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2021.06.25
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あんにょん⛅

何とか雨も降らずに曇り空の1日になりました。

先日から、監督・イェジンちゃんとインタビューを紹介してきましたが、
読んで頂いてありがとうございます。
今日は「ヒョンビンのインタビュー」を紹介します。

インタビュー記事は、まだまだ有りますので
順を追って紹介しますね。






【インタビュー】
「交渉」ヒョンビン「1秒でも慰める俳優になりたい」

映画「交渉」で生涯初の悪役に挑戦
「演技の魅力は? 新しい素材や話をお見せしたい気持ちが大きい」





写真=CJエンタテインメント

映画「交渉」の俳優ヒョンビン 映画の中で彼は警察庁のブラックリストに載っている国際犯罪組織の武器密売業者であり、人質事件を起こす拉致犯「ミン·テグ」役を演じ、初の悪役に挑戦した。

俳優ヒョンビンの最近の動きが尋常ではない。

昨年、映画「クン」(781万人)と「共助」(401万人)で千万観客を動員し、連続興行を繰り広げたヒョンビンは今年も「仕事熱心」ぶりを続けている。

今年、彼が披露する作品だけでも3本。 映画「交渉」を始め、来月公開を控えた「娼闕」、年末にはドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」で「多作」俳優としての地位も固めている。

これまでドラマ『私の名前はキム·サムスン』(2005)『シークレットガーデン』(2010)映画『愛してる、愛していない』(2011)『晩秋』(2011)などの作品で甘く、時には切ないロマンスで女心を刺激してきたヒョン·ビンは『ロマンチスト』としての面貌から抜け出し、強烈なキャラクターで果敢な挑戦を続けてきた。

映画「クン」では詐欺師に、映画「共助」では北朝鮮刑事になったが、そして今回は悪役に変身した。 ヒョンビンと悪役 全くつり合いそうになかったこの組合は、映画「交渉」から誕生した。

彼が演じるミン·テグは、警察庁のブラックリストに載っている国際犯罪組織の武器密売業者であり、人質劇を繰り広げる拉致犯で、憐憫におぼれる「ヒョンビン」が悪役を演じる。

映画「交渉」公開直前のインタビューで会ったヒョンビンは「演技は何かを作り出すという点が楽しい」とし「新しいものを探し続けたいという気持ちが今まで来させた原動力のようだ」と話した。





Q生涯初の悪役を演じたが。

(映画「交渉」は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に人質犯「ミン·テグ」(ヒョンビン扮)を止めるため、危機交渉家「ハ·チェユン」(ソン·イェジン扮)が一世一代の交渉を始めるストーリーを描いている。 ミン·テグはタイで韓国警察と記者を拉致し、ハ·チェユンを交渉対象として名指しして人質を取っている。 交渉家と人質犯とのリアルタイム対決を、制限された空間と時間の中で、ただモニターだけを挟んで激しい心理戦を繰り広げる二人の対峙状況が、この映画を率いる大きな枠組みだ。 )

悩みが多かった。 ハ·チェユンがミン·テグに憐憫を感じてほしいという基本前提があった。 テグというキャラクターにとって「憐憫」は重要だった。 もし憐憫という感情をえぐり出したなら、テグは別の人物、悪い人物とだけ表現されただろう。 果たして悪いキャラクターに憐憫を感じさせることができる地点は何か悩んだ。 まず、テグがチェ·ユンに手がかりを与える前にテグの右往左往する行動について、「一体この人は何なのか」という疑問を導き出したかったし、後でテグの味方になってほしいと思った。 実際に交渉をする方々は、交渉の過程で人質犯と同化されると言っていた。 そうしてこそ交渉が可能だと。 そのような支店も悩んでいた。

Q.タイトなスケジュールの中でもこの映画に参加したが。 この映画の魅力は?

シナリオに魅了された 素材そのものやミン·テグというキャラクターもそうだし…。 時期尚早のスケジュールが問題だったが、この作品は逃したくなかった。 「議論の末、十分にスケジュールを消化できるという結論を下した。 短い時間の間に熾烈に悩んだ作品だ。 どうすればいいか分からなかった部分があったしたくさん悩んだ作品なので記憶に残ると思う。

Q悪役を望んだ理由は?

