寿子のカナダ留学記 ＠ Simon Fraser University

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• 結婚記念日

  今日は、両親の結婚記念日だった。毎年忘れずに電話をしているのに、今年はお母さんから嬉しそうに「結婚記念日、今日なのよ。」と報告された。耳の遠くなった９６歳のおばあちゃんに、そのことを伝えると、「健康記念日」と聞き間違え、二人で電話越しで大きな声で笑った。確かに年齢相応に健康だから、健康記念日であるのかもしれない（笑）。こんな風に毎年あっという間にすぎ、両親はきっと金婚式を迎えるのだろうと思うととても温かい気持になれた。夫婦って多分年月と共にお互いの価値観、生活環境になじみながら、関係を築き上げていくのだろうと思った。これからも仲の良い「健康的」な夫婦でいて下さい。

  2009年01月13日

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• 

  Enjoy Concert オペラハイライト

  週末は、日本では妹がコンサートに出演しました。大学時代、同じ時期にイタリア留学した同志と一緒に歌ったそう。伴奏者も同年代の若手の方で、妹の同級生の伴奏もしているという、ちょっと狭い世界だったようです。そして、お客様以外にも、お友達や、応援してくれている方、親戚も駆けつけてくれ、主催の方の温かいサポート、気心しれた共演者と、とても楽しいコンサートだったそうです。この所、妹の同期生もちょっとづつ活躍し始めているようで、やはり人脈の強い二世はいろんな所で歌っているらしいです。一世の唯一の強みは、才能とネットワークを自分の足と気持で広げる事。厳しい世界だと思うけど、ここまであきらめずにがんばっているといつも感心している。これからものどを大切に前に進んで欲しい。

  2008年12月02日

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• 妹コンサート情報☆

  ２００７／１０／１４（日）１５：００開演飯塚優子が贈るオペラ・ハイライトコンサート新国立劇場（小劇場）にて京王新線初台駅中央口直結伴奏：山田結花入場料：３０００円（全席自由）主催：ニューオペラコーポレーション♪Opera"Turandot"～Tu che di gel sei cinta(G.Puccini)　オペラ"トゥーランドット"～氷のような姫君の心も(プッチーニ)　　→王子様に仕えるリゥーという女性が、　　　王子様を助ける為に、　　　心が凍っているトゥーランドット姫の心を溶かしていきます。　　　歌った直後、王子様をかばい、自害します。　　　密かに愛している王子様の為に。２００７／１２／２０（木）１９：００～・２０：１５～・２１：３０～赤坂・カーザクラシカにて ミュージックチャージ：２５００円（入替制ではありませんので続けてお楽しみいただけます） ２００７／１２／２８（金）１７：００開演第５回poco a pocoコンサート吹田市文化会館（メイシアター）中ホールにて

  2007年09月25日

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• 週末

  は、週末らしく過ごしてみた。友達の買い物についていってから、ビーチ沿いお散歩。丁度夕日の後の薄暗さと、ピンクな空と海がとても静かで心地よかった。湖には氷がはっていて、子どもたちがぴょんぴょん飛び跳ねていた。その後、お茶をしてギリシャ料理。アピタイザーには、フェタチーズとオリーブ、メインはサーモンフィロ。これはかなりおすすめです。サーモンのフィレをオーブンで焼いて、ほうれん草を絡めて最後にフィロ（薄いパイ生地）で包みオーブンにいれる。周りはパリっとして中はジューシーで中々おすすめの一品でした。これが、ギリシャ料理かといわれれば、。。。。だけど。雪の後で、景色も普段と違いしばらく楽しみたいなーって思った。この時期の夕日は本当にまぶしいのです。そしてありがたい事に、新しい家は朝日がキッチンとリビングにガンガンにはいってくるので起きたらまずブラインド全開にします。

  2007年01月15日

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• おばあちゃんと友だち

  紀子さんが男の子を出産したので、一応おばあちゃんの反応をみようと実家に電話をした。おばあちゃんの耳の調子はいつになくよく、久々にいろんな話をお互いに長々と５０分もしていた。おばあちゃんの年の事、食べたもの報告会（笑）、家族の事、妹の事、そして、最近友だちから訪問とか電話のかわりに手紙をもらう事。足が悪いのと年で中々友だちの家にもいけなくなり、耳の調子もよかったり悪かったりなので電話もあまりしなくなったら、お友達が手紙をくれるようになったと喜んで話しをしてくれた。今日お返事を書いたらしく、なんか年をとってもいいお友達とはなんらかの形で連絡を取り合い、励まし合っているのだろうと、改めて私たち世代の全く違う家族からきっと得れないものを同年代の友人からもらっているのだろうと思った。年をとり、友だちが毎年少しずつへり家族だけがたよりになる中で、こうやって９０歳をすぎても学生時代の友だちと連絡をとりあうようなそういう友だちが私にもいて欲しいなあ～っ、人っていろんな関係で成り立っているのだなぁとなんとなく思った日でした。

