【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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• ミスガリレオアスク思ってたよりも強かった

  あらら、ミスガリレオアスク、思ってたよりも強かった。負けたのは、展開のアヤ。もうしわけない。　　　

  2024年07月27日

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• ちょっと遊びで

  積丹特別馬単ＢＯＸ　４，７，８，９　　　

  2024年07月27日

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• 今日の新潟メイン関越Ｓは ７Ｒ なので注意！

  ＰＯＧといえば、土曜新潟７Ｒ関越Ｓの◎トゥデイイズザデイも、３シーズン前のＰＯＧ馬。ＰＯＧ期間中では１勝だけだったが、その後、ジワジワ、実力を伸ばし、古馬ＯＰまで出世してきた。……というか、元々、素質は重賞級と思っていた馬。シーズンオフのローカル開催のＯＰ特別くらい、普通に勝ち負けだろう。　　　

  2024年07月27日

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• エンブロイダリー７馬身差驚愕のレコード勝ち！

  エンブロイダリーが勝ち上がって、とりあえず、ＰＯＧ的にも、一安心。７馬身差、驚愕のレコード勝ちも、普通に走れば、あんなもの。最終的にはサバイバルゲームの消耗戦でもあるクラシック戦線で、１戦、余計に使ったのは、痛いが、早い時期に勝ち上がれたことで、先々へ余裕が出来たか。　　　さて、ＰＯＧといえば、土曜新潟６Ｒ豊栄特別の◎ルージュスエルテは、昨シーズンのＰＯＧ馬。この馬も、デビュー戦を穫りこぼして、余計なレースを使ったぶんだけ、クラシックに届かなかったかんじ。自己条件の古馬２勝クラスなら、普通に勝ち負けになるはず。　　　

  2024年07月27日

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• 川田将雅も帰ってきた

  今日の土曜新潟１Ｒといえば、リフレッシュ放牧中だった川田将雅が復帰。ここのメルキオルも期待馬だが、もっと注目は、土曜新潟２Ｒ　☆カルミアクラウンリフレッシュ効果に注目。　　　

  2024年07月27日

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• 夏競馬に異状ありのルメール

  今年から夏の新潟開催に昼休みを導入。暑さ対策のようだが、それなら、もう、新潟で競馬をやらなきゃいいじゃん。こんな暑い時期に競馬をやってるのが、根本的におかしいんだから。まあ、決まったことは、仕方ないので、それがどういうかんじになるのか、いろいろ注目していきたい。　　　それで昼休みを無理やり入れるために、土曜新潟１Ｒは、９：３５発走。更に驚くべきことに、ここには、暑いのが苦手で、例年、夏は北海道で乗っているはずのルメールが参戦。それも、朝９：３５の新潟１Ｒから乗ってるって、いったいどうしたの？　　　それはもう間違いなく、僕のＰＯＧ馬◎エンブロイダリーに乗るため？？？いや、もう、ほんと、こんなところで負けてもらっちゃ困るんだから。ほんと、早々と今シーズンのＰＯＧが終わってしまう。　　　

  2024年07月27日

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  戸崎圭太無双とまではいかないが

  このところ、騎手の負傷休場、騎乗停止などが相次ぎ、更にルメール、川田将雅などが、夏休み、リフレッシュ放牧？それもあって、戸崎圭太に人気馬が集中。先週は、土曜の全１２Ｒ騎乗を含め、２２Ｒに騎乗と引っ張りダコの戸崎圭太。　　　　　　思い切って、日曜福島５Ｒからベタ買いしてみたが………う〜ん、あと２つくらい勝てると思ってたが、テン乗りの馬がほとんどだったこともあってか、思ったほど勝ち星を伸ばせず。　　　　　　日曜福島最終１２Ｒのオリエンタルナイトにしても、２周目３角では、楽勝の手応えだったが、直線、逃げ馬に、しぶとく差し返され、一瞬、ひやりとした。手応えのよさに余裕をこいて、もう少し追い出しが遅れていたら、きわどかったかも。　　　　　　それでも、日曜２勝を上積みし、２日間で２２戦４勝２着６回３着３回。まあ、まずまずの内容か。　　　

  2024年07月23日

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• 中京記念セルバーグ昭和の臭いのする逃げ争い

  中京記念連覇を期待した◎セルバーグだったが、スタートから内のテーオーシリウスと、びっしり競り合い、完全にオーバーペースの共倒れ。いや、先行争いが激しくなりそうなのはわかっていたが、さすがに、どちらか譲るだろうと思ってたら、どちらも譲らず……………ここで譲っちゃうと、こいつは厳しく競れば譲るやつだとナメられる……って、なんか思い切り昭和のノリ？？？いや、今日は譲ってもよかったんじゃないかなあ。　　　まあ、実際、小倉大賞典の上位馬が中京記念でも上位を占めたわけで、　　　小倉大賞典１着　エピファニー２着　ロングラン３着　セルバーグ４着　アルナシーム　　　中京記念１着　アルナシーム２着　エピファニー３着　エルトンバローズ４着　ロングラン　……………………１２着　セルバーグ１４着　テーオーシリウス　　　小倉大賞典のぶんだけ走ってれば、ここでも勝ち負けのはずだったんだけど……多少、オーバーペースでも、気分よく行き切れれば、なんとかなるはずだったが、ここは、騎手同士の心理戦も絡んで、厳しいレースになってしまった。　　　

