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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9164)
カテゴリ:赤ちゃんが欲しい
気分転換で不妊症治療法を行う。 利き腕とは逆の手で食事をするのです。右利きでしたら左で箸を持って食事を致します、これは本来集中力の養成と気分転換を計ってダイエットには大変有効な手段なのです。 それが不妊症の治療にも効果があることが大分県のNさんから、お便りが御座いましたので御紹介申し上げます。台所仕事で右手を怪我をして、病む得ず左手で食事をしていたそうです。 最初はスプーンで食事をする所から始められ、今では箸を上手に使えるまでになりました。右手を駆使していると左脳が発展し、左手は右脳を刺激するといわれていますが、その通りで違う自分が誕生したようにも感じ取られたそうです。 食べ辛いが集中力が増して良く噛んで食事する事が脳細胞にも新しい刺激が加えられ生活のマンネリ感を防いでくれたのです。ダイエットも進み5年来不妊症で悩んでいたのが、正常な生理が来た2ヵ月後に懐妊していました。 左手を駆使する事によって右脳が発達して芸術、運動神経、直感力が養われるとも言われています。 ご飯を良く噛んで頂いたことが良い結果に結びついたと思っています。 暮らしを楽しむライフスタイル「パルメット」
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最終更新日
2008.07.05 14:20:54
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