悪役は言葉や行動の制約が少ないようだ。 好きにしてもいいところは「優しい」キャラクターよりは開いている。 信じることも終わりもない'悪いやつ'の役割も一度やってみたい気持ちもある。

Q.今回の演技変身に対する期待はありますか。

「ヒョンビンという俳優が違う表現方法ができるんだな」違う姿も見られるんだな、その程度だけ観客の方々が考えてくだされば満足だと思います。

Q.梨園撮影方式が新鮮だった。撮影のやり方が大変だったのでは。

(イ・ジョンヒョク監督は制限された空間と時間の中で緊張感を極大化させるために、リアルタイム二元撮影方式を映画に取り入れた。 イ監督は「交渉家と人質犯のリアルタイム対決が実際の状況のように伝わることを望んだ」とし「最大限臨場感を極大化する方向の演出のために、実際のモニターを間に置いてヒョンビンとソン·イェジンの2人の俳優が互いの演技にリアルタイムで反応する二元撮影方式を選んだ」と明らかにした。)

むしろ面白かったようだ。 初めはストレスよりは憂慮もあった。 モニターだけを見て演技をしなければならず、序盤は違和感があったが、だんだん慣れるにつれ楽になった。 試写会の時、大きなスクリーンで見ると、私よりずっと強く近づいた場面もあったし…。

狭くて限られた空間で撮影したので、それなりに広く見せようとした。 観客の立場ではテグが一つの空間だけにあるため、息苦しく感じることもあると思った。 そのため、カメラの外に離れ、椅子も他のやり方で座ったりした。 ドラマの中のテグが相手にする人 それぞれに対する言い方や態度や方式も変え続けた。





Q.俳優のソン·イェジンとの初呼吸だ。

一緒に演技したのは初めてだが、以前、授賞式で受賞の感想を話したことはあった(笑)別の空間で別々に演技をしなければならない状況だったが、撮影をしながらイェジンさんのエネルギーが小さなモニターを通じて越えてきたようで良かった。 イェジンさんは「好奇心と期待感」が同時にある俳優だ。 演技的な側面で私の予測から外れた点がたびたびあったが、どのようなやり方で表現するのか期待感が生じた。 たとえば親しい上官の死を見て感情を大きく爆発させるのではないかと思ったが、むしろ反対に中から押しつぶして表現するやり方に驚いたことがある。

Qこの映画で劇を進めていく大きな枠組みは、人質犯と交渉家の対立だ。 心理戦の場合、俳優としてカタルシスを感じることもあるのか

あるようだ。 往来から来るシナジー効果が瞬間的にぱっと来る時があるが、その時カタルシスを感じる。 特に今回の撮影は俳優たちが同じ空間で向かい合って演技したものではないため、シナジーが瞬間的に当たれば、さらに極大化したようだ。

Qイ·ジョンソク監督の初デビュー作ですが、一緒にやってみたら

とても面白かった。 とんでもない点もある。 イェジンさんが参加して、監督の事務所でリーディングもし、飲み会も一緒にしながら、さまざまな話も交わしたが、このような時間が結果的に撮影において、よい相乗効果を生んだような気がする。 監督と準備段階から現場でも多くの対話を交わした。




Q.現場ではどうだったか。

俳優たちが楽に撮影できるように多くの部分を開いてくださった。 テグ自体が自由奔放なキャラクターだったので、現場の雰囲気ともよく合っていた。 特に今回の現場ではアドリブが多く、アイデアもたくさんもらってくださった。 小道具には、特に僕のアイディアが たくさん反映された。

当初、劇中のミン·テグが座る椅子の設定は、ひじ掛けと車輪のあるクッション椅子だったが、木製椅子の方が似合うと思った。 ミン·テグが足で蹴ったり、投げる状況によく合いそうだった。 テグが吸うタバコの色も白よりはシガーが同じ色のタバコだったらいいのにと言ったり、ライターも以前集めていたものの中でテグと合う製品を家から持ってきて使った。

Q.目立たない小物まで直接持っていくのか。

だんだん欲が大きくなるようだ。 作品をやっているうちに邪魔にならない程度で、できるだけ多様なアイデアを組み合わせてみて、最も良い結果を残したいと思った。 現場で「オーケー」サインが出ても、モニターを見ると残念で後悔する部分があるが、結果物ではより大きく感じられる時がある。 そのような残念な気持ちを解消できる方法でもある。

Q.映画「交渉」をご覧になった両親の反応は?

もちろん息子が出演したので面白いと言う。 冷静な評価よりはいつも良い目で見てくださいます。 ところが、映画の場合どうしても「セン」の場面がたくさん出てくるから、母が見ながら苦しんでいる時もある。 映画「共助」のような場合は、暴力シーンも出てくるから。 今回の映画には悪口のシーンがあるので、びっくりするか心配で先に見るなと申し上げたが、それでもいらっしゃった。 幸いにもそれなりに準備期間を与えて、(笑)ドラマは楽しく見ているようだ。

「交渉」に続き映画「蒼穹」、ドラマ「アルハンブラの思い出」に出演!


