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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9164)
カテゴリ:赤ちゃんが欲しい
イチョウの葉茶を常飲して不妊症が改善できましたと良くお便りを頂きます。 Mさんはダイエット茶としてイチョウの葉茶を飲んでいました。半年ほど頑張って続けられて効果が出て参りました。先ずは正常の生理が訪れる事が何よりもの喜びであったようです。 そして第二段階として米ぬかを食事に取り入れるようにされました。 ダイエットとしては1ヶ月で5kgのダイエットが成功したのです。今なら言えますがと言われて体重は70kg以上有ったそうです。イチョウの葉茶を飲んで6ヶ月で5kgのダイエットでした。 それが「米ぬか」を取り入れてからは1ヶ月で5kgの自然ダイエットに成功して、1年掛けて20kgのダイエットに成功したときに異変が起きました。「米ぬか」を食べたくないし、気持ち悪くなったんだそうです。 「嫌だな、又太るのかな?」と憂鬱な日々が続いたのですが妊娠していた事に気が付き大笑いとなったそうです。 イチョウの葉茶と米ぬかも不妊症体質を変えてくれたのです。Mさんは10年間、不妊症で苦しみ悩んでいたのです。 イチョウは、およそ2億5000年前もの太古の昔から種族を絶やすことなく生き続け、その間の苛酷な環境変化を潜り抜けて来たパワーは生命力と体質を改善させる力のある植物なのです。 イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイドとギンコライトは脳疲労を回復たり、脳の働きを活性化させる栄養素でもあるのです。ストレスから私達を守り睡眠効果も大変高いのです。不妊症の要因にはストレスから充分寝れない、眠りが浅い事も要因に繋がっているのです。 イライラはダイエットにも、不妊症の要因を招いていると言う事を自覚して下さい。フラボノイドとギンコライドの2つの成分をあわせてとることで、記憶力、思考力、集中力の低下や不眠などの症状が抑えられ、疲れた頭をリフレッシュさせることができます。 米ぬかを料理に上手に生かして毎日食べて不妊症を改善している方はけして珍しくなく、マクロビョティっク療法(玄米食療法)なのです。米ぬかには、「パーポライザー」という非常に美容効果の高い成分が含まれています。 パーポライザーには、食事によって体内に入ってきた脂肪成分を吸着して、腸から吸収されないようにする働きがあります。 また、脂肪分が腸から吸収されないということは、そのまま便の中に脂肪が入り込むということでもあります。便秘は肌にとってもダイエットにとっても「冷え性」の要因として大敵だったのです。
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最終更新日
2008.06.28 15:38:48
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