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2010.04.14
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カテゴリ:赤ちゃんが欲しい

少子化問題に付いて考える。

幸福実現党、木村党首が少子化問題に付いて語られていますので、情報を共有したいと思います。 

先日、少子化の原因の一つである「教育費にお金がかかる」という問題の解決法として、塾に頼らなくて済むように、教師の指導力を上げ、公立校のレベルアップを図るというお話をしました。

そこで今日は、人口増加のための条件の一つである「子育て支援」について考えてみたいと思います。

一般的に子どもを持たない理由として、女性の社会進出があると思うんです。

男女が、別々の教育を受けていた時代ならともかく、現代は男性と女性が同じ教育を受けて育ちますから、男性と同じように働きたい女性も増えてくるのは当然です。

しかし、今の日本社会では、子どもを持つ女性が働きやすい環境とはいえず、保育園に入れずに待機児童となっている子どもは、実に100万人いるとも言われております。

だったら保育園の数を増やせという話になるんですが、細かい設置基準や補助金等の問題があり、参入が難しくなっておるのが現状です。

幸福実現党は、保育園参入の規制を緩和して株式会社や宗教法人、NPOの参入を促したり、企業内や駅舎に託児所をつくれるように後押しすると共に、子育て支援ビジネスが活性化するような規制緩和を行っていきたいと考えております。

また、「子どもが欲しくても出来ない」という夫婦がたくさんいる一方で、「子どもが出来ちゃったけど育てられない」という人もたくさんいるので、両者を繋ぐために、里親や養子縁組制度を充実させる事も、人口増加策として効果的だと考えております。

このように、『どうしたら出来るか』という視点に立って考えれば、解決方法はいくらでもあるんです。

固定観念を取り除き、新しいアイデアで道を拓いていきたいものです。

 

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最終更新日  2010.04.14 13:44:36
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