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カテゴリ:趣味の木工
2月8日、写真のように最後の長い丸太を持ち帰った。蜜蜂の箱前に置いたのだが、これから大変な作業が待っている。
これらの丸太の皮剥きと、乾燥割れ防止の為、前もって見えない部分に鋸目を入れておかねばならないのである。また製材してもらった大量の板の耳を取って、乾燥させなければならない。 軽トラに1本と、空地に3本の長い丸太が見えるが、これは屋根を支える6メーターの梁である。これも一面だけ薄く製材してもらった。要は直線が欲しいのである。タルキを平面状に並べる為には、基準になる直線が欲しいから、製材してもらった。またその丸太が少しでも軽くする意味もあるのだ。 真ん中で半分に割っているのはタルキとして利用する為にカットして貰った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.08 21:30:29
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