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テーマ:夢を叶える人になる(1219)
カテゴリ:幸せ - Happy
ごぶさたしております!
お腹の赤ちゃんもスクスクと順調に育ち、八ヵ月半になりました。 もうお腹も隠したくても隠せない大きさになっています(^^; 私はといえば、ゴールデンウィークからそのまま、産休に入りました。 期間限定の主婦生活、三日目です(笑)。 妊娠してからの仕事の中で、いろいろ感じることも気付くことも たくさんありました。 しんどい、と思ったこともあったけれど、 体調不良を理由にお休みすることもなく、産休に入れたことは 自分としても「よかった」と思えたし、達成感というか満足感というか、 心残りなく仕事を引き継ぐことができたように思っています。 これは本当に、お腹の赤ちゃんがワガママひとつ言わずに、 元気についてきてくれたおかげ。 そして、いつもいつも私を気遣って協力してくれる旦那様のおかげ。 ほんとうにありがとう! 私の会社は、産休・育休が取りやすいとは思っていたけれど、 こんなにもスムーズに、みんなが「元気な赤ちゃん産んでね」と 気持ちよくお休みに入らせてくれたことには、感謝の気持ちでいっぱいです。 これも、今までたくさんの諸先輩方が築いてきてくれたものなんだよね。 電車で席を譲ってくれる人に出会ったり、 体調を気遣ってくれる人に出会うたびに、 私はみんなに支えられていて、 お腹の赤ちゃんもみんなに待ち望まれているんだ、って、 そう思います。 そしてこの世に生まれてきた人みんな、全て、 そうやって待ち望まれて、支えられて、生まれてきたんだって思う。 気持ちのいい季節。 外を歩いていてふと目に留まる、たくさんの花。 きれいだな、って素直に感じている自分に気付いて、 あぁ、私も変化しているなって、そう思います。 理屈じゃなくて、感覚としてそう感じることが、 「わたし」なんだなぁ、と思えたり。 今までのワタシと違うワタシも楽しみつつ。 今までのワタシも楽しみつつ。 世界の広がりと、自分の心の変化を交えながら、 産休・育休時間の徒然を書き綴っていきたいと思います。 これからもどうぞ、よろしくお願いします。 WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。 人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。 WWFの活動はすべて、一般の方々からの会費やご寄付によって支えられています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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