|
カテゴリ:国内政治経済
高知県の過疎地である梼原町(人口3100人)の木質バイオの発電所計画が議会の反対で頓挫した。 最近の暑さは異常だが、その殆どが、石炭石油の大量消費にある。それを自然エネルギーに変えるべきとの意見で、梼原町が材木の燃焼で電気を発電する大規模では無い発電所建設を決めたのに、議会の反対で頓挫したのです。 新聞の内容を読むと、約30億円の予算であり、やむを得ない様な気もする。余りにも梼原町の借金が多過ぎる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.28 05:27:38
コメント(0) | コメントを書く
[国内政治経済] カテゴリの最新記事
|