カテゴリ:ワクチン・農薬・GMO・食品添加物etc
前回、自閉症のほとんどが視覚認知だと記しましたが…
けっきょく個々様々、マニュアルはマニュアルでしかないんですよね!
以前にも、農薬空中散布をする長野県がADHD 発祥率が日本一と記載しましたが...
ADHD くらいなら化学物質を避けることと、デトックスでそこそこ改善が可能だと思います。 しかも!!!
ちなみにこれ↓
もうね、自閉症くらいで済んでよかったね!みたいな時代に突入?? 子宮けい癌ワクチンで、ヒトパピローマ・ウィルスが広まり、遺伝子組み換え食品や遺伝子組換農薬のセットで、変な遺伝子病が増えちゃうんじゃないか?と思うくらい。
とにもかくにも、社会毒は成長途中の子供の身体には不要なんですよね。
学校を一週間休めば治るじゃないですか。
「ただちに病むレベル」「ただちに死ぬレベル」ではないだけで、本来なら、「0」でもいいくらいですよね…
できることから!!
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こんばんは(^0^)。
これまで介護の勉強してきたんですけど、来年より、障害者施設で働くことになりました。 自閉症について私なりに色々考えてきた結果、やはり直接付き合ってみるのが一番かと・・・。 恐らくわからないこともたくさん出てくると思うので、引き続き、えみちぃさんのブログを読んで勉強させていただきます。 m(_ _)m (2013年12月03日 20時30分48秒)
ほりりんさん
わぁ、すごく何か嬉しいです(^o^) お年寄りも薬害の被害者ですけど、障害を持って生まれた子供たちには、知る余地も与えられなかったので… 好奇心や、正義感、慈愛を持ってくださる方々は、利権社会に物申す貴重な人達だと思ってます(^o^)/ 障害福祉も、綺麗事だけじゃ済まされない大変な世界だとは思いますが… ほりりんさんなら得るもののほうが遥かに大きいと思います(^|0|^) 心から応援してますよ~!! ちなみに私は、介護初任者研修が諸事情で延期になってしまいました(泣) 知的障害者外出補助?まで行きたかったんですが… いったいいつになるのやら(^-^; (2013年12月04日 11時44分27秒)
おひさしぶりでございます。m(_ _)m
かれこれ2年ぶりとなります。 あれから、同じ障害者施設で約2年ほど働き、だいぶ勉強させていただきました。 自閉症についても、直接その方々とお会いすることで、多くのことを学べたと思っています。 さて、今回コメントさせていただいたのは、私自身がインフルエンザ予防接種を受けて体験したこと、その体験から色々調べていたところ、「中枢リンパ管」という新たな情報にたどり着いたことをお知らせしたかったからです。 これからの時期、インフルエンザが流行するために施設の介護職員という立場上、内心イヤイヤながらも予防接種を受けてきたんですね。 それから接種二日目に、頭の具合が悪くなったんです。 朝に起床してから何時間も経っているのに、わずか数分前まで夢をみていたような、変な感覚で、勤務中も仕事の内容が頭に入っていかないような・・・??? 幸いにも、おかしかったのはこの日だけでおさまりました。 もちろん、予防接種とは無関係の体調不良が原因かもしれず、安易に断定するわけにはいかないのですが、生まれてはじめての経験だったため、非常に気になってネットで調べてみたんです。 すると、ナント「脳にもリンパ管は存在する」という、非常に大きな発見が、今年の6月に発表されているではありませんか! 「リンパ管は、脳や脊髄などの中枢組織には存在しない」というのが、350年もの長きにわたって信じられてきたことらしく、この大発見によって医学の教科書も大幅に書き換えられることになるようです。 ・・・でもそれって、注射した場所にリンパ管が通っていれば、脳にも薬液が到達することを意味するわけで、非常に危険なことなのでは?と思った次第です。 何はともあれ、この中枢リンパ管の存在が明らかになったことで、これから自閉症の研究も、大きく進展するかもしれません。 (2015年11月16日 12時47分09秒)
