sango道

“インストラクターになるために必要なこと”

をマインドマップにまとめました！


マインドマップは、１970年代初めに

トニーブザンによって考え出されました。

マインドマップを使うと、

頭の中にある考えを明確に出来ます！

新しい考えも生まれることがあります！

ぜひ、お試し下さい♪




今回私が行った方法をご紹介します♪

１、白い紙とカラーペンとタイマーを用意します。

２、紙を横長に置き、紙の中央にテーマを象徴する絵を描きます。

　　私は今回３分で絵を描きました。

　　なぜ、時間を計って絵を描いたかというと、

　　『脳が活性化する条件』

　　(１)時間を区切る。

　　(２)テーマを持つ。

　　が、あるからです。


３、描いた絵から、曲線を伸ばします。

　　このとき、線はに付けて、絵から伸ばします。

　　そして、描いた線の根元は太くします。

　　ここでまた、なぜ曲線を書いたかというと、

　　曲線は右脳の働きを活発にするからです。

　　右脳は本能的能力から発達した脳で、

　　見たまま聞いたまま、感じたままにイメージし、

　　５感、直感で 瞬間的に記憶したり、

　　情報を取り込む脳なのだそうです。

４、その線から、さらに線を枝分かれさせます。

５、タイマーをセットしてスタートON！

　　ここでは、タイマーを５分にセットしました。

　　思い浮かんだことを、線の上に書いていきます。


今回出来上がったのはコチラ↓↓↓




明日から、ここに書いたことを掘り下げていきます＾-＾