つれづれ日記

終わってしまいました〜
Lovable People ツアー

今年は大阪と奈良、今回のファイナルの3回参加させてもらいました。


淋しい〜‼︎


でも、それと同じくらい

ありがと〜‼︎



とってもとっても盛り上がりました。
マッキー本人はもちろん、バンドメンバーの皆様、スタッフの皆様、会場の皆様
みんなみんなに感謝です。


アンコール2回目に 『バイトが君を待っている 』と 『遠く遠く 』を弾き語りで歌ってくれました。

原点ですね。
キーボードを弾くマッキー、好きです。


毎回、号泣するんだけど（汗）
今回だけは笑顔満開になりました。
Alone と Ordinary Days
はやっぱり泣いてしまったけど。


本日にありがとうございました！







ここから下は個人的感傷なのでマッキーファンの方はスルーして下さいね。













Alone と アンコールの Ordinary Days だけは号泣しました。

Ordinary Days は、パニックと激鬱の時期に毎日聴いていた曲の一つです。
（もう一つは 彗星）

マッキーの
「安心しなよ」
の一言に、どんなに救われたことでしょう。

誰かから、
「必要とされてると思いたい」
と願いつつ、自分が生きることすら危うくて、諦めなくてはいけないと思いながら諦めきれなかった。

「いつか」

それだけを信じようとして、信じられなくて
もがいてあがいて、喚いて泣いて

でも、マッキーの歌があったから諦めずにいられた。


今、まがりなりにも家族の手伝いが出来て、大好きな看護の仕事が出来て、
誰かの笑顔が見られる。

こんな日がやってくるなんて、あの頃は夢にも思わなかった。

そんなこんながよみがえってね、号泣してしまいました。


Alone はね、正直仕事で煮詰まるのです。
一人で抱えきれないことばかりで、
ぶっちゃけ、
「そこまでやらなくても」
と言われることもあるし。

でも、やっぱり頑張ろうって思わせてくれました。

正しいと思う事をやるしかないのですよね。



次にマッキーに逢える時に恥じない自分でいられるように頑張るからね。