テーマ:塾の先生のページ(7832)
カテゴリ:ビジネス
画竜点睛。
これからが勝負だ。 ラフは出来た。 でもここからが勝負だ。 ファイト僕。 広告を書く僕自身に向けて書いておく。 想いをしっかり込めること。 何より愛情が感じられること。 誰にも真似できないこと。 自慢しないこと。 費用が当然かかるのだから自己満足に終わらないこと。 ただ奇抜なだけ、真似できないことにとどまらないこと。 奇抜なだけで、または自己満足だけで広告が作られると、かかった費用が有益に作用しないことを理解すること。 だからよい広告はお客様から問い合わせ(つまりそれなりの反応率)を多くいただけること。 今塾に通ってくれる子ども達とその保護者の皆様に誇りをあたえられるような内容であること。 喜んでもらえること。優しさが伝わること。 誰にとっても有益であること。 カスタマーにとどまらず、これに関わるすべての人に有益であること。 社会のために良い影響を与えられる誠意ある内容であること。 そしてそれが愛によって作られていること。 さあ、がんばろう僕。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
November 21, 2006 12:29:42 AM
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