ほりりんさん
おひさしぶりです! 脳のリンパのニュース、私も見ましたよ~ 日記にまとめなきゃと思いつつ…忙しさにかまけてため込んでおります。 施設にお勤めされたんですね! インフルエンザワクチンは、利用者さんも半ば義務でしょうか?とても民間のクリニックに行けないような方々もいるかと思いますが、地域の医師が来て集団摂取するんでしょうかね? アレルギー体質と言えば職員さんも免除されませんかね^^: (2015年11月19日 09時44分17秒)
エミちぃさん
こんにちは。 こちらの施設は、利用者さんの保護者負担軽減のための一時宿泊施設のため、利用者さんは毎日のように入れ替わっています。 そのため利用者さんに対しては、強制ではありません。 ですので、昨シーズンには施設利用中にインフルエンザを発症してしまった利用者さんも何人かいらっしゃいました。 そうした方は感染拡大防止のため居室に隔離しなければならないのですが、ご本人様はそれを嫌がることが多いので、なかなか難しい対応になりましたね。 >アレルギー体質と言えば職員さんも免除されませんかね^^: う~ん、診断書とかの提出を求められたりして、厳しいですね。「利用者様の命を預かっているんですよ!あなたが感染源になってどうするんです!」と言われると、逆らえません(笑)。 ところで脳のリンパ管の件、やはりご存知でしたか! さすがですね~。 実はもう一つ、リンパ管についての話題があります。 おそらくある一定年齢を過ぎた女性にとっては、非常に興味深いお話。えみちぃさんは既にご存知かな? それは、皮膚のたるみの主な原因が、なんと! リンパ管の機能低下によるものだそうです。 たるみと言えばコラーゲンがどうこう・・・ということで私も男のくせに豚のコラーゲンをコーヒーに混ぜたりして、せっせと摂取した時期がありました(笑)。 でも、コラーゲンを摂取しても、あまり意味ないらしいんですよね。 資生堂の研究発表によると、皮膚のたるみは機能低下したリンパ管からむくみの原因となる脂肪酸が皮膚内に漏れ出してしまい、それがホウレイ線やたるみにつながるそうです。 この、リンパ管の機能低下、原因は加齢と紫外線の影響だそうですが、リンパ管を修復してくれる物質も発表してくれています。 その物質は、「松ぼっくり」のエキスだそうです。 詳しくは、「リンパ管 マツエキス」で検索してみてください。 以前に、私は松の葉の青汁についてコメントさせていただいたことがありますが、話はそれとつながりそうです。ピクノジェノールがADHDに良いのも、おそらく関係があるでしょう。 これは私の仮説ですが、マツエキスが血管とともにリンパ管も強化することで、細胞内の老廃物・有害物質が除去され、それによって体全体の代謝が良くなり、脳の深部にまでリンパ管が通っていることが発見されたことによって、マツエキスはホウレイ線のみならず脳の深部にまで良い効果を発揮するのでは?と考えています。 自閉症の方の脳は、もしかすると部分的にリンパ管の機能が低下しているのかもしれません。 今まで中枢系リンパ管の存在自体が認められていなかったため、その可能性すら論議されてきませんでしたが、これからは期待できそうですね。 (2015年11月19日 12時24分05秒)
ほりりんさん
