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カテゴリ:今日の「つ・ぶ・や・き」
ノストラ・ダムスの予言は20年ずれている。
ロシアのウクライナ侵攻をみますと20数年前のノストラ・ダムスの戦慄の掲示を思い出させます。 主エル・カンターレの御言葉によりますとノストラ・ダムスが予言した事柄は20年ずらしてみると頷ける事柄であると示唆されている。 ノストラ・ダムスの予言の最終章のページに救世主の出現で1999年の7月の予言は覆ると言っています。救世主こそエル・カンターレ大川隆法総裁であるのです。 救世主の名前をもっと世界中に連呼して行かなければなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.15 17:05:03
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