  2006年09月06日

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• コンサート情報

  国立音楽大学同調会第２０回くにたちコンサート２００６／８／１９（土）２：００開演松阪コミュニティー文化センターにて入場料：１０００円＝出演者＝富永幸代(ピアノ)・増野友香(ソプラノ)・小坂えい子(ソプラノ)岩佐美和子(チェンバロ)・林加奈子(ソプラノ)＝プログラム＝♪アヴェ・マリア(G.Caccini)♪薔薇(F.P.Tosti)♪オペラ"トゥーランドット"～お聞き下さい、王子様！(G.Puccini)♪オペラ"蝶々夫人"～ある晴れた日に(G.Puccini)興味のある方メルアドレスと共に私書箱にご連絡下さい。

  2006年08月15日

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• コンサートのご案内

  国立音楽大学同調会第２０回くにたちコンサート２００６／８／１９（土）２：００開演松阪コミュニティー文化センターにて入場料：１０００円＝出演者＝富永幸代(ピアノ)・増野友香(ソプラノ)・小坂えい子(ソプラノ)岩佐美和子(チェンバロ)・林加奈子(ソプラノ)＝プログラム＝♪アヴェ・マリア(G.Caccini)♪薔薇(F.P.Tosti)♪オペラ"トゥーランドット"～お聞き下さい、王子様！(G.Puccini)♪オペラ"蝶々夫人"～ある晴れた日に(G.Puccini)興味のある方メルアドレスと共に私書箱にご連絡下さい。

  2006年08月07日

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• 大根おろしとおばあちゃん

  なんとなく、大根おろしな料理が食べたかったので、お料理検索してささみのミンチ、おくらと大根おろしの一品を作った。大根小一本おろしたが、めんどくさい。和食はなんてめんどくさいし、時間がかかるのだろう、、、と思いながら音楽をジャンジャンかけてジャギジャギおろしていた。ふと、１０代の頃の台所を思い出した。うちは、母が公文の先生なので、公文の日はおばあちゃんが夕ご飯のしたくをしてきた。冬になると、よく大根おろしがでた。おばあちゃんは、力がいるわ～といいいながらジャギジャギおろしていたが、私が高校生くらいになると段々大根おろしをすると腰がいたいといいはじめた。それからは、よく夕方テレビをみていると手伝ってといわれ嫌々ながら重い腰をあげたものだった。たまに、嘘寝をして聞いてないふりをしたり、後でするっていって結局おばあちゃんが腰が痛い、疲れるといいながら大根おろしをし、ご飯を作ってくれていた。そしてご飯中に大根おろしを食べるとかぜひかんといいながら、一緒に食べていた。ある時、多分私が大学生になったころか高校の最終学年だと思うのだが、なんとなくおばあちゃんの背中が小さく目に映り、大根おろしをだまってしはじめると、自然に「私するし、おいておいて」と言うようになった。現在、おばあちゃんは大根おろし業から引退していることは言うまでもない。そして、毎日、「美味しい、体にいい」と、口癖のようにお母さんがいつも美味しいご飯を用意してくれるから、私は元気だと嬉しそうにいっている。このように、日常生活の中で人間が年と共に老いていくという貴重な経験をさせてもらった。どんな風に年を重ねていきたいか、食生活からくる家族の絆、文化継承、健康の概念。私だけじゃなく、きっと父母も妹も、それぞれのライフスタイル、人生哲学、そして美しく老いる事について考えていると思う。そういう祖母は現在９０歳を超え、耳が多少は遠いが電話で調子がいいと２０分はいろんな話をしてくれ電話をきる前に「私は何も話す事がないし、上手にはなせない」といって受話器をあげる。９０歳で２０分以上もきちんとした話ができる老人なんてあまりいないのに～っと、いつも笑いと元気をくれる。海を超えた大学寮のキッチンで、大根をおろしながら、おばあちゃん背中を思い出した。

