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カテゴリ:国際問題
これだけ各国が反対しているのに、テポドンの発射体制に入る姿勢を崩さ無い。酷い国が有ったものである。しかも発射は国の自主権だとノタマウ。そしたら小泉首相と結んだ平壌宣言はどうなるのか。こんな国とは条約など結んでも全く意味が無い。
彼らを沈黙させ、常識的にさせるには、力しか無い。位置が分かっているのだから簡単に爆撃できるから、攻撃するのが一番だと思う。この意見は無責任な過激発言と感じる日本人が多いだろうが、それ以外に有効な手段があるのだろうか。好き勝手にさせるには、余りにも酷い相手でしかない。 リビアのカダフィも20年程前に爆撃されてから、おとなしくなり、今は段々と普通の国家になりつつある。このような独裁者には力を見せる以外に道は無い。 この意見は過激だから、ブログに流すのをタメラッテいたが、ラジオで、アメリカのペリー(幕末に開国を迫ったペリー提督の孫で、クリントンの時の国防担当だった)が、潜水艦からのミサイルで爆撃すると警告を発するべきだと発言したから、私の意見もあながち、大衆を煽動する有害意見でも無い様だから、ブログに掲載します。 そして6月24日、ハワイで訓練していた米軍がミサイルの撃墜に成功したと発表した。これは時宜を得たニュースで、良いニュースであった。爆撃は現実的には無理だろうが、もし発射したら、日本海か太平洋の上空で打ち落とすべきである。最良の訓練になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.24 21:49:29
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