使い出すと、いろんなものが湧き上がってエネルギーが溢れてきます。
これをさせないために、サゲはこれまでアゲを全くの根拠なく異常扱いしてみたり、変な奴扱いするんですね。または天然扱いもあるけれど。 集団で監視して、やることなすことばかにされると、 サゲだろうがみんなと仲良くしたいと思っているアゲは、その仲良くしたいという気持ちを利用されて土足で心の中に入りうこまれて、ぐちゃぐちゃにされて奪われまくります。
散々これをされてから怒っても、「へ?(今更)何言ってんの?」みたいにサゲにすっとぼけられる。
これが現状。
なので。 自分でやってしまうのが一番いいんです。 サゲに理解を求めようとすると、そのふりして近づき、搾取する。
アゲが集団の中で何かをしようとすると、散々搾取され、邪魔されてエネルギーを奪われ、嫉妬されます。
でも。 自分だけだったり、信頼できるアゲ仲間が一緒だと、それはそれはクリエイティブな場になります。
もうすでにそれをされている人はおられますね。 とっても楽しそうに、穏やかで、自分のペースで仕事されている。
同僚にサゲがいなければ、ライバル視するサゲが同じ室内にいなければ、こんな快適なことはない。
それでも。
これだけやっても、何故か切っても切っても似たような人物が近づいてきて攻撃してくるという場合。
これは見つめろというサインです。
サゲは、アゲの心の傷や思い込みを見抜いて、ピンポイントにダイレクトに攻撃をしてきます。 何故か同じ手口で攻撃を受けるなら、そこに必ず見るべき点があるということです。
それは個人差があるからなんとも言えないんですが、「あ〜またこのタイプ」という場合、必ず意味があるので。
その攻撃の手口を読み、自分のどの心の傷に向かってきているのかを読み、果たして本当に自分はそうなのか?を問いかける。 まぁ、大概が真逆の思い込みを持っておりますし、同時に深い心の傷を抱えておりますので、思い込みの手放しと傷の徹底的な癒しは必須ですね。
息子の合格祝いに娘が作ったミルクレープ。
とあるレストランで食べたバーニャカウダ。 この盛り付けに感動!でした。
バーニャカウダソース。エビの味がしました。
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最終更新日
2019.03.01 01:24:31
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