  2006年02月10日

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• 家族の在り方について

  今日は、祖母の７９歳の誕生日だった。家から遠く離れて生活していると、家族の在り方について考えてみたり、友達とも自分の事ばかりじゃなく家族の話をする事が増えてきた。大体、どこの家族にもいろんな問題があったりするが、いろんな人と話をするとその家々の対処法なんかが聞けて、学ぶ事も多い。海外生活が長くなった先輩やボスと話をしたりすると、月に一回の長電話よりも、一日おきの１０分電話の方がお互いの生活の一部になれていいだとか、ブログで家族の絆を深めれるようにこちらの生活を日記にしたりだとか、それぞれ工夫しているみたいだ。私も高校を卒業したと同時に一応実家を離れた。今年で１２年目になるが、不思議とだんだん実家の家族とのつながりは強くなっているような気がするし、今まで以上に家族を個々の人としてみれるようになった。そして一番感じた事はやっぱり親、祖母たちの影響がとても大きい事だ。今までなんとも思ってなかった事が、今になりどうして今の私たち家族の絆があるかに関係している。家族といえども個々のライフスタイル、性格は全く違う。私の絆が血にあるかというと、決してそれだけではない。日頃のどうでもいい話から相談事まできちんと話あって生活しているから今の家族があり、生活拠点はちがってもお互いの信頼関係と寛容性を持ち続けているのだと思う。コツコツとという言葉は日本人が最も尊重する言葉の一つだと思う。家族がいるから一緒に暮らすのではなく、コツコツと構築的にコミュニケーションをしなければ、何も共有もできなければ、信頼関係もなく、相手を疑いながら、自分の存在をアピールする事で疲れきって生活する毎日になるだろう。そうなったら家族という機能はなくなりただ家族というレッテルを張られて集団生活をいやいやしているのとかわらない。言葉をかえれば、ミシェルフコーのいう刑務所だ。社会が刑務所のように規則の多いおりならば、家族はせめても信頼関係を築く努力をして自由に生きる権利を学ぶ意味のある空間であるのが理想だ。海外にいる今、改めて家族の在り方について考えさせられる今日この頃だ。

  2005年12月09日

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• 飛行場へ

  バタバタロードトリップも終わり、夕日を眺めながらカナダに入った翌日。あんなに、綺麗に夕日が見える所はあまりないな～と感傷深くなった。皮肉にも、アメリカとカナダの国境のピースアーチ公園と言われる、反戦運動があると必ず、両国の反戦活動家が集う平和公園だ。ヘリコプターが絶え間なく監視して、すごい数の歩行者もいて、大きく、高い門が何個もあるメキシコ、アメリカとの国境に比べると、海に面し、トーテムポールが歓迎してくれ、パスポートも、身分証明書もみせなくてもいい国境なんて初めてだったし、なんともいえないのどかさと美しさ、時間がゆっくり流れるという言葉がぴったりな場所が国境というのは本当に不思議に感じた瞬間だった。従姉妹の帰国日には、リッチモンドで飲茶をして空港へ。あっという間の２０日間だった。こんなに彼女と時間を過ごしたのは初めてだったけどとても仲良くなれたしお互いの事がよく理解でき貴重な経験になったと思う。彼女の言葉を借りると、私の本性がよくわかったらしい（笑）、がこういう事を平気でいえる関係になったという事は信頼関係が築けた証だと思うし、今回の宝だと思う。やっぱり、家族がいるのはいいな～と思った２０日間だった。従姉妹が帰国した日は、近所の友だちがバングラデシュ料理を振る舞ってくれ、家族の写真をみせてくれたりした。やっぱり、留学生同士ならではわかる気持ちなのだろう。

  2005年09月12日

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• シアトル☆

  朝８時半に、小さな小さな何もない町をでた。通りがけの牧場のカフェでテイクアウトし、しばしば山を眺める。山上に車で上がったらブレーキ踏みすぎてくさくなってびっくり。それにしても、孫悟空の世界でお天気こそ悪かったが、なんともいえない幻想的な気持ちになれた。シアトルまで２時間ちょいかかったが、ドライブ自体は快適だった。まさに現実を逃避したような景色が、こんなに近くにあるなんてとっても不思議だった。シアトルでは、お決まりコースの、スペースニードル、マーケット、スタバ一号店に行き、ランチは、地元の人に勧められたイタリアン。アメリカなのに、アルデンテなパスタで本格的さに舌打ち。エスプレッソもとっても美味しく、従姉妹とゆったり幸せな気持ちでランチ終了。帰りのドライブは高速に乗るのに迷ったが、乗ってしまえば後は、らくちん。２時間ちょっとでバンクーバーにつき韓国料理を食べ帰宅。今回の旅は従姉妹が来なかったらできなかった。ドライブに関してはかなりチャレンジだったけど、これからはもうどこにでも行ける。（笑）こんなに運転したのはオーストラリアでのタスマニア旅行以来だったけどとっても楽しく、従姉妹とも仲よく笑いの絶えない旅だった。

