テーマ:猫のいる生活(136014)
カテゴリ:ペット
2週間入院しました(T-T) 結石だって( ̄O ̄) そんなにヒドイ状態だったことに気づいてあげられなくてごめんね(>_<。) 面会に行っても、常にフキゲン。 オシッコは、つながれた管から排出。 点滴されてる姿も痛々しい… しかし徐々に慣れてきたのか、 「臆病さんなのか、夜にこっそりしかご飯を食べない。」と性格もバレ。 そのうち「ドライフードは食べないけど、缶詰はペロリと食べました♪」 …うち、基本ドライフードだけど(ーー;) 美味しいもの、覚えちゃったね。 なんとか自力でオシッコが出せるようになり無事に退院し、 1週間後に、再診。 すっかり元気になった、ちゃっちゃさん… 診察がイヤだったのか、担当の女の先生がいらっしゃらなかったからか、大暴れ\(>_<)/ 手を引っ掛かれました( ̄▽ ̄;) 普段、のんびり屋さんなので、暴れたことないし、 あんなに素早く動いてるのも見たことなかったわ~(爆) 診察が済んで、呼ばれると、 あ(°∇°;)先生の腕、傷だらけ( ̄0 ̄;)すみません…。 何やら、やりたかった診察が全部出来なかったご様子。 とりあえず、オシッコは出ているので、引き続きの薬と、 オシッコをとれたら持ってきて欲しいとスポイトみたいのを渡される。 (しかし、取ろうとトイレに細工をすると、おしっこしないの(T-T) 我慢されて膀胱に負担がかかるのも困るので、 数時間でいつも通りに。 すると、普通にオシッコ。頼むよ、ちゃっちゃさん。 砂やシートにされちゃうと取れないのよ(´ヘ`;)) で、また1週間後。 今度は、担当の先生がいらっしゃいました。 暴れたことを聞いてたらしく、今回も無理な診察はしないと。 案の定、 「ちゃっちゃちゃん、今日は飛んでました(;^_^A」と。 ただ、状態は良いとのことで、次は2週間後。 最初は血が混じったオシッコでしたが、 それもなくなり量もかなり出るようになりました。 「では、病院に来るのも、本人ストレスみたいなので、 引き続き様子をしっかり見てもらって変化なければ、 もう来なくても大丈夫ですよ!」 の1週間後の23日。 あれ…ずっと大丈夫だったのに、また血がちょっと混じる( ̄0 ̄;) まさかの「土曜日恐怖性か!?」と様子を見ていましたが、 そんな状態が続いたので、 火曜休みの母に連れていってもらいました。 子犬用の散歩ひもを買ってきて、 両前足にひもをかけて繋いでカゴへ(写真)。 今回は、今まで見てもらったことがない先生だったようですが、 カルテに「暴れる」と書かれているのか、 バスタオルを持ってきて、捕まえられるように構えて、 「はいっカゴから出して!!」ということになったらしい(爆) ただ。 散歩ひもが違和感だったのか、 母が病院に連れていくのが初だったからか、 カゴの中で固まったまま出てこなかったらしい(大爆) 仕方なく、そのまま注射されたそうな(* ̄∇ ̄*) オシッコは出ているので、また2週間後に行くことに。 さらにまたスポイトみたいのを渡されたらしい。 いろいろ試したけど、うまく取れないのよね… だって病院でも取れないんでしょ~ とりあえず「散歩ひも作戦」は、まぁまぁ成功らしい。 ちゃっちゃさん、お互いにストレスをためないように頑張りましょう…。 毎回「(名字)ちゃっちゃちゃーん」って呼ばれるのが笑えるんだけど、 家で「ちゃっちゃちゃーん」って呼ぶと、警戒して固まるΣ( ̄□ ̄)! それがストレスか?! さて2週間後… 今度は警戒して散歩ひもをつけさせてくれないんじゃないかと心配( ̄▽ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.08 12:11:35
コメント(0) | コメントを書く |
|