「大阪発」わたしは働く総務課員（共働きで三児の父のブログ）

ウズベキスタン戦はアウエーだけあって
とってもタフな試合だったね。

前半の22分までは日本が攻め込んでいたが、
それからは防戦一方であった。

それにしても、フォワードとして結果を出した
岡崎はたいしたものです。

シュート打って、キーパーが弾いた球を、
それをヘディングでゴール！！

そしてそのゴールを演出した中村憲もよいパス
を出していました。

この試合のすごかったのは、日本選手にやたらと
イエローカードが出たこと。

最後は、長谷部が一発レッドで退場。

とどのつまりは、岡田監督も退席処分。

監督は何もしてないですよ。

このレフリーは本当にありえない審判です。


そんな試合でも実力で勝ち取った、
ワールドカップ出場。

素直に喜びたいです。