>自閉症の方の脳は、もしかすると部分的にリンパ管の機能が低下しているのかもしれません。 >今まで中枢系リンパ管の存在自体が認められていなかったため、その可能性すら論議されてきませんでしたが、これからは期待できそうですね。 ----- これは大いにあると思われますね~ 姿勢の歪みの問題もけっこう皆さんあるらしくて、リンパの流れ悪くしてそうですもんね! 栄養的なアプローチだけでなく、整体やOTなんかも取り入れて、総合的に支援するとグンと伸びそうな気はしますね~ 松エキス、調べてみますね~私も必要なので(笑) ところでほりりんさん、ずっと女性だと思い込んでました^^ (2015年11月20日 22時35分36秒)
エミちぃさん
>ところでほりりんさん、ずっと女性だと思い込んでました^^ そ、そうでしたか! そういえば自己紹介のとき性別書いてませんでしたね(汗)。 紛らわしくて、ごめんなさいm(_ _)m もう40代後半のおっさんなんです(悲)。 >姿勢の歪みの問題もけっこう皆さんあるらしくて、リンパの流れ悪くしてそうですもんね! >栄養的なアプローチだけでなく、整体やOTなんかも取り入れて、総合的に支援するとグンと伸びそうな気はしますね~ そうなんですよね~。 以前から、ピョンピョン飛び跳ねるトランポリンやバランスボールが自閉症児に良いと言われるのも、そこにつながるのかも。 さらに、流れについて考えてみたとき、血管とリンパ管の大きな違いは、心臓という強力なポンプがあるのに対して、リンパ管にはないので、非常にゆっくり流れるということ。リンパ管には弁があるので、一定方向に流れてはいますが、流れは非常に穏やかです。 そして、リンパ液の流れを良くするには、筋肉を動かすなど機械的な力を必要とするわけですよね。 ということは、リンパ液の流れが悪くて、老廃物などの「汚れ」が健常者より多く脳内に滞留していると考えるならば、自傷行為・パニック・てんかんなども、説明できるかもしれません。 例えば服に付着した汚れを洗い落とそうとするとき、手もみ洗い方式、洗濯機のような渦による水流方式、衝撃による叩き洗い、メガネの超音波洗浄のような、振動を使った方式などがありますよね。 脳の中を手もみ洗いするわけにはいかないのでそれを除外すれば、それぞれ特有の行動が、なんとなく理解できそうな気がします。 もし不謹慎に感じられたり、気分を悪くされたら、ごめんなさい。 m(_ _)m 水流洗浄方式:体を大きく揺する。とにかく動き回る多動⇒ADHDによって、全身のリンパ液の流れを良くして脳内汚れを除去しようとする。 衝撃洗浄方式:頭を壁に叩きつける等の自傷行為。 振動洗浄方式:激しく首を振る。大声を出す。ブルブルおもちゃなどを顔に当てる。歯軋りなどで自ら振動を作り出す。 しかしそれでも除去できない場合、てんかん発作などの形で体が除去しようとしている・・・のかもしれません。 (2015年11月21日 10時32分14秒)
続きです。
脳内リンパ液を、より積極的に流そうとするならば、可能であれば長時間のウォーキングなどの有酸素運動やリンパマッサージが良いのかもしれません。 また入浴の際にも、シャワーだけで済ませず、湯船に何度も出たり入ったりして水圧をかける・・・というのも良さそうです。 それと、特に重要と思われるのは、スキンシップでしょうか。 私が勤めている施設では、10歳未満のお子さんの場合、おんぶしたり抱っこ(ハグ)したり、さすってあげたりすることで、非常に落ち着かれる方が多いです。 恐らく体が適度に圧迫されたり心地よい振動があることで、リンパの流れも良くなるんでしょうね。 ただ同性介助が徹底している施設なので、女性利用者に対してはそれができない、のが残念なところです。 (2015年11月21日 14時58分34秒)
ほりりんさん