  2024年07月22日

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• 日曜福島５Ｒから戸崎圭太をベタ買いしてみる

  今週は、土曜１２鞍全レース騎乗、日曜１０鞍、計２２鞍騎乗と大忙し、売れっ子の戸崎圭太。テン乗りの馬が多い割に、土曜日は、２勝２着４回３着２回と、まずまずの成績。せっかくなので、日曜は、戸崎圭太を５Ｒから１２Ｒまでベタ買いしてみようか。　　　日曜福島５Ｒ　　　　☆ブラックルビー６Ｒ　　　　☆ヴィンブルレー７Ｒ　　　　☆マイネルコンポート伊達特別　　☆ジェロニモス米沢特別　　☆ロープスピニングジュライＳ　◎マリオロード１２Ｒ　　　☆オリエンタルナイト　　　◎マリオロードは、前走、ＧIII ３着のぶんだけ走れば普通に勝ち負け。　　　

  2024年07月21日

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  セルバーグ中京記念連覇へ本気の逃走劇！

  中京記念連覇に挑む◎セルバーグだが、昨年、勝ったのは、ハンデ５５キロでワンターンの左回り　　　　　中京芝１６００ｍ今年の中京記念は、ハンデ５７キロでコーナー４つの小回り右回り　小倉芝１８００ｍ全く別のレースだ。ハンデも２キロ重くなる。　　　　　　確かに、昨年のレースは参考にならないが、注目すべきは、３走前の小倉大賞典。ハンデ５７キロで小倉芝１８００ｍハイペースで逃げて 0.3秒差３着に善戦。どうやら、中京記念連覇に向けての試走だったようだが、結果は上々。あのぶんだけ走れば、ここでも、充分、勝ち負けになる。　　　

  2024年07月21日

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• 屈腱炎・長期休養明け・１４キロ増もちょうどいいハンデ？

  テレＱ杯の◎ヴェローナシチーは、クラシック出走こそ菊花賞１２着だけだが、クラシック路線のＯＰ・重賞で常に好勝負。潜在能力的には古馬３勝特別なら抜けている。ただ、ここは、屈腱炎からの長期休養明け。馬体重も、１４キロ増？常識的には、ここは、１戦、様子を見たいところだが、ちょうどいいハンデ？？？　　　

  2024年07月20日

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• 今年のサマーマイルシリーズ中京記念はマイルでも中京でもない？？？

  ＪＲＡのローカル重賞の扱いが雑なのは昔からだが、まあ、ローカルに限らないが、それにしても、今年の中京記念の扱いは、ほんとにわけがわからない。８月から普通に中京開催もあるから、別に中京競馬場が使えないわけでもない。それに、中京記念は、サマーマイルシリーズの１戦として、それなりにファンにも浸透してきているレース。それをわざわざ小倉１８００ｍでやる意味がわからない。しかも、そのまま、サマーマイルシリーズって？　全然、マイルじゃないし？？？いくら、シーズンオフのローカル重賞、客寄せのローカルイベントだからって、ちょっと扱いが雑すぎないか？競馬ファンは別にそんなの気にしないとか、気がつかないだろうとか思っているのか。それなりに歴史ある重賞なのに、あまりにもリスペクトが無さすぎる。　　　白河特別　◎エレクトリックブギ前走は、ダービーの前哨戦プリンシパルＳ0.5秒差８着。古馬２勝特別なら能力上位。すんなり先行できれば、好勝負必至！　　　

  2024年07月20日

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• なんとなくいいかんじ

  土曜小倉２Ｒは、同距離の中京記念のリハーサルみたいなかんじで見ていたが、ペース的には、ちょうどあんなものか。逃げて強いモーリス産駒を狙ったが、あのペースだと逃げ馬は厳しいのか。ゲルタは初めて大きく崩れる結果に。ただ、勝ち馬は、２番手から早め先頭。２着は、４番手から。小差の４・５着は後方から差してきたように、どこからでもチャンスのありそうな馬場か。　　　土曜福島３Ｒ　☆ショウナンナツゾラ小さい馬だが馬体を大きく見せて、なんとなくいいかんじ。　　　

  2024年07月20日

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• ちょっと気になる

  今週は、重賞が１つしかないし、その中京記念も、２７時間テレビのため、地上波は、一瞬、レース中継があるだけ？あんまり気持ち的に盛り上がらないので、今週は、競馬、やる気ないなあ………とか思ってたが、いざ、競馬が始まると、いろいろ気になる馬が出てくる。　　　土曜小倉２Ｒ　☆ゲルタ　　　ちょっと気になる　　　

  2024年07月20日

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• ヒロシクンにやられた

  マーキュリーカップの◎メイショウフンジンは、最内枠から、すんなり単騎逃げと思ってたら、隣のヒロシクンが捨て身でそれを許さず？？？　　　……ただ、これで、３年連続しての出走で、一度も自分の競馬をさせてもらえずだから、いまさらながらだが、本質的に、盛岡コースが合ってないのかもしれない。　　　

  2024年07月15日

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• メイショウフンジンひとり旅（独走）マーキュリーカップ

  マーキュリーカップの◎メイショウフンジンは、一昨年のこのレースからの天敵テリオスベルも、ＧＩ級のウィルソンテソーロも不在なら、普通にチャンスのみちのくひとり旅。　　　相手も、ＪＲＡ馬から、○ロードアヴニール▲クラウンプライド☆テンカハル△ビヨンドザファザー　　　

