000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

HosoKT's サイト

HosoKT's サイト

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008年07月06日
XML
カテゴリ:外国為替
今日は、私がFXデイ・トレードする時に意識していることを書いてみる。

FXは、24時間、いつも世界のどこかで市場が開いています。
しかし、市場ごとの特性や、市場の切り換わり時に、独特の動きなどがあるので、
一日の中でたたかおうとするデイ・トレードでは、それを意識する必要があると思います。

いつ、どこの市場が開いているのは、以下を参考
FX市場時間帯

「東京で止まっていた相場が、バーレーンで跳ねだして、
ロンドンで引き継いだり、跳ね返ったりする。
ニューヨークが始まるころには、また跳ねるけど、これに付き合いだすと
眠れなくなるので、仕事が終わってから寝る前の19時から23時で終わるように
心がけて見通しを立てる。」といった具合です。
(いざとなれば、NYの動きに賭けて、朝まで放置してみる手もありますけど)

指標の発表時刻も意識する必要が有るけど、市場の切り換わりだけでも
変動の幅や、方向が変わるものです。

最近は株式価格との関連も深いので、それぞれの市場の株価を
「ああ、NYが3日下げてるから、今日ぐらい戻すかもなあ」とか、「昨夜のNYと、
それを引き継いだ東京が下げてるから、ロンドンも下げるだろう? 流れは円高か?」とか、
それぐらいには意識してます。
(ぶっちゃけ、為替のチャートより、欧州株価のチャート見てるときも多い orz)

長期で戦う人には、(株はともかく)市場の切り替えは関係無いんでしょうね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年07月06日 13時16分47秒
コメント(2) | コメントを書く
[外国為替] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X