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フランスのアングレーム国際漫画祭で、フランス人担当者が、慰安婦の強制連行はなかったという、日本側ブースの看板などを力ずくで引きずり下ろしたうえ、お前たちは出ていけと怒鳴り散らしながら、印刷物などを持ち去りました。 現地入りしていた、YouTubeへの投稿で有名な、テキサス親父こと、米国の評論家、トニー・マラー氏は、この暴挙を目撃し、フランスは建国理念として、自由、平等、博愛を掲げているのに、ひどい日本叩き、日本人差別が行われた」と証言しました。 韓国側は、約十年10年の時間と、経費をかけて、フランス人にウソの主張を信じ込ませている。韓国のプロパガンダに負けちゃダメだ。すべての証拠・事実を、世界に向けて発信していくべきだとのべています。 韓国に、23兆円もの資金援助した結果がこれです。 慰安婦をめぐっては、ワシントンの国立公文書館に、米軍が太平洋戦争中の昭和十九(1944)年、慰安婦から聞き取り調査した報告書が残っており、慰安婦は強制されたものではなくて、雇用されていた。 接客を断る権利を認められていた、女性たちは大金を持って楽しんでいた、洋服や化粧品など好きな物を買うことができたなどと記載されています。 何故、今の女大統領が、反日に凝り固まっているかは、テキサス親父が詳しく述べています。 YouTube から転載しました。
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Last updated
2014.02.21 14:41:35
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