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テーマ:言葉の遅い子の子育て(440)
カテゴリ:ひろぽんのこと
去年の12月8日に1回目、そして翌週の15日に2回目・・・と、2回に分けて発達検査を受けました。(→1回目の日記)
2か月も前のことで・・・かなり記憶があやふやです(汗)。 なので、違ってることもあると思います、すみません~ (検査内容:順不同) ・隠れている絵柄の場所を当てる。 (隠れている絵柄は、チューリップ・魚・ニワトリ・・・だったかな?) 1回目の検査でやったものを再度。 今回も全てOK そして他の検査項目をはさみ、20分くらい経って忘れた頃に再度登場し、それぞれの絵柄の場所を聞かれたが全てOK ・積み木 1回目の検査でやったものを再度。 やはり、積み木の模倣は出来ませんでした。 どうしても、先生のトラックが欲しくなるひろぽんです。。。 ・表情の読み取り(2人バージョン) 2つの顔が並ぶカード。1種類だけじゃなく、男の人の顔など3~4枚のカードがあったかな? 「“笑う”はどれ?」「“泣く”はどれ?」と聞かれ、正しいものを指差し。 これは全てOK ・表情の読み取り(6人バージョン) 先にやった2人バージョンから、さらに顔の数・表情が増えたもの。 笑った顔、泣いた顔だけ答えることが出来た。 「びっくり」などは、難しくてわからなかった。 顔の数が6つに増えたことから“比較対照”する数が増えて混乱した様子。 ・カップ重ね 全てOK ・直角三角形のカード2枚で、見本の長方形を作る。 OK(※ 一度、先生の例を見て) ・“大きい”はどっち?“小さい”はどっち? OK ・“長い”はどっち?“短い”はどっち? 教えたこともなく、生活の中での会話でも出たことがなく・・・やっぱりわからなかった ・「ハサミ」「上着」「イス」「自転車」「傘」「靴」の絵柄を見て、「“乗る”のはどれ?」といった質問に答える。 「“履く”のはどれ?」で「上着」を指差したひろぽん。 ・・・そういや前回、「上着」のことを「パンツ」と言っていたなぁ。。。 以上が、記憶に残っている検査項目です きっと、他にもあったような・・・ 発達検査の結果は、かなり長いのでフリーページに載せました 結果報告のレポート内容は、普段私が感じていたことそのまんまズバリ!という感じで、すごく納得出来るものでした。 しかも、わかりやすく整理してまとめてくださっていたので、私の頭の中も一緒に整理できました。 本当にひろぽんをしっかりと見ていてくださっていることがすごく伝わってくるので、先生は親にとっても心強く頼もしい存在です。 感謝・・・! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.13 01:45:44
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