カテゴリ:パークゴルフ
天候がスッキリとしない日が続いていますが、庭先のバラとクレマチスが鮮やかに咲き誇っています。
コロナウイルスの脅威が世界的に未だに収束していませんが、日本では感染率が低下して来た事から、緊急事態が解除され経済活動も徐々に動き出しました。 時節は北国・北海道でも確実に時を刻んでいて、山・川・海とアウトドアを楽しむ人たちにとって、最適な環境が整って来ました。 初夏のパークゴルフ場は緑が目にまぶしく、草花や灌木類が見事な花を咲かせています。 恵庭・花夢里パークの藤や花菖蒲・メイプルのヤマボウシやライラックとウツギ類・エルム西の里では古木に絡んで咲くツルアジサイが見頃ですし、エルクの森や喜茂別・市ケ原PG場は巨石を配置した日本庭園風のコースで、オイラの大好きなコースです。 何よりも、爽やかで風薫る自然の活力を全身に受けてのプレーは、野鳥のさえずりさえ嬉しく「健康でパークゴルフが出来る幸せ」を、しみじみと感じさせてくれます。 マスク着用のプレーは確かに息苦しいし、これからは熱中症も怖いけど「パークゴルフでクラスター(集団感染)発生」とだけは成らない様、今まで同様に注意が必要です。 6月21日は「父の日」、息子と娘からお花のプレゼント(アレジメント・フラワー)が宅配で届きました。 山奥の片田舎に育ったオイラは、プレゼントの習慣が少なかったので、思いがけない喜びと共に 心遣いが出来るようになった我が子に、心の中では拍手をしています。 特別給付金(10万円)が残り少なくなっているので「現金だったら嬉しさ倍増」なんていう罰当たりの考えが、頭の片隅にチョット浮かんだのは、悲しいかな「人間として未熟者」なのでしょう。 ウーン、これは「喝」ですね! 先月の渓流釣りがてらに採って来た、水が滴る立派なフキの味が恋しくなって、近くの日陰の山裾の川渕で一握り採っては来たけれど、やっぱり硬くて風味も半分?でした。 山菜も人間も同じで、良い時期が過ぎてしまえば、香すら臭いに変わるのです! (*-*) (余り深く考えないで下さい、良いイメージなんて湧いては来ませんよ!)(^-^) 過って優しかった筈のカミさんも、時期が過ぎれば角だって生えて来るのですよ! (ま、これはオイラに限った話では無いと思うけど・・) 上田さんがお勧めするパークゴルフクラブメーカー HOXANはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 25, 2020 10:10:10 PM
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