Ａｎｇｅｌ　ｉ　Ｔｉｍｅｓ　　　　　　　天使の「お・め・ざ・め」

ストレスからの不妊症は不眠症とは同類なのです。

病は寝て治せと申しますが人間は睡眠を取る事によって機能が正常に働いて行こうと致します。

自然治癒力が高まると言う事は自然免疫力がつくと言う事なのです。私たちの身体は近代化文明になって外部からサプリメントや栄養を補給して、いつの間にか体内で創られる機能を低下させて行っているのです。

例えばビタミンCなども人間自身では作れないと言うのが定説ですが、これは間違いです。その定説に振り回わされて外部から採り入れるようになって、私達の身体のビタミンCを創る機能が弱体化しているのです。

不妊症にも同じ事が言えるのです。身体の良き機能を正常に回復させるためには地球の自転のリズムに合わせる必要があります。

人間の一生は１/３は睡眠を取らなければ生きてはいけないのです。一日の２４時間のうち理想的な睡眠は８時間ですから正に１/３です。

赤ちゃんが欲しい方は睡眠の取り方によって睡眠中に不妊症の大敵であります「ストレスを軽減」させてる事が出来るのです。スピリチュアルな観点からみれば睡眠というのは霊太陽を浴びている状態なのです。

一時的ですがスピリチュアルの世界に身体のエネルギーが抜け出して霊太陽のエネルギーを補給しに行っているのです。

深い睡眠を取る事は不妊症を改善して治すことが出来るのです。そして睡眠法によって赤ちゃんが授かりやすい身体にして行く事も出来るのです。正しい睡眠の取り方は「朝の太陽を浴びる事なのです」外気に触れることが大事なのです。

深い睡眠はストレスのみならず子宮のストレスを軽減させ、「熟睡」を得ることです。深い眠りを得ることによって身体の冷えをなくしましょう。

赤ちゃんが欲しい人は自律神経の働きを正常にするために外気に触れることも大切なのです。副腎を活性化させていただきたいのです。副腎はステロイドホルモンを分泌する器官であるが、副腎は寒さの割合によって鍛えられ活発に働くようになる。

自然治癒力の力を増すことなのです。内に籠もらずに外気に触れることによってステロイドホルモンを活性化させますと血液の廻りがよくなって身体を温める結果と繋がるのです。

深呼吸やリズムのテンポを持ったダンスや踊りや歌を取り入れた運動を致しますと身体の中の免疫力つまりエンザイムが活性化してうつ病を阻止してくれるのです。

今日も外に出たくないのであればせめて、窓を開けて部屋の中に風を送り込んであげてあげれば夜はビックリするくらい良く寝ることができます。

懐妊は近くなるでしょう。