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カテゴリ:国内政治経済
私が購読している「カレント」と言う冊子の今月号に、岸田首相が100代目とは、首相制度は明治18年からだから、余りも任期が短すぎると、或る評論家の意見が出た。 この意見は私が10月9日にブログに流した原稿と同じだったから驚いた。やはり日本の首相の平均任期が1年少々は大きな問題だと有名な評論家や、その他大勢が認識しているのです。 ではどうすれば良いのか、憲法改正しないと出来ない事で、全く先が見えません。 その評論家は下記の通りです。 今は75年前の敗戦に寄るアメリカが作った憲法の改廃で、国論が2分されているが、これは150年前の攘夷か開国かで揉めたのと同じで、国論が2分されている。あの時、もし攘夷を選択していたら、日本は無いだろう。 そして恐らく憲法改正に成るだろうと推測していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.06 06:02:55
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