ジェンダーフリー条例 ここが問題!相模原市編(1)
前文から行きたい所ですが、まずズバッと、この条例の狙いは、最後の条文にアリと診た。 ーーーーーーーーーー21条 拠点施設 市は、相模原市立男女共同参画推進センターを活動拠点として、男女共同参画を推進する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここに、ジェンダーフリー推進派の目的が見えます。① 相模原市のスタンスが、鮮明に表れております。 行政内に実質的推進勢力や推進力がある証拠で、確信犯です。② ここに、全ての権限与えてしまうことになります。その結果は、教育行政への介入があり、恐るべき「性教育」が行なわれます。産経新聞で取りあげた川崎市の製作したテキスト本、つくったのは「川崎市男女共同参画センター」です。その根拠は、川崎市男女共同参画条例案にある、以下の文章です。相模原と同じです。ーーーーーーーーーーーー (拠点施設)第16条 市は,川崎市男女共同参画センターを拠点として,男女平等施策を推進するものとすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーージェンダーフリー推進派が、国や県に条例があるのに、なぜ市ルベルでも条例を創るのか? ここにその目的の1つがあるように思います。恐るべし