  2024年07月15日

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  オニャンコポン絶好の展開に見えたが……

  函館記念の◎オニャンコポンは、好スタートから先行勢を見ながら、内の３〜４番手を追走。４角までは絶好の展開に見えたが、いざ追い出すと、反応せず、そのまま失速、１３着惨敗。　　　　　　全３勝を挙げている２０００ｍ、得意のはずの距離で期待したが、今回のレースぶりからは、少し距離が長いようにも見える。かといって、１６００ｍでも、大きく負ける時は、こんなものなので、一概に距離と言い切れない……気性的なもので気持ちが切れるのか、それとも、喉かどこかに問題があるのか。　　　

  2024年07月14日

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  オニャンコポンが復活するとしたらここ

  函館記念の◎オニャンコポンは、２〜３歳時、新馬→特別を連勝し、ホープフルＳ ＧＩ １１着をはさんで、明け３歳の京成杯 ＧIII を快勝！そして、皐月賞６着→ダービー８着と、クラシックでも、そこそこ活躍。　　　　　　しかし、その後は、体調的な問題か、適性を測りかねているのか、善戦するものの、ここまで未勝利。近走も、勝ち切れないが、まずまず調子自体は、それほど悪くなさそう。ここは全３勝を挙げている２０００ｍ。復活するとしたら、福島記念４着以来、久々の２０００ｍとなる、ここか。ひたすら、素質馬の復活を期待！　　　

  2024年07月14日

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  函館２歳Ｓサトノカルナバルもう少し長い方がいいかも

  この世代、最初のＪＲＡ重賞、函館２歳Ｓの◎サトノカルナバルは、まずまずのスタートから、４番手追走。しかし、直線を向いても、逃げるニシノラヴァンダの勢いが止まらず、一瞬、ヒヤリとしたが、追い出してからは、しっかり伸びて、ゴール前、きっちり抜け出し、快勝！　　　　　　勝ったサトノカルナバルは、うまく先行勢の直後で、流れに乗っていたが、行きっぷりを見ると、やはり距離不足？最後は能力の違いだけで勝ったかんじ。１６００ｍ以上あった方がいいかも。　　　佐々木大輔は、地味に活躍してるのは知ってたけど、実は、これが重賞初勝利？とっくに２つ３つ勝ってるかと思ってた。ていうか、佐々木大輔も、永野猛蔵も、個人的にけっこう好きな期待の若手騎手。実は、サトノカルナバルか、それとも、ニシノラヴァンダか、迷っていたのだが、ニシノラヴァンダも強い競馬で２着惜敗。今日は、少し相手が悪かったのかも。おかげで、一番、美味しい馬券で的中！　　　　　　結果的には、３連単で買ってても、９点〜１２点で当たってたけど、それは、あくまで、結果論。この時期の２歳重賞だから、２・３着は、なにが飛び込んできても驚かない。もうちょっと予算があれば、遊びで３連単まで買ってもいいけど、本線の馬券としては、自重して正解。買うと、たいがい、なにか、予想外のが飛び込んできちゃう。　　

  2024年07月13日

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• なんか今日は当たる気がしない……

  函館２歳Ｓ　◎サトノカルナバル　　　東京デビューで、函館２歳Ｓというのが、ちょっと気になるところだが……　　　

  2024年07月13日

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• また２着かぁ……

  シークレットヴァウ、ちょっと出遅れて、思っていたより後ろの位置取りに。そのぶん、最後、脚を余してしまった。　　　勝ったヨーカイディスコは、前走、大きく先着した馬。その後、少し間隔が開いたシークレットヴァウと、その後、１走、叩いているヨーカイディスコとの仕上がりの差が出てしまったか。　　　　　　郡山特別　☆テラセリアン軽量の３歳牝馬を狙い撃ち！　　　

  2024年07月13日

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• 順当なら普通に勝ち負け

  ……う〜ん、マジカルフェアリー、確かによかったんだよなあ。馬単６→３　１点でいいと思ってたら、まさか、勝ち切ってしまうとは！　　　　　　土曜福島７Ｒ　☆シークレットヴァウ前２走は、勝ち馬が強すぎたが、今日は、そうでもない？順当なら普通に勝ち負け。　　　

  2024年07月13日

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• 普通に勝てそう

  土曜小倉５Ｒ２歳新馬戦　☆ラヴァブル　　　競馬だから走ってみないとわからないが、見た目の印象としては普通に勝てそう。　　　

  2024年07月13日

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  芝スタート得意のスマートアイ

  彦星賞の◎スマートアイは、外枠からスタートの芝を長く使ってスピードに乗り、３頭雁行の外の３番手をすんなり追走。かなり厳しいハイペースのはずなのだが、直線、楽な手応えで先頭に立つと、後続の追撃を抑え切り、快勝！　　　　　　ダート1200ｍは未勝利で、1150ｍは初距離。前走の1800ｍから一気の距離短縮になったが、戸惑うことなく、楽に先行、押し切った。もまれぬ外枠がよかったか、芝スタートも得意のようだ。　　　