  2005年09月11日

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• ロードトリップ

  金曜日に車を借りて来て、土曜日からバンクーバー、ケロウナ（オカナガン地方）、ノースカスケイド国立公園（アメリカ、ワシントン州）、シアトルと２泊の旅をした。寮の友だちも一泊は一緒で、ケロウナではワイナリー、チーズ工場、オカナガン湖、私の友人の家に一泊ホームステイでBBQに翌日はブランチと満喫。二日目からは運転は私で、アメリカ国境に向けて走った。リンゴ畑だらけで途中でフルーツスタンドに寄って、アンズや、リンゴ、ピーチを購入。従姉妹は、前日のカナダ料理でかなり胃もたれがするようでこの日は肉はいっさいなし。アメリカに書類手続きをして入国し、またもやフルーツスタンド。国立公園に入る前に西部劇にでてくるような町を発見。とっても可愛く人口も３７０人。もともと炭坑の町でその後農場、牧場になりカウボーイがきたりしたらしい。今でもほぼ白人。アメリカに入って気づいた事が、いきなりメキシカンをみるようになり田舎町でも、メキシコ料理を目にし、スペイン語を耳にする。きっと出稼ぎ系なのだと思うが驚いた。カナダはインド系のフルーツピッキングが多いのに比べ特徴的だった。その後本格的に山にはいった。広大な自然とはこの事でできる事なら一週間くらいキャンプをして自然を満喫したかった。ガードレールもなく下１００M急下降、みたいなむき出しな自然が自分が常に死と向かい合って生きている事を再確認させてくれた。急カーブなのにもかかわらず、隣で従姉妹が気持ち良さそうに寝てたのが印象的だった（笑）。やっとこついた小さな町。山越えをした所に宿をとってあったのでそこに一泊して翌日早起きしてシアトルへ。

  2005年09月10日

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• 従姉妹がやってきた

  今日は、ガリマとうちに泊まっていた知り合いが帰国していった。最後だったから朝はやく起きて御別れし、私は、部屋の掃除とミーティング、初授業にいった。授業があまりにも久しぶりで早速すっごい量の宿題でちょっとびっくり。２週間前に注文した本がまだ届かないし、夏の読み物もまだ残っている。（涙）従姉妹は、学校で帰りが私より早かったのでガリマに部屋の鍵を渡しておいた。ヨガには行けず、おみやげショッピングをしてガリマの部屋でしゃべっていたみたいだった。授業が終わってから、私の友だちのイラン人のマブベが遊びに来てくれたので三人で一緒にラザニアとサラダを食べて歓談。イランのアカデミアナッツとかもってきてくれた。驚いたのは、従姉妹の英語力がこの２週間でとてものびて来た事。昨夜は、いきなり目が覚めて英語で what time? と聞いて来た。今まで日本で習って来た英語が以前よりもずっとはやく口に出るようになっている。きた当初は、英語ばかりで疲れてるだろうなあと思う事が度々あったが、ここの所、とても積極的に耳を傾けて理解しようとしている。きっと少しずつ話している事が理解できてきているから退屈してないのだろうと思う。２０日間のステイは短期と言えば短期だけど、それでもとりあえずの飛躍ははっきりわかるし、従姉妹と毎日話しをしている私の友だちも従姉妹の英語が上手くなった事を指摘した。彼女をみていて、自分を振り返ると、私が英語を身につけた事は、かなり環境大だった気がする（ホームステイとか、ボランティアとか）日本人にかけている所は、習った英語を使おうとせずに、英会話を異質の物とみている事。この姿勢が、英会話で習った単語や文ばかりに頼り、自分は英語はあまり日本では勉強させてもらっていない感覚に陥るパターンが多い。そうじゃなく、習った英語を使い切るところから英会話というものは習得していくものだし、やっぱり使ってのびるものだと思う。勿論、相手が英語を母国語とする人じゃなくてもいいのは、従姉妹がこっち留学生ばかりと話ながらでも英会話がのびている事から、学校での学習と家庭での英語環境の相乗効果だと言う事がよくわかり、みていて頼もしい。英語教育も私の専門分野に入るから彼女の英語上達を目の当たりにみるのは、非常に楽しい。改めて彼女の前向きな姿勢と、整った環境って大切だなあと思ったし、寮に住んでいて人の出入りが多いからよかったとも思った。

