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テーマ:ボウリング。(866)
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前回の日記で書いたように、
ストレスフルな状況ゆえに3ゲームだけ約40分間。 ふらっと転がしに帰り寄っちゃうです。 東●ボールのことを「いいなー」と思うのは アベが会員カードに印字されること。 東●ボールが「ちょっとなー」と思うのは 自分としては練習投球のつもりのゲームも 余すところなく登録されてしまうこと。苦笑 あんまり好きじゃないんですが、 やはりそうなってくると点を出したいのがボウラーの性。 1ゲーム目からまじめに投げなきゃいけないです。 <月曜日> 194 197 176 Avg 189.0 この日はとにかく耐える展開でした。 1本スペアのミスは大してなかったが、 最後まで打ちきれず4月初のマイナス。 オイリーだと判断して替えたアンギュラーが、 さすがに600ゲームくらい消化してるだけあって、 キャッチ力もだいぶ低下したなと感じさせた。 あと、コントロールミスに関して、 外ミスが大けがになる場所を投げていたが そこで外ミス出して割って大けがした。 <火曜日> 176 255 225 Avg 218.7 通算安打 1023本 昨日の早さから一変して、遅い。 オーソドックス系のマイボウラーが投げて、 外から徐々に寄ってったような感じのレンコン。 最初、-2くらいに立っていて、動いちゃうなと感じたものの、 どこまで中へ寄ればいいかすぐはわからず、じりじりと内へ。 もうちょっとかな?もうちょっとかな? って徐々に徐々に入っていったが、 正解は左が-9~右が-8と6~7枚程度も内側にあった。 意外とわからないものだなー。 もしこれを試合中だと考えるならば、 わかるまでに時間をかけすぎてしまっている。 飛ばない10ピンを飛ぶラインに変えるとかそういう "詰め"の微調整なら慎重に1枚単位、半枚単位でやればいいけれど、 オイルのようすがまだあまりわかってないときは、 どちらかといえば「薄め」のラインから 徐々に厚めに合わせていくほうがいいのかも。 アジャストの結果として最もダメなことは、 「さっきまでの"厚め"が変わらなくて、 ばっくり割れてスペアさえとれない」こと。 これだけは避けなきゃいけない。 だからこそ、の「薄め」合わせだと思う。 2-10が残るほどの薄めはだめだけど 最悪でも薄めでの10ピン残しなら次につながる。 そういう考え方もこれからは、 ひとつの戦略として持ったほうがいいのかも。 今日はジャストを見つけてからは難しくなかった。 内側には幅を感じたし、絞るラインは嫌いではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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