  2024年07月13日

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  更に期待できそうな七夕賞のレッドラディエンス

  七夕賞の◎レッドラディエンスは、バビットとセイウンプラチナが競り合う厳しいハイペースの流れを先行集団を見ながら、ポツンと中団追走。４角、大外をブン回して、直線一気！鋭く伸びて、あっさり２馬身突き抜けた。　　　　　　福島コースは小回りだからディープインパクト向きでない気もするが、実際は、過去１０年でアルバートドック、ゼーヴィントで２勝しており、レッドラディエンスを含め、近１０年で３勝。実は、意外と向いている。小回りでも重賞になると流れも厳しくなり、他の馬も早めに動き、３〜４角から仕掛け、直線の長いコースと同じような流れになる。他の馬が早めに動いてバテる流れで、伸びずバテず、上がり４〜５００ｍ、ジワジワ脚を使うディープインパクト向きの流れになりやすいからだろう。　　　それにしても、レッドラディエンス、強かった。展開と位置取りと脚質と仕掛けのタイミングが、ドンピシャ、ハマったことは確かだが、戦前の混戦予想に反して、勝つべくして勝ったかんじの余裕の勝利。予想でも書いたように、この馬こそ、本当は、次の新潟記念が目標かと思っていたが、新潟記念に出てくれば、更に期待できそうだ。　　　

  2024年07月12日

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• ヤマニンウルスが武豊を背負ってきたと思ったら美味しく食べられたのはこっちだった？？？

  プロキオンＳの…ヤマニンウルスだが、すんなり３〜４番手追走から、早め４角先頭。そのまま、悠々、押し切ってしまった。まさか、新馬から無傷の５連勝で重賞まで突き抜けるとは……　シーズンオフのローカル開催のＧIIIとはいえ、それなりに相手も揃っていたのだが、楽々と突破されてしまった。　　　まあ、なかなか、いいもの観せてもらった。準ＯＰ、３勝クラスを楽勝してるから、それなりにチャンスのある馬とは思っていたが、ここまで鮮やかに勝たれてしまっては、自分の不明を恥じるしかない。ちょっと調子に乗って買いすぎてしまったが、こういうのは滅多に観れるものではない。カモが武豊を背負って、しめしめと思ってたら、美味しいカモは、こっちの方だったか……　　　期待した◎ハピは、勝ち切れないのは、この馬のキャラとはいえ、いいかんじで追い込んでくるも、直線、伸び切れず。２着争いでも微妙に遅れて４着まで。まさかの馬券圏外に脱落？？？あの流れなら少なくとも２着は確保してほしかったが、伸び切れなかったのは、小回りの小倉コースは、この馬には、少し忙しいのかもしれない。　　　

  2024年07月09日

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• 藤井聡太、千日手だって

  こちらも打ち直し？　　　彦星賞　◎スマートアイ　　　ジタバタ……　　　

  2024年07月07日

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• カモが武豊背負ってくるのなら武豊ごと喰ってやるのプロキオンＳ

  というか、プロキオンＳは、◎ハピが抜けてるんじゃないの。まあ、毎回、なにかにやられて、あと一息、勝ち切れない馬だが、さすがに、ここまで相手が落ちれば、それに、５７キロというのも大きそう。前走も、負けて強しの内容だったし。　　　ただ、勝ち切れないキャラというのは、気になるところだが……馬連ＢＯＸ　５，９，１２，１４，１５とかも、しらっと押さえておきたいところ。　　　　　　七夕賞の有力馬は、どちらかというと、ここを叩いて新潟記念という雰囲気の馬が多く、安易に飛びつけない。まあ、この馬も、そういう雰囲気ではあるんだけど、それでも、あえて、ここにきて、ジワジワ本格化してきた◎レッドラディエンスに期待！　　　

  2024年07月07日

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• ヤマニンウルスそもそも時計が足りない？

  プロキオンＳの…ヤマニンウルスは、そもそも時計が足りない気がするが……　　　確かに、ここまで負けてないのだから、相手が強くなったらなったで、そのぶん、時計を詰めてくる可能性も、なくもない………ていうか、カモがネギ背負ったまま５馬身ぶっちぎるなんてことも、ありえなくもない？？？　　　それでも、ギャンブル的には、カモがネギ背負ってるのは間違いない。多少、危険な香りがしたとしても、ギャンブラーとしては、美味しくいただくしかないだろう。　　　

  2024年07月07日

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• バズアップビート ＳＳ４×３は勇者の証のエピファネイア！

  ふと、気付いたんだけど、エピファネイアの活躍馬って、やたら、サンデーサイレンス４×３を持ってる？？？たぶん、たまたまではなく、意識的にそういう配合にしてるんだろうけど、それにしても、活躍馬がズラリ！　　　それで、ビビッときたのが、日曜小倉５Ｒ２歳新馬戦　☆バズアップビート思わず、ＰＯＧにも登録してしまった。ここは、わずか７頭立てだが、同じエピファネイア産駒ジョバンニ、３億円馬ダノンシーマなど、ライバルも強力。それでも、こんなところでは負けられない！　　　

  2024年07月06日

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• ヤマニンウルス６００キロ近い馬体で重賞までブチ抜けるか？

  そうそう、なんでヤマニンウルスの復帰が少し前から話題になってたかといえば、元々は、５月の平安Ｓで復帰予定だったからだ。それが、裂蹄のアクシデントで、復帰が、1ヶ月半、遅れることになり、今年１月以来、半年近い休養明けとなった。　　　問題は、馬体重か。５３６キロでデビューした馬体は増え続け、前走は、そこから４６キロ増の５８２キロ。今回は休養も長く、成長分と、更に直前に裂蹄のアクシデントもあったことから、調教不足で更に増えて、６００キロ前後の馬体で出てくる可能性もある。まだ、どのくらいがベスト体重なのかわからないが、６００キロ近い馬体で、いきなり重賞までブチ抜けるものかは、走ってみないとわからない。もし、６００キロを超えてくるようだと、危険信号かもしれない。　　　

