くすぶり日記

最終日の日勤で学生係。人数ぎりぎりで働きまくり。まあ多くは語るまい。

そんで院内で特にお付き合いのあった人たちに合間を縫ってのあいさつ回り。救急の人たちは向こうから来てくれた。


本当にお世話になりました。迷惑かけてばっかりだったのに。みんななぜ?と言わずに励ましてくれて。


あっちで泣きこっちで泣き。

自分で一人で働いてたようなことを言ってたけどこれだけの人たちに支えられてやってきたのだとやっと分ったような気がする。自分って小さなものだなあ。


両手いっぱいの花束に両目いっぱいの涙。


最後にありえないようなケチがついたけど、内容は秘密！


旦那の実家で待っているガキンチョを迎えに行く。


・・・ただいま！