  2005年09月09日

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• 従姉妹がやってきた５

  今日は、まっすぐ帰るはずだった様だが、やはりショッピングの魅力には勝てなかったようだ。それでも、安心なのは、夜遊びをせずに早く寝たいと帰ってくるところ。かなり可愛い☆帰ってすぐに二人でサラダパスタの夕ご飯をたべて、デザートは、アイスクリームにピーチを熱々にグリルしたものを飾っていただいた。かなり健康的だ。明日は、ビクトリアから友だちがくるので、ゴパールと彼の初めての彼女をディナーに招待。みんなでわいわいしようと思う。従姉妹は、明日はヨガの日なので、今日は、１０時半くらいには寝ないと大変そう。今日、ゴパールから電話がきて、私と似てるから玄関先で従姉妹に、are you hisako's cousin? と聞いたそう。

  2005年09月01日

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• 従姉妹がやってきた?４

  今日は、私も彼女もお互いに学校。ただし、彼女は６時起きで私は９時起き。勿論、一緒の時間に起きる事は不可能なので（笑）、夜のうちに次ぎの日の彼女のランチは簡単に用意しておく。驚くのは、さすが日本の女の子。こっちの人のランチの半分の量でも多いと言うので、私も日本人なのにびっくり。やっぱり、すっごいランチを見慣れているからかもしれない（笑）。授業とヨガ第一日目だったけど、なんか楽しかったみたい。学校の方は日本人３０パーセントっていっていたのにもっといたみたいでちょっとがっかりしてるよう。とにかく、日本の語学留学生が多いらしい。ヨガでもオフィス街にあるにも関わらず、７人中４人は日本人だったらしい。一日目はトライアルで１ドル（マットレンタル）のみで次ぎからは、６ドルで、日本に比べ格安らしくご満悦。私は、学校に行きとなり組にいったので帰りに駅で待ち合わせてたくさん食品をかって帰ってきた。夕ご飯は、カレイの香草焼き（オーブンで）、根菜野菜、椎茸もオーブンで焼いていただいた。数の子の橋切れを大量に購入したので従姉妹に手伝ってもらって小分けした。実家に電話をしたらおばがいたので、数の子の食べ方を聞いた。あさってには、ビクトリアから友だちが遊びにくるので皆で数の子だーーー。今日は、雨がシトシト降り、夏が一気に秋になったかんじだ。従姉妹もこの気温差に驚き毎日ハードな生活に疲れたのか明日は授業が終わったらそのまま帰ってゆっくりしたいみたい。それにしても、若さがうらやましい。毎日いろんな事をしても、睡眠が少なくても次の日にきちんと起きてる。更には、彼女が家にいるだけで笑いがたえないので、すっごいストレス解消になる。今のうちに彼女の若さエネルギーを充分に頂いておこうと思う（笑）

  2005年08月31日

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• 従姉妹がやってきた３

  今日は彼女の初登校日。なんか、オリエンテーションが長くて疲れたみたいだった。明日から授業と、ヨガ一日目も始まる。バレエをしている彼女だから、ヨガも早いスピードのでも充分に行けるという事ちょっと難しいに挑戦。夕ご飯はチキングリーンカレーとサラダ。従姉妹は寝ちゃったので先に友だちと二人で食べ彼女が帰った頃に起きて、他の友だちがお茶を飲みにいたのでちょうどいい英会話レッスンができたと思う。友だちは、フランス系なのでフランス訛がかなり強くって聞きづらかったらしい。

  2005年08月30日

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• 従姉妹がやってきた２

  昨日は、キャピラノのつり橋を観光。山の中なので空気も綺麗でよく整備された施設。。。観光客が多いのに正直驚いた（笑）。その後、私の知り合いのお家にお茶をしに行き、ディープコーブという綺麗なビーチのある場所に連れて行ってもらい散歩。BBQに誘われサーモンの丸焼きにチキン等頂き、従姉妹はわけのわからない内輪の話も我慢して聞いてくれて帰宅。この一家は１６歳の娘さんがみえて、最近日本人のボーイフレンドができ、しょっちゅう彼を家に連れてきているようだ。おとうさんはいじけていてちょっと可愛そうだったが、やっぱりこちらで生活していると日本人でもオープンだし、外で遊ばれるよりは親としては健全だと言われてたのに納得。今日は、従姉妹の学校下見をしてからバンクーバーホテルでブフェブランチ。さすがは、老舗のホテル、蟹、エビ、ステーキ、七面鳥からデザートまで３０種類以上もあり、サービスも充実。久々に豪華且ついいサービスに感激。たらふく（２時間くらい）ゆっくり食べてからショッピングを堪能した。夕方２年ぶりくらいに旧友に会った。驚く程やせていて病気なのかと思ったら、婚約者と別れたらしく（しかも先週）びっくり。いつも陽気だった人があんなになるんて、あまりにもショックだった。食後は、ロブソン道りを歩きながら、従姉妹とお揃いでヨガの服を上下で購入。何か月ぶりかに買い物にここまで時間を費やして楽しかった☆明日は従姉妹は学校に初登校。帰宅後鏡の前でいろいろ着ていく服とかもってく鞄とか選んでいてすっごい可愛かった。新入生のドキドキ♪みたいなのがかなり伝わってきた。☆いい友だちがたくさんできますように☆