  2024年07月06日

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• ヤマニンウルス夏競馬の話題作りの客寄せパンダ？

  先週だか、先々週くらい、もっと前から？まだ夏競馬も始まってないのに、プロキオンＳのヤマニンウルスの復帰が、夏競馬の大きな話題になっていた。３歳クラシックやクラシックの前哨戦ならともかく、古馬ダートＧIII で、これほどヤマニンウルスが注目されているのは、基本的には、夏競馬の話題作り。もちろん、無敗のまま準ＯＰを勝ち上がるくらいの実力はあるのだから、相手しだいで、ここも勝ち負けしても不思議ないが、それしても人気を被りすぎ。　　　競馬マスコミの役割というのは、事実を冷静、客観的に伝えることではなく、あることないこと調子よく話題作りをして、競馬を盛り上げ、新聞の売上を伸ばすこと。そうでなければ、ダービーや有馬記念で、雨後のタケノコのように有力馬が現れ、あれほど紙面が埋まるわけがない。夏競馬も同じことだ。むしろ、ＧＩ馬や人気馬が休養して、役者不足、話題不足だからこそ、そういう売り方をしてしまう。　　　競馬は、ガチな勝負を楽しむスポーツではなく、ガチな部分も残しつつ、贔屓のチームや選手、国を応援するプロ野球やオリンピックと同じ、レジャーであり、見世物なのだから、競馬マスコミのそういう姿勢も、必ずしも間違いではない。少なくとも、それが、競馬の売上や盛り上がりに大きく貢献しているのは確かだ。　　　大事なことは、競馬マスコミが、ただ話題作りで書いている記事と、冷静に客観的事実を伝えてる記事、信頼できる記事を読み分ける目を持つことだろう。　　　

  2024年07月06日

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• ５７キロなら買えたのに

  ラジオNIKKEI賞は、ずっと、セットアップが気になっていたんだけど、やっぱり、どう考えても、５８キロは、かなり微妙。あっさり、背負えてしまう可能性もあるが、普通に考えれば、かなり厳しい条件。３走前に ＧIII 勝ち、朝日杯ＦＳではジャンタルマンタルと0.5秒差だから、５７キロなら買えたんだけど、他の馬と４〜７キロ差というのは、ちょっと見込まれすぎか。　　　それもあって、非常に難解。日曜日は、見学にしようかとも思ったが、せっかくの重賞だから、☆ヤマニンアドホックで、ちょっとだけ遊んでみようかな。　　　

  2024年06月30日

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• わざと詰まるところ詰まるところに突っ込んでいってるジュリアバローズ

  博多Ｓの☆ジュリアバローズは、スタートで煽ってポツン最後方は織り込み済み。前がハイペースで引っ張り、完全に展開がハマってたんだけど、なぜか、直線、わざわざ、詰まるところ詰まるところを狙って突っ込んでいってるんじゃないのというオモシロ騎乗？？？普通に大外の外をブン回してればねえ……まあ、ヨコテンだから仕方ない。　　　

  2024年06月29日

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• ハマらなかったらゴメンナサイだけどジュリアバローズ

  博多Ｓの☆ジュリアバローズは、初コースの小倉で、小回りに戸惑う危険性もあるが、意外と展開がハマりそうな気もする。ちょっと遊びで買ってみたい。　　　

  2024年06月29日

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• 自分自身も御せない騎手が馬を御せるはずがない……というか本来ならば刑事事件として警察が介入すべき問題……騎手が足りない？？？

  この２日ほど、やけにアクセスが多いなあと思っていたが………いや、もしかしたら、先週の競馬でネチネチ池添謙一の悪口？というか、騎乗についての感じたままの印象を？ いろいろ書いてたからか？？？まあ、そうだとしても、それとは、直接、関係ない一件だったようだが。　　　突然、池添謙一と富田暁が騎乗停止になり、驚いたが、酔った２人が函館の飲食店や函館競馬場の調整ルームでケンカ？互いに粗暴な行為に及んだため騎乗停止。詳しい事情はわからないが、断片的な報道を見ると、池添謙一が富田暁に高圧的に執拗に絡んでいったらしい？酒の上の事、喧嘩両成敗とか言われそうだが、実際、ＪＲＡの制裁も、池添謙一→実効４日、富田暁→実効２日池添の方が、より重い制裁を受けている。　　　まして、閉鎖的、封建的な村社会の競馬村で、１７歳も年上の騎手は絶対だ。絡まれた富田暁は、ほぼほぼ被害者？少なくとも、後輩の騎手ともめれば、当然、世間は、そういうふうに見る。それでも、そういう行為に至ったのは、池添の暴走と言うしかない。４４歳の立派な社会人のはずなのに……　　　　　　ていうか、これは、本来ならば、刑事事件。暴行事件ではなく、傷害事件として、警察が介入すべき問題ではないか。この種の不祥事は、過去にもあったが、そのたびに競馬サークル内の出来事として、表沙汰にせず、なんとか揉み消してきた。しかし、それではなんの問題解決にもならず、こういう幼稚で粗暴な事件が繰り返されるのだ。　　　もう一つ、気になることは、今、この２人がいなくなってしまうと、いちだんと騎手が足りなくなる。突然の騎乗停止で、今週末の土日、池添が１０鞍、富田が１４鞍の騎乗予定が、全て乗り替わり。どちらも人気騎手で、有力馬の騎乗予定も多く、現場は大混乱？そういえば、ルメールは１ヶ月の夏休み？水沼元輝はスマホ持ち込みで騎乗停止中。あと、落馬負傷などで、吉田隼人、小林美駒、古川奈穂、今村聖奈、木幡初也、斎藤新、長浜鴻緒などが、休養中。何人かは今週、来週で復帰しそうだが、騎手の負傷が相次いでいることもあり、このところ、慢性的な騎手不足。……などと書いていたら、土曜福島１Ｒで、石神深一が落馬、騎乗予定の４Ｒが騎手変更となった。　　　