Q今年末のサスペンスロマンスtvN『アルハンブラ宮殿の思い出』の放映も控えている。 久しぶりのドラマ出演の感想は?

撮影が難しい素材であるうえ、撮影方式もそうだが、阪神をいろいろな方式で撮らなければならない。 新しい挑戦であるだけにうまくやり遂げたい。 後半の作業が多く必要な作品なので、自分もどのように描かれるか気になる」

Q演技の魅力は何か?

面白い。楽しくて好きなことだからするんだろうけど。 最近、新しい素材や物語をお見せしたい気持ちが強い。 今回の「交渉」もそうだし、映画「蒼穹」もそうだ。 『アルハンブラ宮殿の思い出』というドラマも韓国で初めて試みられるAR素材だ。

Q作品選択の際、最も重要な要素があるとすれば?

シナリオだ。一番重要だ。 そうでなければ、数ヵ月間の撮影期間を持ち堪えることができないようだ。 やりたくなかったり、作りたくないキャラクターなら、想像するだけでも難しいだろう。

Q挑戦したいキャラクターは?

今までと違うキャラクターならできそうだ。 テグよりもっと悪い悪役でもあり、交渉家も面白そうだ。

Q,2003年、ドラマ『ボディーガード』でデビューしたが。 --この15年を振り返れば。

志を曲げずに演劇を続けたからこそ、現在ここまで来られたのだと思う」 自分なりに俳優という職業を持って、し烈に過ごした。 演技ではなく、これまでよく歩んできたという気がする。

Q演技を続けられるようにした原動力は?

何かを作り出すのが楽しい。 新しいものを探したいと思って。 好奇心や興味がなくなったら大変だよね。

Q,スランプはなかったのか?

私もやはり経験する。 演技が満足できなくて大変だった時もあったし。 演技者は寂しい職業のようだ。 模範解答があるのではないから。 文字を映像に収めることは、一人で孤独に戦わなければならないことだ。 周りの助言も受けるが、結局、表現は当事者にしなければならないからだ。 孤独な戦いを続けなければならない。

Q.スランプをどう克服したのか?

人に会っても運動をしながら解いたりした。 仕事をする時は現場で克服した。 それなりにうまく克服できたと思う。





Q.映画「蒼穹」の封切りも控えていますが?

🎬「交渉」がうまくいって「昌闕」にバトンタッチできればと思う。 そして「窓枠」がうまくいって ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」まで 上手く進んでほしいです。 もし上手くいかなければ「また出てきたね」と言うんじゃないか(笑)

Q.自らも失望しているのか?

たくさんやる。特に、現場ですごくやる。 今ドラマを撮りながらもたくさんしている。 経歴が積もって心の余裕ができただけに、悩みも多くなったようだ。 このような点がこれから良い点として働くのではないか、良い方向に流れると思う。

Q.どんな俳優になりたいのか。

最近の思いは「慰安」になればと思う。 作品的にでも、私の演技であれ、どんな形でも、1秒でも私を見る瞬間、慰めを与える俳優になりたい。

Q.自分の慰めはどこで得るのか。

「人々」? 一緒に働く人々から得る。 この仕事そのものが持つ特殊性がある為、一緒に働く人々と共感が形成されているようだ。






   https://youtu.be/Uc7EkoMdPZM




(インタビュー)「交渉」ヒョンビン「悪人ヒョンビン」が気になった」
「観客たちが『ミン·テグ』の本音を 混乱させるように演技するのが重点だった」



[ニューストマト、キム·ジェボム記者]

俳優ヒョンビンが悪役で出演する。 「あ、ヒョンビン?」と「何ヒョンビン?」に 分けることが出来るかもしれない。 まず、前者は単純に驚きの表現だ。 そのハンサムなヒョンビンを悪役として活用しようとした監督や製作者に対する驚きが優先だ。 後者は俳優への驚きだ。 文字通りヒョンビンはヒョンビンだ。 スクリーンにこれほど多くのフィルモグラフィを積んでいないヒョンビンだ。 成功よりは失敗の方が多かった。 昨年初め、780万観客を動員した「共助」の双頭馬車のうち1人がヒョン·ビンだったが、実はそのまま彼女の力で実現したとは考えにくい成績だった。 そのため、さらに疑問に思った。 スクリーンに比べてお茶の間劇場の成績表はずば抜けて高かった。 結局、スクリーンへの渇きは、十分に持っていたヒョンビンだ。 そのため、さらに気になった。 映画「交渉」の中で国際的テロリスト「ミン·テグ」を演じたヒョン·ビンの計算が気になった。




