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カテゴリ:大学院生活
ヤッター☆
2月末から提出してた書類、教授に「家においてきちゃったわー。どこにいっちゃったかしら?」、とほったらかしにされ、忙しいとミーティングも引き延ばされ、提出期限過ぎて初めてサインをもらい、大学院オフィスからは、 秘書:「なんで遅いの?」 私:「教授のせいです。」 秘書:「本当に部屋欲しいの?」 私:「欲しいです。学部の共同部屋では研究なんて集中してできません。」 秘書「でも、提出期限過ぎているわよ」 私:「提出期限の一か月前から準備してたけど、教授が忘れていて私のせいではありません。」 と嫌み的な質問応答が終わり、無事にオフィスゲット。先週鍵をとりにいったら、私の部屋がなく、勿論かぎも用意されてなく、がっくりして、また大学院オフィスに戻り説明。担当の秘書さんが、親切でその場応対をしてくれた。なのに、鍵一つに一週間もかかり、ようやく、ゲット。 なんでも、コンピューターサイエンスの院生と共有らしく、(なんで、超環境の整った、お金のある、新しい建物の理系院生が、図書館を、とこれもクレーム付けてきた。)早速部屋に入ると、コーヒのシミ、お弁当のかす、コーヒーの空きコップ、そして整髪料が。でも、勉強のものが部屋に一個もなく、正直安心。。(あまり、きていなさそう。。。) これで、この夏は勉強場を確保、しかも窓があるので空気もきれい☆ビクトリア大学のオフィスのようなぼろさが懐かしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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