  2024年06月29日

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• ＰＯＧ宝塚記念大作戦！ 大成功！！！

  日曜京都５Ｒ２歳新馬戦は、置きにいったと言われようが、反則と言われようが、あえて同じレースで指名した２頭のＰＯＧ馬のワンツーフィニッシュ！というか、やっと、ここにきて、今シーズンのＰＯＧ馬の初勝利！！！　　　エリキングは、後方から、じわっと位置を上げ、4角５番手から、直線、鋭く伸びて突き抜けた。重馬場でスローなのでタイムは遅いが、注目すべきは、その上がりのラップタイム。13.0 - 11.5 - 13.2 - 13.5 - 13.3 - 13.0 - 11.8 - 11.5 - 11.3４Ｆから９Ｆまで６Ｆ連続の超加速ラップ！！！それをあっさり差し切り１馬身半突き抜けたのだから、かなりの超好内容だったりして。　　　サラコスティは、最後方からエリキングをロックオン。ただ、直線追い出そうとして、やや、内にモタれたぶん、伸び切れず。今回は、相手が完璧すぎたこともあり、勝ち切れなかったが、まずまずの内容。というか、普通の新馬戦なら楽勝のレベル。普通に次走に期待………ていうか、いきなり、相手しだいで、重賞使ってもいいくらい。　　　　　　土曜東京５Ｒのソロモンは、逞しい馬体ではあったが、いざ、走らせてみると、少し体を持て余しているかんじ。素質は間違いなさそうだから、これで、一回使って、どこまで変わってくるか。　　　

  2024年06月28日

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  宝塚記念の答え合わせは秋競馬で

  ◎プラダリアの敗因をあえて挙げれば、上がりの速い瞬発力勝負になったことか。５Ｒの２歳新馬戦でもスローの超加速ラップ、３Ｆ34.6秒の上がりの速い決着になったように、多少、内の芝は傷んでいたものの、路盤自体は、けっこうしっかりしてて、重馬場発表の割に意外と走りやすい馬場だったのかもしれない。レースの上がり３Ｆが速くなって、３４秒台の脚が必要なレースでは、差し遅れることが多い。　　　　　　それとは、若干、矛盾するかもしれないが、２着争いについては、結果論としてだが、スタートで仕掛けて前へ位置を取りにいったプラダリアと、後方で脚をためて直線勝負に賭けたソールオリエンスとの差が出てしまった。騎乗ミスとまでは言えないが、展開のアヤ。乗り方一つで少なくとも２着はあったレース。　　　それでも、勝っていたのは、ブローザホーンか。１・２着が差しで決まっているように、展開がハマったのも確かだが、終わってみれば、２着以下を２馬身ちぎる強い勝ち方。前走の天皇賞（春）２着は伊達ではなかった。　　　２着のソールオリエンスは、同じ道悪で、直線一気を決めた皐月賞の再現に成功した鞍上、横山武史のファインプレー。鮮やかな差し切りを決めた皐月賞以降、凡走が続いていたのは、良馬場が続いたせいもあるか。良馬場では、普通のＯＰ馬？皐月賞馬復活と見るのはまだ早計だ。　　　　　　ていうか、プラダリアは、少なくとも、３着は外さないと思ってたのに……う〜ん、ここで、ソールオリエンスかぁ。まだまだ修行が足りないねえ。　　　いや、もう一つ、矛盾するようなことを言えば、予想では、京都芝コース得意のディープインパクト系の馬を重視したが、終わってみれば、ディープインパクト産駒、キズナ産駒、母父ディープインパクトは、全滅。最先着が４着のプラダリアだから、ディープインパクトのレースではなかった。　　　そのへんは、やっぱり、道悪のせいなのか？まだ、きちんと整理できていない。いろいろ宿題の残る宝塚記念。秋競馬で答え合わせが出来ればいいが……　　　

  2024年06月27日

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• 敗因は道悪か、コース適性か、それとも……

  京都芝コースは、しっかり道悪と思ったけど、なぜか上がり３Ｆはそうでもなかった宝塚記念。少なくとも、道悪になりそうなのは、最初からわかっていたことだから、道悪の巧拙を大きな敗因に挙げるのは、負けた言い訳、予想が外れた言い訳として、そういうのは、話半分に聞いた方がいい。　　　特に上位入線馬は、道悪巧者というより、京都コース巧者が占めた。ブローザホーン　　京都芝４戦２勝２着１回ソールオリエンス　菊花賞３着ベラジオオペラ　　京都記念２着プラダリア　　　　京都芝２戦２勝　　　特に、ドウデュースは、レース前、あれほど、道悪は問題ないと言われ、そのおかげで、１番人気に押し出されたのに、見せ場も無く６着に沈むと、手のひら返して、道悪を敗因に挙げてくる。　　　いや、やっぱり、最大の敗因は、ハーツクライ産駒の苦手な京都芝コースだったのではないか。もし、ドウデュースが、今年の秋初戦に得意の東京コースのレースではなく、京都大賞典を使うようならば、ちょっと疑ってかかりたい。　　　

