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日記帳とペンと内なる天使♪

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2021.10.20
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職場やご近所などであからさまな嫌がらせなどを受けた時、多分自分には何も過失はないわけで、あからさまな、小学生のような嫌がらせを受けて、びっくりするんですよね。


ほんと、何度受けてもびっくりするようです。
私は最近そういったことはないのですが、毎日いろんなお客様からお話を聞くのですが、嫌がらせや攻撃って、慣れないんですよね。


アゲの場合、結構人の迷惑にならないようにと、人一倍も二倍も気をつけているので、叩かれる覚えがないわけです。


たとえ叩かれる要素があったとしても、うっかりミスとか、わざとではないものが多い。


もし自分を相手に置き換えたとしても、そこまで嫌がらせや攻撃をするのって、どんな心境なんだろう???となりますね。


生まれてきて何十年経っても慣れない。
毎度のことながら、目をぎらつかせながら攻撃してきたり、やっていないことを捏造して言いふらして吊し上げるというものは、信じられない。


で、驚きのあまり怒りにもならない。



この、慣れない、毎度のことながら驚くのもアゲの特徴でもあって、ざっくりいってアゲとは「魂レベルが高い人」なのです。


なぜかというと、きっと今の自分になる前の魂って、すごく高いところにいたと思うんですよね。
調和の世界というか、平和で、綺麗で、ニコニコして波動の高い世界です。多分ね。


なぜなら、アゲはそういった世界に憧れを持つし、なぜか知ってる感じで、それになるように目指すんです。


人とは仲良くありたいと思うし、調和を目指し、助け合ったり、笑い合ったり、皆と仲良く・・・とね。


そんな世界から来たとしか思えない。(覚えていないけど)



でも現実は、身に覚えのないことで散々な責められようで、攻撃のされ様なので、むしろそんなことが平気でできてしまう人がいる。
逆にその人の心境を疑ってしまうわけです。


アゲって、魂レベルが高いだけあって、磨かれているんですね。
なので鏡になりやすいと思うんです。



よくありませんか?
ある人が身に覚えのないことでまくし立てて、「あんたは〜〜だ!」とか、「お前はひどい人間だ!」とか言われるのって。


でも、よーく聞いてたら、その言葉っていってるその人そのものだったりする。

「影に隠れてこそこそと人の悪口散々言って、云々・・・!!」

って、言ってる本人だったりする。


こうして、アゲは相手の鏡になることが多いので、いろんな人を写しては文句を言われることがありますね。



まぁ、一言で言って、相手が病んでるのです。


でも相手も必死で、こちらが病んでいるということにしたくてたまらず、コードを繋いだり、前もって言いふらしたり、色々するわけです。



それはそれで別の角度から見て、されているアゲも手放すべき心の傷とか思い込みとかあるから来ているんですけどね。

意味なく起こらないから。



でも、一番大切なのは、自分で自分を信じるということですね。


目の前の人が口角泡を飛ばしながら、「それってあんたでしょ」ということをあなたに言っても、それを受け取ってはいけない。


「はい。そうですね」

なんて口が裂けても言ってはいけない。


だって、違うんだから。


どっちが病んでるのか、自分の感覚でよーく感じないとね。

人は幸せだったら、人をいじめないし、攻撃しないんですよ。


だから、アゲは人を攻撃しない。
人を攻撃したところで、自分の問題はなくならないから。



でも、病んだサゲは、自分の問題を持ちきれなくて、自分の醜さを認められなくて、必死に、ものすごく必死に、アゲにそれをなすりつけてくる。


私もされたことあるけど、絶対に!認めてはならない。


相手の病みを(闇)受け取ってはいけない。


自分はもしかしたら何かしたかもしれない、
自分は人を傷つけたかもしれない、



こう言った恐れの思い込みを持っていると、この傷に向かってコードを繋がれる。

「あなた、私のこと〜〜〜やったでしょ!」とね。


大抵のケースでは、勘違いか、もしくはその人自身の捏造で、こちらに自分の悪意を押し付けているものです。



なので、何度も言います。
自分を疑わないで。


子供の頃、自分は何もしていないのに、親に罪をなすりつけられたら、ものすごい傷になるし、ショックでしょ?


