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カテゴリ:日々思うこと・・・
ので父のとこにも洗濯物をとりに週2回やっとの
時もある。 むかーしむかし、私が帝王切開で数週間入院してる ときに、舅は1回見舞いに来てくれて、 あと事に追われて忙しい様子でした。 私の父も、産婦人科に男としてあまり行きたくない と言って1~2度面会に来てくれたでしょうか。 さびしいなーと感じながら、大正時代の男は、そんな風 に育てられたのだなと思ったとこでした。 そして今、手が入る子育ては一段落して仕事に精を出して います。朝は8時半から昼30分の休憩をはずして おおかた夕方7時まえまで事務所や直売所と動いています。 舅が満足できるような面会に私は行けません。 舅はさびしいだろうなーといつも胸を痛めています。 もし私がそんな風になったら胸が張り裂けそうだろうなと 考えます。 仕事を捨てて看病をと考えたこともありますが、 主人が「それはできない、看病とはそんな簡単なものでは ないし、1人でやってると腰を痛めて私も入院するはめに なるんで、申し訳ないけどやめとけ」ということでした。 あっちを立てればこっちがたたずで、やはり話し合った 結果、仕事をしなければならないということで 舅は施設におられます。 ごめんなさい、といつも手を合わせています。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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