  2024年06月27日

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  混戦の帝王賞◎←○ズバリ的中！

  帝王賞の◎ウィルソンテソーロは、先行勢を見ながら５〜６番手の外を追走。直後に☆ノットゥルノを従えて、３角あたりで動き出した時は、もうこの２頭で決まりそうなかんじだったのだが……いや、ていうか、直線、先に抜け出した○キングズソードを楽に捕まえられそうな手応えに見えたのだが、いざ、追い出すと、手応えほど伸びず？？？　　　　　　ウィルソンテソーロは、これで３度目のＧＩ級２着。仕上がりもよさそうだったし、騎乗も悪くない。前走のドバイＷＣから３ヶ月開いたぶん、微妙に、あと一息、伸び切れなかったか。勝てそうで、あと一息、勝ち切れないのは、この馬のキャラなのかもしれない。あまり長い脚が使えず、脚の使いどころが難しいタイプ。ここも、手応えのよさにだまされたか。　　　　　　あくまで結果論ではあるが、結果的に、動くタイミングが微妙に早すぎたか。実際、同じタイミングで動いたノットゥルノは、直線失速、７着に沈んでいるし。ようするに、強い競馬で押し切ったキングズソードを早めに捕まえにいった有力馬が、ことごとく失速。×ディクテオンが、後方から、直線、きわどい３着まで追い込めたのも、仕掛けを他馬より、一呼吸遅らせたのが大きそう。　　　　　　もっと、ざっくり言ってしまえば、予想でも書いたように、既にＧＩを勝っている馬とまだＧＩ未勝利の馬との差が出てしまったかんじ。　　　それより明瞭な差が出てしまったのが、小差の２番人気に推されたセラフィックコール。ＧＩ２戦での凡走と負かした馬のレベルが気になっていたのだが、馬群にもまれて、特に見せ場もなく、８着惨敗。終わってみれば、チャンピオンズカップ、川崎記念で先着を許した馬に再び先着されただけ。残念ながら、これが現実というかんじ。相手しだいで、ＧIII なら勝負になりそうだが、ＧＩだと、まだまだ見劣りしそう。　　　

  2024年06月27日

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• ウィルソンテソーロ 無冠の帝王とは呼ばせない！

  上位拮抗の帝王賞だが、狙ってみたいのは、◎ウィルソンテソーロ。ＧＩ勝ちが無いぶん少し見劣ってしまうが、ドバイワールドカップ４着は、もう少し評価が高くてもいいのではないか。　　　それで、前日売で３〜４番人気、単勝８倍くらいついていたから、しめしめと思っていたのだが、今日になったら、普通に１番人気になっていた。まあ、普通に考えれば、そうなるか。ただ、絶対能力が高いのは確かだが、それでも、ＧＩ勝ちが無いというのは、多少、割引いて評価した方がいいだろう。　　　相手は、○キングズソード▲メイショウハリオ☆ノットゥルノ△セラフィックコール△ライトウォーリア×グランブリッジ×ディクテオン　　　

  2024年06月26日

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• いかにも危険な香りのするセラフィックコール

  例年以上にメンバーが揃った帝王賞だが、重視したいのは、３つ。ＧＩ実績、コース実績、レーティング　　　メイショウハリオ　ＧＩ３勝　帝王賞２連覇中キングズソード　　大井ＪＢＣクラシック１着ノットゥルノ　　　ジャパンダートダービー１着　　　　ＪＢＣクラシック２着　東京大賞典２着ライトウォーリア　川崎記念１着ウィルソンテソーロ　チャンピオンズカップ２着　　　　東京大賞典２着　ドバイワールドＣ４着セラフィックコール　チャンピオンズカップ１０着　　　　　　　　　　川崎記念５着　　　まず、危険な香りがするのは、８戦６勝と抜群の成績のセラフィックコール。前日売では１番人気にもなっていたが、ＧＩ成績が悪すぎる。というか、単純に、ここまで負かした相手が弱すぎる。他の有力馬のほとんどに先着を許しており、この馬に印を打つなら、前走、先着を許したライトウォーリア、グランブリッジ、ディクテオンまで印を回さなければならない。　　　

  2024年06月26日

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• 宝塚記念は 京都の鬼！ 道悪の鬼！ プラダリア！！！

  今年の宝塚記念は、京都コースの巧拙、道悪の巧拙が勝負を分けると読んで、京都芝コース２戦２勝、道悪２戦２勝の◎プラダリアを狙い撃ち！　　　もう一つ言えば、京都芝コース得意のディープインパクト系の馬を重視。逆に、京都芝コースが苦手のハーツクライ産駒ドウデュースは、実力は認めても、少し軽視したい。　　　相手は、○ジャスティンパレス▲ベラジオオペラ☆ローシャムパーク△ブローザホーン△ドウデュース×シュトルーヴェ×ディープボンド×ルージュエヴァイユ　　　