あ~なるほどです!脳のリンパ関わってると思いました、確実に。 テンプルグランディンさんも、身体の圧迫装置を製作されたほどですもんね~ 筋肉が低緊張なのもリンパにも影響してるのかもですね。 洗浄方式のみでなく脱水機能も、排水も詰まってる機能だとすると、OTや感覚統合の支援は、老廃物や有害物質を出すことにもつながりますね。 まずは、有害物質を体内に入れないこと、それらをスムーズに出す筋肉を作る(タンパク質)ことも重要なのでしょうね。 タンパク質を作るのにも、亜鉛やらビタミンやら多様な栄養素が必要になってくるわけでありますが…運動と食事は、基本ですね! ジャンクフードは駄目ですね~ 添加物や薬剤の化合物などのゴミが、出せずに溜めていく事態にまでなっていくということなのでしょう…文字通り。 (2015年11月22日 11時16分43秒)
エミちぃさん
へえぇ、テンプルグランディンさん、身体の圧迫装置を開発されてたんですね。 ・・・と思って早速画像見てみると、うひゃ~デカイ!高額!安全装置が働かなかったら、、、怖い! の3拍子揃ってますね(笑)。 でも、彼女ほどの優秀な科学者が莫大なコストをかけて自ら開発しているのだから、普通の健常者が思う以上に、その効果は大きいのでしょうね。 脳内のリンパ管、その存在が発表されたのがわずか数ヶ月前だから、今後の研究結果を待たないと詳細はわかりませんが、恐らく静脈の経路パターンのように、非常に多様な経路パターンになっていると思います。 静脈の経路パターンは認証システムに使われるほど、一卵性双生児でさえもお互い異なるわけだから、恐らくそれがリンパ管についても言えるのかもしれません。 それゆえ、一卵性双生児でも自閉症発症率は100パーセントではない・・・という事につながるのかも? 自閉症が連続的で多様なのも、経路パターンの多様性とつながりがあって、それに伴いOTにも多様性が求められる時代がやってくる・・・可能性も、あるかもしれませんね~。 何はともあれ、今後の脳内リンパ管可視化技術の進展に期待!ですね。 (2015年11月23日 11時19分46秒)
ほりりんさん
>脳内のリンパ管、その存在が発表されたのがわずか数ヶ月前だから、今後の研究結果を待たないと詳細はわかりませんが、恐らく静脈の経路パターンのように、非常に多様な経路パターンになっていると思います。 >静脈の経路パターンは認証システムに使われるほど、一卵性双生児でさえもお互い異なるわけだから、恐らくそれがリンパ管についても言えるのかもしれません。 >それゆえ、一卵性双生児でも自閉症発症率は100パーセントではない・・・という事につながるのかも? >自閉症が連続的で多様なのも、経路パターンの多様性とつながりがあって、それに伴いOTにも多様性が求められる時代がやってくる・・・可能性も、あるかもしれませんね~。 > >何はともあれ、今後の脳内リンパ管可視化技術の進展に期待!ですね。 ----- リンパの問題も、OT治療も複雑なパズルのピースの一つなんでしょうね! 現在の自閉症治療の栄養外来では、ルービックキューブと例えられているようですが^^; (2015年11月25日 12時53分31秒)
エミちぃさん
こんにちは。 >現在の自閉症治療の栄養外来では、ルービックキューブと例えられているようですが^^; ルービック・キューブですか~・・・。 私はコレ、苦手でしたね~。色々教わって、長い時間苦労して、一面だけやっとできた始末。短時間で、ぱぱっと面を揃えてしまう友人を尊敬と羨望の眼差しで見ていました(笑)。 しかし治療の場合はルービックキューブのように、答えがすぐに出るわけもなく、一目瞭然には分からないだけに、より難しい問題ですよね。 ところで先日、多動と他害の激しい利用者さんの保護者さんとお話しする機会があったのですが、不安定な時には、上腕部あたりをギュギュっと握ってモミモミすると、やや落ち着くという情報をいただきました。 これも、もしかしたらリンパ液や血流と関係があるのかもしれません。 あと、激しい自傷のせいで目と歯を失っている利用者さんの場合、夜間は冬でも畳にじかに寝て、重い敷布団を上にかける独特のスタイルなんですが、寝ている最中も頻繁に片足をトントン動かしながら声出しをしています。 