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(^^)(^0^)(^_^)(⌒∇⌒)(⌒◇⌒)(^^♪(^ム^)(*^。^*)(*^_^*) 新聞を読んでいても、最近の世の中は暗いことばかりです。 金融不安から発した雇用取り消しや派遣の打ち切り。 そればかりではではありません。 自殺や殺人、なんとひどいこと悲しいことの連続でしょう。 何かいい手はないだろうか。 みんなが笑えるようなそんな世の中になったらと、 つくづく思います。 先日、今年の世相を漢字ひと文字で表すと、 「変」と発表されました。 街頭にてのコメントでは、世代や個人の気持ちで、 いろいろな言葉がでていました。 努力しても報われない世「冷」 不景気直撃「減」 そして努力の1年「努」を選んだ人も。 次期アメリカ大統領の言葉、「チェンジ」も影響したのか この、変わる。あるいは変えるの「変」。 ぜひ来年こそはという想いが込められているようです。 そう、みんなが笑顔になるように。 そんな折、 笑いのルーツは危険なものを飲み込んだときに吐き出す 動作から来ているとの文献を読んだ。 オランダの動物学者 ファン・フーフ博士によると、動物 は本能的に危険な食べ物を吐き出すとき、腹を締めて声帯 を開き、大きく口を空けて、ハッと一気に吐き出すそうだ。 そして、その行為は人間の笑う仕草と同じだという。 そう、ハッハハのハッなのです。 「抱腹絶倒」その言葉ズバリ当てはまります。 「笑い」 きっと、危険を回避してそれが喜びに変わったのでしょう 人と人との付き合いは、きっかけはどうあれ、笑いから 花が開きます。 たとえ小さな笑いでも、連鎖反応で、世の中を明るくする 光に変えられるかもしれません。 危険なものを吐き出すためには努力が必要でしょう。 きっと笑うのにも努力が要るかもしれません。 今から、取り合えず我が家から 自然に笑顔になるよう、顔の訓練をするつもりです。 (^^)!(^_-)(^0_0^)!ヽ(^。^)ノ(^_^)v(^^)/~~~(●^o^●) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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