映画「交渉」公開前に会ったヒョン·ビンは本人も気にしている様子だった。 デビュー初の悪役だ。 インパクトがある地点なので、俳優の男女はある程度は悪役を好むのが一般的だ。 しかし、ヒョン氏なら話は変わる。 彼の顔には基本的に善良さが溢れている。 彼が悪役を演じると、観客の立場でも簡単に納得できないところが多い。 さらに、ヒョン·ビンの悪役なら、観客自らがその理由を考えることになるだろう。 それ自体が映画の致命的なネタバレになるわけだ。

「十分認知していた地点です。 単純な悪役なら実は選ばなかったと思います。 もちろんシナリオでは、映画よりも『悪人』に近かったんです。 「ヒョンビンが悪役だったら?」に対する質問に 観客たちがどう反応するのか、 もっと気になったと思ってください。 まず素材も気に入りました。 大韓民国で不慣れな地点じゃないですか。 --交渉家という素材が…。 さらに国際的なテロリスト。 漫画的にも解釈できますが、何か新しくできそうな気がしました」

彼は「悪役」というよりも「悪人」という単語を使った. そこにもう一つ加えた。 理由のある悪人という設定だった。 映画の中でも推測はできただろうが、ヒョン·ビンが演じた「ミン·テグ」は単なる悪人ではない理由がある悪人だった。 その理由が「交渉」の変曲点であると同時にスポイラーであり転換点だ。 そのためヒョンビンは映画の中の'ミン·テグ'がただ悪いやつに見えることに境界線を置いたという。




私もそうだったし、監督もそうだったし、ミン·テグに憐憫を感じられたらいいなと思いました。 ただ定型化された悪人なら言葉も強くし、行動も荒く血を飛ばして…。 でも、少し違う感じで 行ったじゃないですか。 重点的にリラックスできるように努力しました。 会話するように。 笑う姿も、だから混ざりました。 観客の皆さんがミン·テグの考えが何なのか分からないようにしたかったんです。 哀れみを感じるが内心が分からないように。 一体なぜこんなことが起きたのか(笑)」

ヒョン·ビンの意図のように観客が'ミン·テグ'の意図を把握できないまま交渉家ハ·チェユン(ソン·イェジン)とともにランニングタイムの間ずっと視線を奪われるのは実は新しい撮影方法も一役買った。 映画の中で、ミン·テグとハ·チェユンは最後の場面で一度だけ実際に顔を合わせる。 一方、それ以前まではモニターを間に置いて対話を交わす。 一種の'梨園撮影'方式だった。 現場でも実際、2人の俳優はモニターを挟んで台詞を交わした。 リハーサルの概念もなかったんだ。

「(笑)映画と同じように撮影しました。 すごくぎこちなかったです。 リハーサル自体がなかったというよりは、若干の台詞を合わせるやり方はありましたが、実質的なリハーサルはなかったわけです。 私もイェジンさんも、二人とも限られた空間でモニターだけを見つめながら感情を交わすのは決して簡単ではなかったんです。 その小さなモニターの中で私が動かなければならないので、動線も徹底的に計算しました。 むしろライターを持つ地点と手の位置まで合わせましたから(笑い)」 もちろん、一部のシーンは、計算なしにほとんどシナリオベースのアドリブに行きました。 だからこそ、緊張感がさらに増したのだと思います。」


映画の方でははるかに経験豊富なソン·イェジンとの呼吸はそのためもっと重要だった。 小さなモニターを挟んでソン·イェジンと交わす感情のもつれは、相当なアクション映画を凌ぐほど激しかった。 一部の場面ではヒョン·ビンが抑えられる姿を見せるほどだった。 それもヒョンビンの意図した計算なら計算だった。 そのため「交渉」はソン·イェジンが描いた作品だという評価を受けた。

「ハハハ。 イェジンさんが、 ボードを敷いてくれました。 撮影前にイェジンさんと多くの話をしました。 その会話がリハーサルだと思いました。 「もちろん、現場では残念な気持ちがありました。 二元撮影に対する異質感のためでした」 「小さなコンピューターモニターにイヤホンをつけて演技を交わすことに感情を感じることがほとんど不可能でした。 もちろん、後では慣れながら、またその感情を求める楽しみもありました。 そういう楽しさが感じられるから、イェジンさんと 違う感じのアクションをしてみても いいと思いました。”

