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働き者の三男が居ないと、長男と次男には役割分担が増える。
毎日のわんわん&うさこの餌やり、可燃・不燃・資源ゴミのゴミ出し、ペットボトルをスーパーまで持って行く、旦那の晩酌の焼酎の水割り作り、掃除の分担場所。 3兄弟それぞれに家事の分担があるけれど、三男は洗濯以外にはほとんど参加している。 その分の仕事を私と3人で分けるのだけれど、生活の中で癖のように動いているので、ついうっかりしてしまう事もある。 旦那が居なくても日常生活には支障が出ない。 なにせ極端に分担が少ないからだ。 考えてみても、わんわんの散歩以外には思いつかない。 行く行く、子供達が自立して別に暮らすようになったら、家事分担の99%が私の仕事になるんだと思ったら・・・ 三男が居ない事でよかったのは『静かである!』の一言に過ぎる。 長男と次男がケンカや言い合いをする事はあっても、長男と三男・三男と次男と言う取り合わせのケンカが無いので、騒ぎは3分の1に減るのだ。 普段、隣にくっ付いて宿題をしたり、GBAをやっていたりするので、その分はちょっと淋しい。 一緒に居る時間が長い分、話す事も多いし、簡単な食事を作ってくれたりもする。 遊び相手が見つからないと、私とテレビゲームをしたりもする。 末っ子は可愛い! 文句無く『一番小さい我が子』だから、いつまでたっても可愛い。 後1年したら中学生になる。 その時もこんな風に淋しい思いをするのだろうか? 今後の課題は“子離れ”なのかもしれない(T_T) つづく ――――――――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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