「計量計測データバンク」運営担当からのご報告

（写真で旅気分。夏を思い出す。霧ヶ峰高原の霧の日数は年間で200日をこえます。霧と温度、霧と湿度、霧と日照。そうした気象を把握することが行われております。ここでは日照計は見つかりませんでしたが、百葉箱には温度計、湿度計などが設置されていました。霧ヶ峰高原の強清水に設営されている百葉箱。ある環境条件を設定して温度湿度などを測定するために用いられるのが百葉箱です。霧ヶ峰高原が好きな私は底に設営されている百葉箱に感動したのです。霧ヶ峰自然保護センターがセンター前に設置した百葉箱です。ドラムに貼り付けた記録紙にインクペンで温度や湿度を記録する機械式の自記温度計は故障していて機能していませんでした。その代わりに「オンドトリ」というデジタル式の温度記録計が働いておりました。いくつも写真を撮りましたがそのうちの1枚です。順次ほかの写真も出していきます。写真は6月23日の休日。夏至のころの夕方5時過ぎに撮影しました。横田俊英のオリジナルフォト。文章も横田俊英）



　話が急展開です。

　「計量計測情報をこれを必要な人々に送り届けることが私たちの使命」です。専門領域向けの紙媒体を主とした新聞事業、図書事業や専門領域関連のweb情報提供。そして国民向けの「計量器情報提供」であり、そのための機能が全面的に発揮されている「計量器いいもの通販」。この二つは車の両輪にたとえることができます。


  私たち「計量器いいもの通販」はwebの力によって事業をしております。

　その私たちが日ごろ考えていることは次のようなことです。


次のことは私たちの願いです。そして理念でもあります。
私たちは日々の行動に当たって次のことを理念にしております。


「世のため（国民のため）になる、協力者のためになる、そのことが私たちのためにもなる、という三方良しを理念として、世の中の力としてのweb（インターネット）の力を借り、また世の中の力の一つである人の力（協力者の力）を借り、世の中の知恵を借りて行動する。立ち止まりは漫然につながるので、あるべき姿と理念を確認して、変化する状況に対応するために、現場、現物、現実の三つをよく見つめ客観的なとらえて、素早く対応する。物事の多くは直ぐに古くなるので、私たちがしていることはすでに古いと思って、新しい知識の習得と知恵の発揮に心がけ、実際に作業と行動の改善と改良に取り組み、それを実現する。このことによって私たちは世の適者となる。」


「計量器いいもの通販」は国民の皆さまのに役立ちます。

「計量器いいもの通販」は計量器の数が圧倒的に多く一番の品揃えです。

「計量器いいもの通販」は計量器の価格が一番安いようにします。

「計量器いいもの通販」計量器購買の利便性が特別によくてこの方面では一番です。


計量計測情報の提供を通じて国民にお役立ちするサイト「計量器いいもの通販」をご用命ください。


以上のことを実現するために私たちはあらゆる努力をしていきます。


「計量器いいもの通販」のご愛顧をお願いいたします。



「計量器いいもの通販」運営責任者
横田俊英（よこたしゅんえい）