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桜花賞の◎チェルヴィニアは、先行集団を 見ながら、中団の6〜7番手を追走。 直線、外に持ち出すが、そこから伸びず。 外から被され、馬群に沈み、13着惨敗。
負けるにしても、ちょっと負けすぎ。 同じ本番ぶっつけでも、阪神JFを 回避して、一頓挫あっての休み明けで、 本来の出来になかったのだろう。
というか、やはり、最大の敗因は、 ハービンジャー←ダンチヒ系のジンクスか。 アルテミスSで、3馬身半(0.6秒)ちぎった ライトバック 桜花賞1馬身(0.1秒)差3着 をモノサシにすれば、真の最強馬は、こっち? ステレンボッシュも、アスコリピチェーノも、 本来の状態のチェルヴィニアの敵ではない。 でも、ダンチヒ系はクラシックを勝てない というジンクスだから、オークスも厳しいか。 秋華賞で復活を期待!
そういえば、クイーンズウォークも、 クイーンカップ勝ち馬のジンクスに勝てず。 8番手追走から流れ込んだだけの8着惨敗。 ただ、こちらは、桜花賞限定のジンクス だから、オークスは、問題ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月07日 18時17分52秒
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