  2005年08月29日

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• 従姉妹がやってきた１

  従姉妹が東京からやってきた。彼女は、高校生時代に一度遊びにきてくれて、今回は５年ぶりくらいの訪問。語学学校に週日は通い週末は観光。カナダは久々だから、なんかわくわくしているのが目にみえて超可愛い。一緒にそだってないのに、なにげに似ている所が多い事を発見。寝起きにふらふら部屋を歩き回ったり、ちょことしたしぐさが自分でいうのもなんだけど似ている。勿論、似ていると愛着も倍増するから不思議なものだ。彼女が来てくれて部屋があかるくなった（笑）。昨日は、バーナビー山上公演にてパーティー。彼女は早速友だちをつくっていた。さすが♪　夕方、ちょっと寝てその後、日本人の友だちとうちで遅いご飯。１１時半くらいまでぺちゃぺちゃしゃべって散歩をして就眠。私はこちらにきて長いのだがお米派。彼女は朝はシリアルらしくおどろいた。

  2005年08月26日

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• 結婚式

  土曜日は、従兄弟のお兄ちゃんの結婚式だった。勿論、私はこちらにいたので欠席したのだが、こういう晴れの日には、ご無沙汰していた親戚がど～っと集まりわいわいするもので、そういう場に行けないのでかなり寂しかった。まあ、海外にいるから仕方がないのだけど。。。早速、実家と妹に電話をして結婚式の話を聞いた。従兄弟のお兄さんは、ずっとニコニコしてとても幸せだったそう。私が子供の頃彼には、駄菓子屋さんによく連れてってもらったり、おすもうごっこをしたりして遊んでもらった。大人になって会う事は激減したがそれでも会うととても嬉しいし、どういう人と結婚するのか、どういう人生を歩むのかは、やはり気になる。とにかく、彼がとても幸せそうだったと聞いてなんだか、とっても嬉しくなった。お幸せに。

  2005年06月27日

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• 従兄弟

  母の従兄弟がツアーでこちらに来ていた。バンクーバーで一日自由行動があったので、一日一緒にすごした。スタンレーパークを一周（１０キロ）サイクリングして、ウクレイナ料理を食べて、電車路線一周して、北米で２番目に大きいショッピングセンターをちょこっと歩いて、日系博物館、日本語学校を見学してうちの大学歩いてダウンタウンで今超おしゃれなレストラン C　で遅めのディナー。従兄弟の会社の話、家族の話、私の学校の話、バンクーバーでの生活の話に華を咲かせた。二人で盛り上がった話題は、コミュニケーションギャップ。これは、絶対埋まらない。会社でも、学校でも。じゃあ、どうするか？内田樹の先生はえらいには、深層心理学者であり、哲学者でもあるラカンの理論を使って説明している。謎があるから、人間はチャレンジしようという意欲がわく。全部わからないし、コミュニケ－ションの中には、すでに権力差が生じているから、フェアなコミュニケーションはないだろうと。これは、私の大学の先生Charles Bingham も同意している。その中で何ができるのかというのは、誠意のある対話、責任感を共有すること、そして、相手を認識する事かなあ、、って思うんだけど。一方だけががんばっても、相手に理解しようとする気がないとどうにもならないし。で、答えは？って事になるけど、そんなんあるわけない。（笑）意図を話した上でのコミュニケーションが多分有効的かなぁ。私の友人は、大切な事を頼んだり、ミーティングで決まったりすると、必ず教授なり、所長なりにemailで、今日は、こういう事を話て、これを頼みましたって、確認メルをする。その時に必ず三者も入れる。こういうシンプルな事がきっと大切なのかなって思ったりもする。さて、夕ご飯。http://www.crestaurant.com/に連れて行ってもらった。美味しくて、地元の人が行く場所をポイントに選んだ。コースで一品ずつワインがちょこっと、でてきてそのワインがすごく料理にマッチしている。魚料理からフォアグラまで上品にでてきた。なにがよかったかって、サービスもカナダなのに、行き届いていた。ゲイカップルも何組かいたし、多分ウエイターもそういうかんじ。従兄弟ははじめちょっとびっくりしていたが、最後には、ウエイターキュートとかゆっていた。きっと異質なんだろう。本当は、この後、ゲイバーに連れて行きたかったのだが、勘弁してと、断られた（爆）それにしても、本当に何年ぶりかわからないけど、従兄弟とまともに話ができてすごく嬉しかった。親戚って遠くにいても、いざとなると元気もくれるし、やさしさもくれる。そういう暖かさがやっぱり家族だなって思った一日だった。ありがとう。