これも、やはりつながりが・・・なんて考えながら他の利用者さんも見ていると、常人には意味不明と思われた行動の多くが、何となくわかるような気がします。 ここでもう一度、脳内の汚れを除去するメカニズムについて考えてみました。 脳全体を食器洗いのスポンジに、スポンジの模様(デザイン)やスポンジ内の構造は脳の組織に見立てたとします。 汚れたスポンジを洗う時って、私の場合蛇口から水道水を出しながら、スポンジをモミモミと握り洗いしています。清浄な水を吸わせて握って汚れをスポンジ内から追い出す。 そのプロセスを何回か繰り返すと、スポンジって綺麗になりますよね。スポンジの内部構造がいかに複雑であろうと、モミモミ洗い自体は、とても単純です。 要は、スポンジを洗う際のポイントは、 ・洗浄する側の水がとてもキレイであること ・汚れの成分が油でギトギトしているか、そうでないか ・モミモミ洗いの繰り返し回数 の3点だと思うんですよね。 脳も血液・リンパ液の流れによって、汚れ(老廃物・有害物質)が除去できるのなら、まずはリンパ液の源流である血液を清浄にする必要が、血液を清浄にするには腸を健全化すると共に心肺機能を向上させる必要があると思います。心臓が弱ければ滞留が起こり、肺が弱ければ酸素が不足して代謝が悪くなりますから。 一方、腸は養分を吸収する器官であり、同時に有害物質も生成してしまう場でもあり、そして最大の免疫器官でもある。 ・・・となると、やはり腸内改善こそが大きな鍵を握っているという、結論になりそうですね。 (2015年11月30日 09時07分22秒)
ほりりんさん
多動は筋力の低緊張のため、血流をよくするための代償行為だとか。信頼する医師のお一人の記述にありました。 長時間座っていると、貧乏ゆすりがでくるのと同じ原理でしょうね。 まさにその、スポンジをギューッと握る操作の部分ですかね? 血流やリンパの流れを正常化、低緊張の改善には、たんぱく質(アミノ酸)の摂取が一番効果ありますかね。 シンプルですが我が家の経験的に^^ (2015年12月03日 09時08分20秒)
エミちぃさん
多動⇒運動は多面的に様々な効能があるんだと思います。だから、脳は必要があって多動であることを要求しているのに、リタリンなどの薬物で無理やり押さえ込むことは、長い目で見て決して良い結果にはならないでしょうね。 実際、リタリン投与から年月が経ち、その後薬物中毒に陥った人の割合がかなり多いというニュースを最近聞きましたし。 >多動は筋力の低緊張のため、血流をよくするための代償行為だとか。信頼する医師のお一人の記述にありました。 低緊張を引き起こす更なる原因は、神経伝達物質が関与しているんでしたっけ? それら多くの神経伝達物質を作っているのは腸だから、やはり腸内改善も必要なんでしょうね。 あと、先日お話しした中枢系リンパ管の大発見について考えると、中枢系リンパ管が存在しないことを大前提にした脳科学、脳医学の多くの理論、医療技術が、根底から覆されることにつながっていくと思います。 なにしろ350年もの間、常識として受け継がれてきたのですから。 今の日本では特に話題になるわけでもなく、平穏ですが、この大発見による衝撃波は、これから大きく拡大していくと思います。 従来は理論上安全とされてきた医療技術が、実は危険とみなされることも多くなるでしょうね。 >長時間座っていると、貧乏ゆすりがでくるのと同じ原理でしょうね。 >まさにその、スポンジをギューッと握る操作の部分ですかね? ふくらはぎは第2の心臓って呼ばれるくらいですからね~。 しかし脳からギュ~っと効果的に汚れを取り出すには、重力式すなわち逆立ちが良いのかもしれません。 海外では、自閉症児に逆立ちを行わせる取り組みもあるようです。 しかし逆立ちはかなり負担が大きいですから、イキナリ頑張るのはやめて、ちょっと頭を心臓の位置より下げるだけでも、それなりに効果があるかも、ですね。 >血流やリンパの流れを正常化、低緊張の改善には、たんぱく質(アミノ酸)の摂取が一番効果ありますかね。 >シンプルですが我が家の経験的に^^ へぇ~そうなんですね。 低緊張については、あまりなじみがない(私が感じ取れていないだけ?)ので、参考になります。 (2015年12月03日 18時12分03秒)
