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ジェンダーフリーは、家庭崩壊の思想である。
共産党と性教協が共闘をはじめたようでが、男女共同参画条例案の背後に、共産党と性教協があり、家庭崩壊を目的に連合しはじめたと思うのですが・・ 社民党が、衰退する中で、 「性教協」は、共産党と協力関係を築き、 共産党は、勢力拡大の手段として それを、証明するような記事が赤旗に掲載されましたのでご紹介 今の性教育と共産党がつながってり、男女共同参画条の名目で教育現場に介入しているので、ジェンダーフリーになっていると思うのです。 ---------「赤旗」04/01/19の記事を転載ーーーーーーーーー 教育攻撃を許すな 保護者、専門家ら訴え 東京で集会 男女平等の教育や性教育に対する攻撃が強まる中、教育現場でどんなことが起きているかを知り、一人ひとりが大切にされる男女平等教育を実現していこうと「いま、教育が危ない!」(主催・同実行委員会)と題した集会が十八日、都内でおこなわれ、教職員、父母など二百五十人が参加しました。 都教育委員会による性教育に対する「調査」で教材を没収され、教員が処分を受けた都立七生養護学校(東京・日野市)の保護者の会の母親が報告。「自分の体を大事にすることを学び、性被害に遭わないようにと始まった授業があって良かったし、授業内容も事前に知らされていたので安心だった」と語り、当局のやり方は「『調査』ではなく攻撃を目的としたものだ」と批判しました。今までど おりの授業の再開などを要望する署名は七千人分集まりました。子どもたちが学習権を奪われたとして現在、東京弁護士会に人権救済申し立てをしており、国境を越えて三千人の弁護士が賛同しているといいます。 講演した「人間と性」教育研究所長(性教協)の高柳美知子さんは、性教育への攻撃の不当性とともに、議員を含めた右派勢力が一体となった攻撃の強まりを指摘。共同の輪を広げ、こうした攻撃をはね返していくことを呼びかけました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月21日 23時39分44秒
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