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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9164)
カテゴリ:赤ちゃんが欲しい
合気道とヨガの呼吸法をも参考にして「丹田」を刺激して不妊症を改善して赤ちゃんの産める身体創りを目指して参りたいと思います。この呼吸は1秒間に2~3回の速さで行なう呼吸法です。 この呼吸法を行なうことで臍下丹田が刺激されて精神的にリラックスし、心も身体も積極的になり、肉体的には肺活量が増し持久力をつけていく呼吸法です。 ハリウッド女優のジェーン・フォンダが積極的に取り入れて、彼女独自のエアロビックスを創りだしたのです。これが実は「火の呼吸法」なんです。 この呼吸は1秒間に2~3回の速さで行って行きます。 吸気と呼気の間は途切れさせず連続して力強く呼吸します。息を吐く際には腹(へそ)を背骨の方向に素早く引きます。 体全体はリラックスして呼吸しますが、上丹田(眉間)と臍下丹田(へそのちょっと下)に意識を集中させます。 息を吸いこむときは口で吸う感じではなく引いた腹をゆるめることで自然と吸う感覚で行ないます。 呼吸はリズミカルに行い身体が緊張しないよう数分間行います。 丹田が鍛えられますと「念いの力」がパワーアップされます。赤ちゃんが欲しいという思いの力が具体的に映像化される想いに変化して、不妊症の要因である精神的なストレスの軽減や子宮の働きの正常化を目指して自然治癒力が自らの身体を赤ちゃんが出来やすい身体に変えていくのです。 暮らしを楽しむライフスタイル「パルメット」
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最終更新日
2008.06.14 12:36:59
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