カテゴリ:アメリカで小学生の親
昨日カープールと習い事の待ち時間にせっせと
裾上げのまつり縫いを済ませた コロニアル・ガールのドレスで登校。 今朝の2nd graderのカープールは見ものだったわ。 1600年代当時のイギリス兵のような 男の子たちの登校姿も可愛かったし、 女の子たちにいたってはお人形さんのよう。 唯一のアジア人な娘も合ってるかと言ったら いまひとつだけれど、車を降りた瞬間 友達同士で盛り上がりながら嬉しそうに 体をくっつけ合って教室へ入っていく姿は とてもかわいいのだった。 襟元や七分袖のレース使いが女性らしいデザインで 襟元まで締め付け、質素で遊びのないデザインだった 清教徒コスチュームとはかなり違う。 ↓これがサンクスギビングデーのコスチューム。 さあ、この服装で今日から勉強だ。 昨日学校へ児童文学・絵本の人気作家 Herman Parish(ハーマン・パリッシュ)氏がやってきた。 このVisiting Authorは今季の目玉イベントのひとつ。 事前に著作を予約購入できる申込書には 誰のための本か書く欄があった。 うちの娘はParish氏のシリーズ”AMELIA BEDELIA"が大好きなので 数冊まとめ買いし、その欄にはfor Hanokoと書いておいた。、 昨日持ち帰ってきたうちの1冊、ハロウィーンのお話の中表紙に 描いてある扉の絵に ”Can Hanako come out and haunt?"という言葉と 直筆のサインが書いてあった。 日頃大好きな作家に会えるって幸せなことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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