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昨日は朝の8時半に家を出て、帰宅したのは19時でした。
共通の友人Iさんと、友人の新居に先乗りして軽く掃除をして待っていた。 予定ではトラック1台でピストン輸送だったので、1回目がくれば作業開始とばかりに待ち受けていましたが、引越し業者が2台のトラックで来たそうで、全部積み込むまで向こうを出ない事が発覚! 家中の窓を全開にして待っていたけど、あまりの寒さに居間だけ閉めて、暖房をさせてもらいました。 11時半に『業者さんがお昼ご飯休憩をしてから、荷物を運ぶことになったから、お昼ご飯を買ってそっちに行くわ』と友人から連絡。 ポツポツと集まっていた“引越し手伝い部隊”に本隊の友人家族が加わり、子供3人を含む総勢10人でコンビニのおにぎりで昼食。 13時を回った頃に、業者のトラックが到着。 30分かけて、壁の養生をしたり、新居に入れる家具の配置や、搬入方法を検討している。 運び込みが始まって、自宅待機中の長男を呼び出し、お手伝い部隊の男性と2人でベッドの組み立てをさせた。 2階の窓から家具を搬入したり、運び込み困難な物を分解したりして、荷解きが出来るようになったのが15時回った頃・・・ 子供達に『テレビもパソコンもダメなの?』と聞かれたので、『それだけはつないで帰るよ』と約束。 配線するのに必要な穴の無いコーナーボードをカッターで切り抜く作業から開始した。 テレビ・DVDレコーダー・VHSビデオデッキ・8ミリビデオデッキをつないでアンテナをつないで・・・ ためしにつけたら、アンテナが利いていないので砂嵐(>_<) あれこれやってみたら、アンテナのラインの口が曲っていてちゃんと刺さらなかった事が判明! 別のラインをつないだら無事にクリアな画面になった! 居間を占領した段ボールを開封して『取り合えず詰めちゃうよ!』と、粗方の段ボールが無くなった所でPCの配線。 一体型なので、うちの配線よりも遥かに楽だった! 電源をONにしてチェックしたら、どうやら局内工事がまだのようで、インターネットはつながらなかった。 明日もう一度行って、電話回線と両方チェックする必要がある。 あれやこれやで、ようやく友人が『今晩はなんとか寝る所を確保したわ♪』と言う事になったので、『ではそろそろ帰って、自宅の夕飯を準備しなくちゃ!』と帰宅した。 19時を回っているし、今からお米をといでも間に合わないので、長男と買出しに行き、お弁当屋さんでお弁当5個と惣菜を買って帰り夕飯終了。 20時半までは記憶があったけど、覚醒したら23時! 例の如くバタバタと台所を片付けて、米だけといで家事業務が終了した。 もの凄く疲れているのに、やっぱりPCの前に座って、こうして更新している。 では、取り合えずお休みなさ~い♪ つづく ――――――――――――――――――――――― 昨日は温かかったとは言え、窓全開の家の中での引越し作業で相当肩に力が入っていました。 今朝起きたら、パンパンに肩が張り切って、首から頭にかけて痛みます。 旦那に『昨日は寒い中での作業だったから肩が凝って痛いわ。』と何気なく行った所『うちの片付けをやれば治るよ!』と皮肉たっぷりの厭味が返ってきました。 『今日も手伝いが残ってるから、行かなくちゃ。』と返事をしたら『他所でいい顔ばっかしてるな。』ともう一つ厭味! 言いたい事も解るけど、娘3人の母子家庭の引越しなんだから、配線とか頼まれれば無碍には断れないのだよ! もちろん、そう言う仕事大好きな私だから喜んでお手伝いさせてもらう。 引越しの最中『PCは・・・』とか『テレビの配線は・・・』と作業をしていたら、お手伝いに来ていた親類の男性から『電気屋さんですか?何でそんなに詳しいの?』と聞かれた。 思いっきり一言『こう言う事を、旦那ができない物ですからっ!!!!!』 ちょっとすっきりしたわ♪ 最近の電話はFAXがついていれば電源が必要になる。 電話線の隣にはどうしたって、コンセント差込口も必要になるのに、中古住宅の友人宅には電話のモジュラー差込口しかない。 市販の延長コードでは長さが足りず、二本つなぐと丁度天井部分での接続になってしまう。 キッチン部分にあるので、ホコリと油煙と水蒸気で火事の恐れだって出てくるから、タップとコードとコンセントヘッドを買って、長さを調節して作った方が安全なのだ。 昨日のうちに買いに行ってもらったら、近所の店では売っていなかった。 説明して買っておいてもらうよりも、自分で行って買ったほうが早いので、今日は買い物してから友人宅へ行く予定だ。 家の片付けは子供も旦那も居なくなってからの方が捗る! だって、作業に熱中してきた頃に『ご飯は?』『あれはどこ?』と邪魔が入るんだモン!(T_T) つづく ―――――――――――――――――――――― 仕事始めとは名ばかりで、挨拶に行くだけで帰ってくる旦那・・・ 私は朝から夕方まで、二日続けてのお手伝い・・・当然旦那は面白くない。 グズグズと文句を言うばかりなので、出かける前に冷蔵庫に“カレーの材料一式”を買っておきました。 案の定、帰ってみるとカレーを作っていました。 こう言う事をするのだから、家の片づけだってやってみればいいのだ。 『人のうちばっかり片付けやってるなら、俺が相手に文句を言ってやる!』と言うので『昨日は引越し、今日は配線とPCのセッティングだよ。それに、旦那が家の片付けもしないで全くって文句言ってるって、ちゃんと言っておいたわよっ!』と返してやった。 『ふふん!』と返事とも付かない鼻息が帰ってきた。 解っているのだ、私だって家の方もやりたいし、他にも自分の事だってしたい。 でも、友人は明日から仕事始め、今日中に何とかしなくては、生活全般が滞るのだ。 私にしたら、家族が平常通り出勤・登校してくれないと、家の中の段取りだってままならない。 来週の水曜日からじゃなくちゃ、動きが取れないのだ。 旦那に聞いてみた。 『明日はしごとなの?』 『明日は(上の)会社の顔合わせだよ!』 やっぱり明日も早いんじゃん! 明日は友人と買出しに行く、年末前に買った洗濯洗剤や、旦那が欲しがっているトリートメントが切れているのだ。 どうしたって、旦那の都合どおりには行かない。 私には私の生活のペースと言う物がある。 片付けないわけではなく、片付ける時間もわざわざ作らないと、出来ないのだ。 新学期が始まれば、入力ボランティアも始まる。 せめて日中家の中に居られれば少しは片付くのだけど・・・ 三度の食事の仕度と片付けに追われる学校の休みではちっとも片づけだって進まない。 私の事を見ていない旦那だからこそ、文句ばかり出るのだ。 私は言わないけれど、旦那に対して文句なら山のようにある。 年末の掃除や片付けだって、何一つしなかったし、会社の経理だってチェックしなかった。 そんな事を並べたら、遥か彼方まで文句が続いてしまう。 聞きもしないので言わないけどね。 あれだけ自分勝手に生きられるのはある意味うらやましいかぎりです。 つづく ――――――――――――――――――――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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