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カテゴリ:課外教室
日本に帰ると結構みているテレビは、徹子の部屋。。。(笑)。
Youtubeでもたまに検索して見ています(笑)。脳科学者茂木健一朗がゲストで、記憶力の高め方なぞ話しをしているけど、なるほどーと、感心。他人と接する(他人は予期できないから脳に刺激があるらしい)、あらゆる感情/方法を使い脳に刺激を与えることが大切だとか。うちのおばあちゃんが元気で長生きしているのは、多分この理由だろうと思う。うちは人の出入りもおおいし、家族が集まると騒がしい。そして、おばあちゃんは、英語でも意味がわからなくてもローマ字読みでとりあえず音読。音読ブームが一度あって、テレビのキャプションを声に出して読む。テレビのクライマックスなんかに、音読されると、結構迷惑な時もあるが、それでも、この茂木さんの推進することは軽くクリア。改めておばあちゃんの長生きの秘訣にすごさを感じる。 ようは、研究者って、昔の人の教訓とか常識を証明するっていうのが仕事なのかなぁと。 そして、この人は「ほめること」「達成感を経験させること」が学習の流れだと。確かに、日本の小学校要項にも書いてる「生きる力」にも繋がるなぁと、j-shine で教えている時に、いつも強調するのは、「子供に達成感を経験させれるような教授案」を作るようにと言っている。達成感に通じる「感情」が大切なのだと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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