  2024年06月23日

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• 宝塚記念と京都と死を招く下り坂のカーブ

  第６５回を迎える今年の宝塚記念。京都で実施されるのは４回目のようだが、やはり、強烈に記憶に残っているのは、１９９５年、ダンツシアトルの宝塚記念、というか、ライスシャワーが死んだ宝塚記念。菊花賞と春天２勝とＧＩ ３勝した得意の京都。この年の宝塚記念が京都競馬場でなければ、ライスシャワーは出ていなかったかもしれない。　　　悲劇が起きたのは、３〜４角の下り坂のカーブ。昨年の春天でタイトルホルダーが競走中止したのも、あの下り坂のカーブだった。東京競馬場の３角も同様だが、下り坂のカーブは事故を誘発する。ハーツクライ産駒など京都コースを苦手にする馬が多いのも、そういうことが原因だろう。　　　これから来年の春まで、阪神の代替開催を京都で開催するようだが、そういう意味で、ＧＩを実施するには、京都は、あまりいいコースとはいえない。ひたすら馬の無事を祈るだけだ。　　　

  2024年06月23日

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• 道悪の巧拙が しっかり出そうな しっかり道悪

  今日、最初の京都の芝レースだった日曜京都４Ｒを見てみると、直線、派手に泥の塊が飛んでいる。馬場を高速化するための魔法の粉は、乾いた粉末状に飛び散るから、魔法の粉ではなく、本物の道悪の泥。魔法の粉が飛び散ると、一見、馬場が傷んで荒れているように見えるが、実際は、むしろ、時計が速くなる。　　　しかし、これは、本物の道悪で、芝マイルで時計が 1.5秒〜２秒くらい余計に掛かってるかんじ。道悪の巧拙が、しっかり出そうだ。　　　

  2024年06月23日

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• 宝塚記念は泥んこ馬場にはならないか

  今日、宝塚記念当日の京都競馬場は、天候:  曇　　芝: 重　　ダート: 不良からスタート。１Ｒの直前に天候の発表が、曇から小雨に変わったが、ダートも水が浮くような状態ではなく、かなり水はけがいいかんじ。　　　芝は、とりあえず、見た目としては、不良に近い重というよりも、含水率からすると、むしろ、稍重に近い重か？あれだけ降っても、田んぼのような泥んこ馬場までは悪化しないようだ。このまま、あまり雨が強くならなければ、良に近い稍重？くらいまで回復する可能性もあるが、とりあえず、ひとつ、芝のレースを見てみたい。　　　

  2024年06月23日

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• 宝塚記念の最終決断は当日の馬場状態を見てから

  まあ、池添は、今に始まったことじゃないし、今更、ガタガタ言っても仕方ないので、それは、それとして、問題は、やっぱり、馬場だなあ。基本的には、現在の傾向どおり、内の伸びる前残りの馬場だろうが、あまり馬場が悪化するようだと、道悪の巧拙で、行くはずの馬が行けないなんてことも起こりうるわけで……　　　これから、京都は、土曜の夕方から朝まで、夜間に、かなり、しっかり雨が降る予報。一時的には、不良まで悪化しそう。ただ、予報は、日曜日の日中も雨模様も、それほど激しく降らないかもしれない。だから、宝塚記念の発走時間までに、多少、回復してくるのか、しないのか？最終決断は、当日、少し、様子を見てから決めた方がいいかもしれない。　　　

  2024年06月22日

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• あれではミカエルパシャが壊れてしまう

  土曜京都最終１２Ｒの◎ミカエルパシャだが、池添は、今日は勝つつもりがなかったのだろう。……勝っちゃいけなかったのか？？？抑えて出して、馬が行く気になったら、ガッツリ抑え込んで、それで更に馬が掛かって、ブレーキとアクセルを交互に踏んでるかんじ。あんな酷い乗り方したら馬が壊れてしまう。　　　元々、折り合いもついて先行できる、とても競馬センスのいいクラシック候補だったのに、よくあることだが、池添が乗って、だんだん、馬がおかしくなってきた。レースはスロー寄りの平均ペースの前残りだから、馬なりで逃げていれば、５馬身ちぎっていた。少なくとも、平場１勝クラスで馬群に沈むような馬じゃないんだけど……　　　

  2024年06月22日

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• ミカエルパシャ 平場１勝クラスなら普通に勝ち負け

  ＰＯＧといえば、土曜京都最終１２Ｒの◎ミカエルパシャは、昨シーズンのＰＯＧ馬。期待通り、２歳新馬戦を快勝すると、続く東スポ杯２歳Ｓでも小差５着に好走。結局、ＰＯＧ期間中に２勝目はならなかったが、クラシック前哨戦で強敵相手に善戦を続け、けっこう楽しませてくれた。前走のプリンシパルＳでもダノンエアズロックの0.4秒差６着に健闘。そのぶんだけ走れば、ここは、普通に勝ち負け。　　　

  2024年06月22日

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• ＰＯＧ宝塚記念大作戦！！！

  今週は、宝塚記念週ということで、なんと、一挙にＰＯＧ馬３頭指名！　　　土曜東京５Ｒ２歳新馬戦　☆ソロモン　　　日曜京都５Ｒ２歳新馬戦　☆エリキング　　　　　　　　　　　　☆サラコスティ　　　

  2024年06月21日

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