「交渉」を見て「ヒョンビンはネタバレだ」という評価が出たりもした。 「ヒョンビン」という俳優の存在感が単なる悪役として活用されるはずがないという、一種の先入観が、観覧客らが感じるところでもあった。 ヒョンビンもやはりはっきり感じていた。 そのため、多くの地点にいわゆる「落とし穴」を掘っておいた。 もちろんデビュー以来一度も経験したことのない「悪役」であるため、こうした観客の先入観を捨てなければならず、また自らに楽しさも与えなければならなかった。




「実はそんな言葉も聞いてはいましたよ(笑)「僕がネタバレだ」と。 それで、最初に申し上げた観客の皆さんに間違えられたらいいなと思って、いろんなポイントに落とし穴を置いたりもしたんです。 それは映画をご覧になって判断してほしいです。 撮影しながらも、 もちろん楽しかったです。 私がしたことのない感情を表に出さなければならなかったから。 もちろん、今回だけでなく、毎回新しい作品をするたびに、違った姿で見せようと努力してきました。 経験とテクニックが後に増えると違いがもっと大きく見えるでしょう。」

スクリーン出演作の中で、最高興行作である「共助」を作ったJKフィルムと2度目の作業で出会った
「交渉」だ。 JKフィルム自体が忠武路で商業映画に対する明確なカラーと演出力で定評のある製作会社だ。 一方、そのはっきりした色に対して拒否感を感じる観客もかなり多い。 ヒョン氏もこうした地点を知っていたため「交渉」に対する負担はなかったのか。




製作会社を見て作品を選んだりはしません。 無条件シナリオが最優先です。 前作の「クン」もそうだったし、 今回の「交渉」もそうだったし、全部デビューした監督の作品です。 制作会社の色、監督のスタイル? 私には重要な地点ではありません。 話が一番重要です。 今回の「交渉」は「ヒョンビンが悪役?」に対する 僕自らの疑問が一番大きかったです。 観客の方々もそうではないでしょうか(笑)」

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


ヒョンビンの2つのインタビュー
読んで頂いてありがとうございました🙇


初めて悪人を演じたヒョンビン、
普段、怒らない人とイェジちゃんも言ってましたが、その怒りの中に
哀愁を漂わせていて、やはり根っからの
悪い人には見えなかったです。
むしろ最後の部屋のシーンでは、涙さえ浮かんでいて
もの悲しさを感じました。

イェジンちゃんとのモニター越しの演技
かなり難しかったでしょうが、
最後は楽しんでいる感じさえありますね。

小さいモニター越しで、お互いの息づかいさえ
聞こえない過酷な撮影にも関わらず、
2人の絶妙な言葉のやり取り、そして、その間の取り方に
ケミの良さを改めて感じさせてくれる作品だと思います。




まだまだ、インタビュー記事を紹介する予定ですが、
2018年8月から始まった🎬「交渉」のPR活動や
舞台挨拶の時の話を
時系列毎に紹介出来れば・・・と考えてます。

最後に追加・・・

"BENCH"で一定額以上購入した方に貰える
フォトブック」のヒョンビンからのメッセージ





「私もいつか家族を持つことを夢見ています。

それが私が本当に期待する未来です。」
-ヒョンビン


家族に対する夢は、ずっと前から話してる事。
ずっと家族を大切に思い、いつか自分も家族を持ち
守って行きたいと話していたヒョンビンですが、
このメッセージは、今の彼の本音ですよね😊


幸せな家族を持つ事が夢で期待する未来だなんて
切なくなりました😭

SNSを持たないヒョンビンからの
ファンへのメッセージではないでしょうか?

早くヒョンビンの夢が叶いますようにハート
愛する人と早く幸せになって欲しい・・
そしてイェジンちゃんも
ずっと愛する人と一緒に居られます様に・・・そう願うばかりです😭



実は、最近、日本や韓国のネット記事で
イェジンちゃんのInstagramの
内容を色々揶揄する記事がUPされたりして
気になってたんですが。。。
きっと、2人はそんな記事は気にしてないと思いますが
こちらが、ムカついてしまいました💦
そんな記事はスルーが一番。
見ないようにします。


最後に・・・

恒例の”週末チャット”のお知らせです。

<日時>
1)本日6月25日(金曜)夜22時〜

(2)明日6月26日(土曜)夜21時30分~

すみません💦
今日のチャットですが、
22時00分からに変更させていただきます。

アドレスは21時45分にはUPします。
お忙しい所すみません💦
よろしくお願いします。



どちらか多い方で実施出来たら~と思います
(遅くまで参加できない方は途中離団OKです)


<参加人数>
10名位を予定してます。



携帯版URL

パソコン簡易版



Pwはコメント欄に書きますね。

皆さまの参加お待ちしてます🙇


では・・・またバイバイバイバイ

momoka🍑





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最終更新日  2021.06.27 10:31:28
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