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2010.01.07
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カテゴリ:ビジネス

NHK大河ドラマ「龍馬伝」から学ぶ事 (2)。

龍馬は、「日本を変える」という壮大な夢を持っていました。どのようにして日本を変えて行くのでしょうか?。

切欠などTVでは紹介されない部分にスポットを当ててみましょう。

龍馬は如何にして世間から注目されたのでしょうか?

当時、必要とされていた「剣術」に秀でて居たからなのです。北辰一刀流で有名な千葉周作の弟、千葉重吉の門下で師範代を務めるまで腕を上げたのです。

当時、千葉道場に登録していた門弟は3000人も居たそうです。そのトップクラスに居たと言う事は剣術を志すものであれば一目も二目も起きます。

長州藩の桂小五郎事、木戸孝允も文武両道、剣術にも長けていましたが、龍馬を認めたのは剣術の道でお互いが解り合えるものがあったからです。

今の時代も、現代に必要とされるもので仕事でも、スポーツ、趣味に於いてこれだけは人一倍、努力して情熱を傾けるものがあるかないかで認められ方が違って来るのです。

龍馬の時代は文武両道こそ優れたる武士の道と言う時代ですので、武道の精神を最大限に伸ばし、剣よりも鉄砲の時代が来ると時代を読み取り西洋の情報を取り入れて行きました。

靴を履いたのは船に乗る心得と利便性なのです。

龍馬自身のプロマイドを作成して英語の名刺を作りました。

これは龍馬の発明でもあるのです。志士達には顔が売れていても、外国人にいち早くアッピールする事が時代を行きぬく最良の道であるし、日本を救う道と心得たからなのです。

今の時代も名刺は大事な自己主張のツールですが、龍馬は明治維新前に写真入名刺をコミュニケーションツールとして活用していたのです。

新しい考え方も発明の一つなのです。

龍馬はそれを教えてくれているのです。

 

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最終更新日  2010.01.07 11:23:43
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