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2008年09月18日
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ニュースの日付けは、9/17ですが、今日、
気がついたので、9/18にしました。(康一256さん、パクリで済みません)

南オセチアなどと友好条約=「独立」を既成事実化-ロシア

 【モスクワ17日時事】ロシアのメドベージェフ大統領は17日、同国が独立承認したグルジア・南オセチア自治州、アブハジア自治共和国との友好協力相互援助条約に調印した。条約には軍事協力条項が含まれており、「独立」の既成事実化を進めるものとなる。グルジア紛争の解決に向け、領土保全原則の尊重を求めるグルジアや欧米の反発が強まるのは必至だ。


ロシア軍、グルジア西部のポチとセナキから撤収 (読売新聞)

ロシア外務省は13日、グルジア西部の要衝ポチとセナキ周辺に設置していた検問所から、ロシア軍平和維持部隊が撤収したとする声明を発表した。

 AP通信によれば、グルジア内務省もこれを確認した。

 モスクワで8日に開かれた露仏首脳会談で、ロシアは15日までにポチやセナキから撤収することに合意していたが、声明は「2日間、前倒しで撤収を完了した」と宣言した。ロシア政府が今回の合意を着実に履行する意志をアピールした形だ。

 8日の合意は、EUを主体とする国際監視団の展開後、10日以内に、ロシア軍が南オセチア自治州とアブハジアを除くグルジア領から完全撤退することも定めている。ロシアは南オセチアとアブハジア自治共和国には戦闘部隊を長期駐留させる意向を表明している。


8日のフランスのサルコジ大統領らとの合意に従って、先週13日(土)撤退を完了していたものの、
ロシアのメドベージェフ大統領には手を引く気は全然なくて、ロシア軍は本格的に居座るつもりのようです。





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最終更新日  2008年09月18日 21時31分43秒
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