  2005年06月15日

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• 日本

  日本にきてから一週間たつ。たのしくてしょうがない。lost in translationをみた方は納得すると思うが、まさにそういう感じのワクワクさがある。大阪の夜は眠らない。バンクーバーは夜静かだからそのギャップが久々で嬉しい。個室居酒屋なんかあったりして感動そのもの。バンクーバーもそういうのつくればいいのにと思った程。毎日人と会ってる。親戚にも久々に会えたし、ゴールデンウィークという事でちょうどよかった。ふと思うのだが、こういう家族的なほっとする気持ちというか、暖かさはバンクーバーにはないなぁって。勿論、バンクーバー生活はかなり充実してるし、帰るとホッとする。でも、かなり異質なライフスタイルでこちらに帰ってきて昔から知ってる人、育ててくれた人など会うとなんともいえない懐かしい気持ちにのまれそうになる。

  2005年05月05日

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• INDIA MEETS JAPAN

  バンクーバーの天気はかわりやすい。私の寮は山上なので更に天候の変化がある。昨日だって、バンクーバーでぽつぽつ雨ふってたけど、バスで帰ると寮はきりの中。そんな感じで天気が悪いとだら～～～っと一日を過ごしてしまう。寮で仲よくしているインド人の子が以前やきそばを買ったのだが作り方がわからないという事で、教えてあげた。彼女の部屋のスパイス入れには、インドのスパイスがたくさんはいっている。やきそばは、海鮮にしたのだが、最後にタイソース、インドスパイスをいれてみたら、ちょっとパンチがきいてかなりおいしかった。今まで焼きそばに？！？！なんて思ってたけど、こういう発想はいろんな人といるからかなあなんて思う。確かに、日本のカレーは全くインドのカレーとはちがう。でも、おいしい。中華だってそうだ。食べ物だったら多国籍だとかFUSIONだとかに寛容性むちゃくちゃあるのに、どうして人種に寛容性はないのかなあなんてふとおもった一日でした。

  2005年04月05日

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• 大切な人：家族から学ぶ事

  昨日は、とてもタイミングよく、妹以外（妹は東京に住んでいる）の家族全員と話ができた。電話したら、父がでて風邪もなおってたようで、ご機嫌。お母さんが仕事から帰ってくるのを待ってて、お母さんの車の音が聞こえてきたとたんに母の運転ででかけていった。その時に、おばあちゃんに、電話をパスして、おばあちゃんとお母さんが父を送り届けて帰ってくるまでおしゃべりをした。おばあちゃんは、よく「お母さんは、いろんな事知っていて寿子にいろんなアドバイスをしてあげられるけど、おばあちゃんは何もアドバイスをしてあげられやんし、気の利いた事がいえやんわ」という。私にしてみると、おばあちゃんと話ができる事は、心の安らぎでもあるし、おばあちゃんの一言一言から、愛情を感じられるだけで充分過ぎる程の元気をもらっているのにと思う。うちのおばあちゃんは、ちなみに９０歳すぎ。３０分くらいおしゃべりすることだってある。３０分も話ができるのに、謙遜するおばあちゃん。彼女から学ぶ事は、いつも本当にたくさんある。年をとれば、子供みたいになると、いう人がたくさんいる。私は、そうではないと思う。父方、母方のおばあちゃん両方全く違う性格をしているが、電話をするたびに二人からは年の功と生き方の知恵を学ぶ。言葉では言い現せられない、鋭い勘と、なんともいえない無条件なやさしさを覚える。戦前、戦中、戦後、高度成長期を猛烈に生きてきた経験が宝となっている人たちだ。だんだん体力は衰えるが、話をし始めると両親とはまた違う考え方、価値観を学べるし、年をとってるからこそ、ややこしい話も、簡潔に、混乱した感情も、直結に話してくる、いわば、とてもわかりやすく、そして主観的に物ごとを厳しくみている大御所たちなのだ。うちの家族は、とても忙しい家族で、おばあちゃんがお昼間に留守番する事が一週間に数回はある。それでも、おばあちゃんの健康を中心に家庭は回ってきた。食事には特に気をつけ、どんなに母が忙しくても母は、栄養を考えて料理（買い物）するし、父もおばあちゃんをとても大切にする。両親が以外にも、おばたちは、必ず祖母を訪ねてくれるし、忙しいと泊まってくれたりする。そして、おば、妹と私は、母がいない時におばあちゃんに電話をかけたりと、それぞれがおばあちゃんがいかに幸せな老後を送る事ができるかという事に気をかけて生活している。そんな風にうちでは、家族の幸せは、おばあちゃんがいかに気分よく生活できるかに大きくかかっている。高齢化社会に向けて、何ができるのか正直な事私も充分には理解できない。ただただ老人ホームや施設が増えるばかりで、今までも家族のあり方もそういった施設を象徴モデルにしてかわっていくのではないかと、、、危惧する。高齢化社会突入の中で、私たちは、年から学ぶ事の深さを更に認識し、そして、年をとるものの威厳と家庭のあり方についてもっと話考えるべきであると思った日でした。

