HIRO-MICKEYのお部屋

１回目
２回目

今回は、１回目の先生で、２回目の場所（部屋は違ったけど）で(笑)

またもや、形成外科。２回目と同じく背中の粉瘤

父の葬儀が終わった頃、背中が痛いな～と思ったら、あっという間に腫れちゃって。
演奏会も近づいてたし、すぐ病院行ったら、すぐに応急処置していただけました。
「精神的なもので腫れたりするんだよね。なにかありましたか？」って。
やさすぃ～
そして、今回は、１回ですんだ＾＾（翌週見せにだけ行ったけど。）
前回は、２～３か月の間、膿だしに何回も通ったもんな。大変だった…

今回は、処置から３か月後に予約を入れておいて、様子を見せて、
「（膿だけ出すのではなく、袋ごと取る）手術するかどうかを決めましょう。」
ということになっていたので、見てもらったら、落ち着いてるってことで、
その約１か月後に手術の予約をしておいて、ついにやってもらってきましたー。

ほんっと病院キライだから、予約の日が近づいてくるだけで、お腹痛くなる
健康診断の日ですら。なんなんだろうか。
今回の先生なんて、めっちゃ優しいし説明も丁寧でわかりやすいのに。
（２回目の先生の名前は忘れちゃったのに、１回目の先生の名前は覚えてたもん。）

ってことで。緊張しながら行きましたよ。
最近にしてはめちゃくちゃ良い天気だったのに、向かう先は病院

楽団の練習には遅れるか行けない予定だったので、
準備した楽譜だけ先に練習場に預けて病院へ。


手術の時間よりも１時間半前に入るように言われていました。
受付で血圧はかられて140だったのは内緒
まぢかよぉ～。緊張しすぎだろ・・・。いつもは130手前くらいのはず。たぶん。
ギャバ茶、私もちゃんと飲もう。

まずは『コロナ検査』その結果が１時間くらいで出るらしい。
「検査したら１時間部屋から出られないですけど、トイレとか大丈夫ですか？」
・・・そんな大層なことに？！トイレがある部屋で隔離してよ～
コロナの疑いで来ている人たちと同じ検査ってことですよね。
運転手として来ていた相方も一緒の部屋にどーぞ～って。
（部屋には入らないと思ってたから、慌ててトイレ行ってた笑）

【鼻咽頭検査PCR検査】
人生初の「鼻」から。
今までインフルエンザ疑惑もなかったから、検査したことなくて。
今年３月に会社でクラスターが起こって、１週間の事務所閉鎖もあり、
コロナの検査は受けたんだけど、その時は唾液での検査だったし。
（レモンのポスターがあちこちに貼ってあって笑っちゃった）

「やったことありますか？」
「ありません。」
「僕、うまいんで安心してくださいっ！」

おぉ～。私がお初だから、うまいのか下手なのかはよくわからないけど、
特に痛くもないし、くしゃみが出そうになることもなく、する～っと。ありがたい。

そのまま１時間待ち。テレビかラジオでもください
ひまぁ～。

結果、陰性。

事前の説明書をよく読まなかったせいで、コンタクトして行っちゃってメガネを忘れた。。
「コンタクトはずすと歩けないですか？歩けます？じゃあはずしちゃいましょ。」





その後の手術室への道のりや手術室の風景はぼんやり。

今回の手術室は、Jポップが流れていました。
「aiko好き？」
あの先生、そういうの興味なさそうなのに、ちょろっと聞いただけで
よく「aiko」だってわかったな。
その曲がaikoだってことに気づいてなかったから、質問の意図も一瞬わからず

45分の予定だったけど、ほんの少しだけ早かったのかな？
感覚的にはもっと早かった感じだったけど。
相変わらず、麻酔の注射が痛い。。。

今回は、あっさり着替えさせられ「モノ見ます？」とも聞かれず、
あっさり次の工程への道案内をされました。

抜糸の説明、お会計等々をすませ、薬局で薬をもらって、薬剤師さんに
「麻酔が切れる前に、痛み止め飲んだ方が良いですよ」と言われ、
すぐにおにぎり買って食べて薬飲んだ。

で。調子に乗って、お休みする予定だった楽団の練習に途中参加しちゃった

そして、翌日とその翌日、天気は悪いし、背中が痛くて、何もやる気がしなかった。。。

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