それと同じことを、自分にしたらダメなんですよ。


自分を責めないで、信じてあげる。


もしかしたら傷つけたかもしれない、なんて、こんなこと考えていたら誰だって何かに該当するでしょ?


こうやって、自分を出せなくなる。
自分を出せば人を傷つけると思い込んでいると、怖くて出せないのは、こう言った理由。


「(アゲに)傷つけられた!」


病んで、自分の悪や闇を受け取れないものだから、目の前のアゲにぶつけたい人なんて、ごまんといる。


だから、自分で自分を守ろうね。

まるで、交通事故に遭うように自ら道路に飛び出して車にぶつかって、多額の慰謝料請求されるようなもの。


こうなったらきっと、ちゃんと、「向こうからぶつかってきた、私は悪くない」と主張するでしょう?


これと同じことが、いじめや攻撃でサゲからされやすいのがアゲなんですね。


ここで言う病んだ人っていうのは、自分の悪事を自分で受け取ることも認める事もできない、そのくせ人に押し付けて思う存分攻撃してサンドバックにして、責め続けて叩き潰す人のことですよ。


私は、いろんな人を見てきました。
一見アゲのような感じで、これをする人もいます。


なので、この人が言ってるのだから、自分ではなくて相手のいうことを信じよう、となるのは、非常に危険です。


大人とは、これができる人のことだと思います。
この罠に引っかかっている人、多いです。


相手の闇を入れられて、心が病んでしまった人も多いと思います。
この場合、えげつない数のコードが繋がれております。


相手の(大抵がバンパイア)悪事、悪意、自分でやらかしたことを認められないような人のエネルギーって、ものすごく重いんです。


そのめっちゃ重たいものが、コードとして繋がれ、アゲの持ついいエネルギーを四六時中吸われて、相手の重たいエネルギーをこちらに入れられるのです。


いいエネルギーがたくさん入ったアゲのタンクの真ん中辺に、バンパイアからのコードを繋がれることで、エネルギー量が同等になってしまうのです。


するとバンパイアは目がギラギラして異様なほどに元気になって、あらゆることがうまくいき出し、エネルギーに満ちて妖艶で美しくなるのです。



これを私が契約書を見て破棄し、そしてコードをカットすると、このエネルギーがバンパイアにいかなくなるのです。

すると、目は窪み、生気がなくなり、ボロボロになるのです。

そして、バンパイアの場合、アゲから奪ったことを自覚しておりますので、また狙うことが多い。
あの感覚が忘れられないから。



ここで、思い込み(心の傷)を思い込みの手放しと書き換えのワークで手放します。
さらには負けコンプレックス(入れられたレッテル)を破棄するのです。


あらゆるコードの種類がありますし、あらゆるエネルギーを読み、その問題がなぜ起こったのかもしっかりと見極め、完全にその問題を終わらせて、次のステップに行くのが【思い込みの手放しと書き換えのワーク】です。


見事なほどに私の見解は当てはまります。
やはり現実の思った通りに動くのです。


そうそう、主従関係のコードカットは、やはりすごいもので、変化する人続出です。


今来ている問題をしっかりと見極めて、手放すこと、自覚すること、学び取ることをしっかりやっていくと、波動が変わります。






朝食




エッグベネディクト



シャインマスカット。
昨年は1,000円くらいのシャインマスカットを試しに買って食べてみたら、葡萄というより、砂糖水みたいでガッカリしたので、デパ地下でタイムセールのシャインマスカットを買ってみたら、ちゃんとマスカットの味がありました。確かに美味しい。(そんなに高くない)


このシャインマスカットを選んでる時、「わー、タイムセールだ!」と私が言った途端、私の前にいたおばさんが急に両手の荷物をジュディオングの様に左右に広げて見えないようにされたのです笑笑


あまりにあからさま過ぎて声出して笑ってしまったんだけど、こういった人に限って、買わないんだよね。


めんどくさいから、少し時間開けてから見に行ったんだけど、やっぱり減ってなかった。
なんなんだ?!あの独り占めしたい感覚って笑





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最終更新日  2021.10.20 20:40:24
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