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カテゴリ:書評とか書店とか
旬の魚はなぜうまい
(岩波新書、岩井保) "食材としての魚"について生態学から色々と分析しています。赤身と白身の魚、旬と脂質・水分の関係、環境によって雌雄を変化させる魚、そして干潟をめぐる環境問題など様々なテーマを取り上げています。晩酌を豊かにする酒の肴として一冊いかがでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/31 06:36:35 AM
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