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2019.11.04
カテゴリ：乗り鉄
茨城県内の未乗線区である、関東鉄道 竜ヶ崎線に乗車。ベットタウンとして東京まで通勤・通学する利用客が一定数いるため、収支は黒字だとのこと。
面白いのは、途中駅での列車の交換はなく、1閉塞区間ということ。JR佐貫駅とも線路はつながっていないため、車両をどうやって持ち込んだのか興味が湧いた。片道7分、終点の竜ヶ崎駅では3分での折返しのため駅前を散歩することができなかった。（水戸で新規に開業される大変お世話になった先生の内覧会があったため） 
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最終更新日
2019.11.04 17:24:23
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