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今朝、4日ぶりにクックと散歩に出かけたが、すっかり「秋」の気配である。Tシャツ1枚では、涼しすぎる!
クックも体調が良いのか、わずか30分の間に、ウンチを3回も出して、気持ちよさそうに歩いていた。 午前中、一般の倫理会員の若い主婦を対象とした「ファミリーサークル」で「生命保険の基礎知識」について講習会を行った。 30代の主婦、8名の参加だった。あれこれ資料を準備して話をしたが、熱心に聞いてくれた様子だったが、どれだけ伝わったかは不安・・・・(汗) しかし、人前で話しをするという事は、自分の知識程度の再確認になる。昨晩、準備しながら「あれ?ここはこれで良かったのかな?」と本を読み直して確認したり、どう表現したら、うまく伝わるかを考えたり、と色々整理ができた。 終わって、質疑応答になったが、「自分(家族)の保険の内容が分かっていない事が分かった」という反応が多かった。 この後、どう展開するか分からないが、こうした「講演」形式で、「正しい保険知識」を伝えていく事も、自分の営業スタイルの一つとして、あっても良いのかもしれない。 問題は、話を聞いてくれる人をどうやって集めるか=集客だ。 と、ここまで書いてきたら、8時過ぎに、自動車事故の連絡が入って、ばたばた対応。「100:0」でこちらが悪い事故なので、代車を要求されるが、既にレンタカー会社は閉まっており、手配できない。相手は、若い男性であるが、横柄に「何とかしろ!」などと電話先で叫んでいる。 損害サービスに電話を入れたら、課長がいたので相談したが、明日しか手配できないので、今日の帰りと明日の出勤に関しては、タクシーを利用してもらう事で了解を取り付け、その旨を相手に連絡した。すると、「そんな金がない!」と言い始めた。こちらも、相手が被害者なので、できるだけ丁重に話しているのだが、ちょっと「ムッ!」と来て、「家に帰れば、ご両親がいるでしょうから、頼んで立て替えてもらう事はできませんか?」と口調を変えて話したら、収まった。 契約者には、一連の経緯を連絡して、ひとまず落着。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.02 22:13:51
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