  2005年03月13日

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• メキシコ

  のアカプルコ（エルビスプレスリーファンならご存知と思いますが、、、）の英語教育学会で２００３年の９月ビクトリア大の担当教授と、彼の奥さんでもあり、私の大切な友人と３人で留学生の英語教育サポートみたいな題で、発表をした時に出会ったアカプルコの地元大学の学生さんから２年弱ぶりにメールが届いた。よく、名刺今までもってたな～と感心もしたが、どうやら彼女カナダに留学をしたいみたい。アカプルコで出会って観光に連れて行ってくれた女の子とも今でもたまにメルしているが、初めて彼女からメルきた時、「あなたの友だちになりたい」と書いてあった。で、今回学生さんからのメルにも全く同じ事「あなたの友だちになりたい」と書いてあって勿論と返事をしたら、毎回メールがくると、「ハローマイフレンド」とかいてくれる。スペインゴでゆったら、ミアミーガかあ、なんて思いながら読んでいるが、なんだか自分がこっちにくる前いろんな人に話を聞きにいったり連絡をした時の事を思い出す。考えてみたら、このアカプルコの大学生と同じくらいの年だったと思うし、本当にいろんな人にお世話になってここまでこれた。今、自分がしてもらってきたことを、一度しか会った事のない女の子にしていると思うととても嬉しくおもったり、なんだか新鮮な気持ちになったりする。とにかく、一度あった人がこういった形でまた連絡をくれるとは思いもしなかった。ちなみに、出会ったきっかけは、私たちの発表を聞いてくれた後、写真とってってきた時だった。その学会は、ほとんどメキシコ人、少し、英語園からの先生に、私は唯一アジア人だった。アカプルコともあってビーチばかりいって真っ黒にはなったが、もっとマジメに学会にも出れば確実に出会いもあったろうと思った。

  2005年01月29日

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• ご無沙汰してました。。。

  日記ご無沙汰してました。。。一月にはいってばたばたと忙しくなり、さらに夜型から朝にかえたらよけいに忙しくなったような気もしないでもありません。（笑）一週間ほど残ってた雪も雨にとかされ、すこーし暖かくなったような気もします。日も長くなったし。５時半くらいまであかるいかなあ。はじめて、今年は授業を増やしました、、といえども聴講ですが。私のような生活をしていて家族がいる人は一体どうやって生き延びてるのだろう、、、って寝る前考えたりします。昨日なんておばあちゃんと電話した後、つかれて受話器もはずれたままベットの上（中じゃなくって）で朝までグ～～～～と寝てしまい勿論、今日も授業の用意まだまだあります。実家のおばあちゃんには金曜日電話をしようと思ってます。なるべくかたっぽのおばあちゃんに電話をしたらもう片方も近日中にする事にしていますが、さすがに最近おばあちゃん足がパンパンにはれているみたいで心も弱気で電話で弱音をはかれるとこっちまで泣きたくなってしまいます。年には誰も勝てません。気力を維持する難しさもおばあちゃん達を通してかんじてます。私の年でも気力が落ちると風邪引いたり、体調壊したりするのに、おばあちゃんたちは、よく「毎日がんばっていきてる」とか電話でいってますが、本当なんだな、、、って思います。海外にいる皆さん、おばあちゃん孝行どうしてますか？どのように、コミュニケーションとかとってるのかきいて教えてほしいです。

  2005年01月19日

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  おばあちゃんとソーダ

  写真アップ成功！ドクターありりんさん、ありがとうございます。うちのおばあちゃんです。おばあちゃんの年代の人ってこの緑のクリームソーダ好きですのね？私のおじいちゃんも生きていたころは、喫茶店にいくとこのソーダーかコーヒ－（角砂糖５個いれて）たのんでました。なんか、おばあちゃんとソーダーの写真、ソーダーが大きいのか、おばあちゃんが小さくみえてスプーンおばさんをおもいだしちゃいます。うちのおばあちゃん、９０すぎてますが、おしゃれで素敵でしょ？

  2004年11月16日

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