ほりりんさん
>>低緊張を引き起こす更なる原因は、神経伝達物質が関与しているんでしたっけ? >それら多くの神経伝達物質を作っているのは腸だから、やはり腸内改善も必要なんでしょうね。 低緊張の原因にはズバリ、タンパク質の不足があると思います。 筋肉だけでなく、酵素もメラトニンなどのホルモンも、タンパク質がないと作れないんですよね。 最小分子はアミノ酸ですから! ですが、アミノ酸までキチンと分解するには、胃酸の問題や、唾液の分泌など口腔内の問題?口腔内の細菌バランスも、腸内とつながっていて重要だそうです。 成人の利用者さんの激しい問題行動なんかも、アミノ酸パウダーあたりで変化しそうな予感がしますね! プロバイオティクスとともに^^ (2015年12月15日 00時30分46秒)
エミちぃさん
>アミノ酸までキチンと分解するには、胃酸の問題や、唾液の分泌など口腔内の問題?口腔内の細菌バランスも、腸内とつながっていて重要だそうです。 う~ん・・・自閉症に限らず多くの発達障害は、やはり根源的なところで問題が発生していたんじゃないかと思いますね~。 たとえば木材を食べるシロアリの腸内細菌は、セルロースを分解して必要な栄養分をシロアリに与えており、シロアリ自身は固くて大きい木材を細かく砕いている役目をしている、と考えられています。 シロアリは他の個体と口移しで餌を分け合ったり、他個体のフンを食べる形で、腸内細菌を共有しています。 シロアリに適した腸内細菌は、やはり我々動物とは異なるわけで、それぞれの種に適した形となっています。 生まれたばかりのゾウは、母親ゾウのウンチを食べますが、母親以外のゾウのウンチは食べないそうです。 腸内細菌が、遺伝的に最も近い個体の腸内細菌だから、かもしれませんね。 ただ、大人のゾウが別のゾウのウンチを食べているシーンはYoutubeで見たことはありますが(笑)。 ゾウに限らず、多くの哺乳動物は、母親のウンチを生まれた直後に食べることが多いです。 これらはまさに、「腸内細菌移植」であり、親から子へ、先祖代々数百万年、もしくは数億年以上に渡って継承されてきたのだと思います。 それに対して、人間の場合、腸内細菌の継承をどのように行っているのでしょうか? 人間には、赤ちゃんに母親のウンチを食べさせる習慣はありません。 一応、産道に棲む常在菌にさらされることによって、腸内細菌を受け継ぐと言われてはいますが、果たしてそうなのか、ちょっと疑問に思っています。 なぜなら、他の哺乳動物も同じく産道を通って生まれるわけですから、他の動物もそれで事足りるはずです。 人間以外の哺乳動物の多くが、母親のウンチを食べ、人間だけはそうじゃない・・・ということは、その代わりのものがあるはずですよね。 それが具体的に何か・・・人体の構造を考えると、産道と肛門は非常に近く、また出産直前に排便が行われ、その直後に生まれるのが自然です。 ・・・つまり出産時には、母親のウンチにまみれた状態になることが、非常に重要な意味を持っているのではないかと・・・。 そして、産声を上げている赤ちゃんの口の中に、チョット入ると、なお良し!と言えるのかもしれません。 この瞬間から、免疫系が活性化されていくのではないかと考えられます。 もちろん、ウンチにはビフィズス菌など善玉菌も居ますが、有害な病原菌や悪玉菌も居ます。 免疫機能の未熟な赤ちゃんはこれら悪玉菌にも容赦なくさらされるため、出生後は物凄い勢いで免疫系を発達させる必要があるでしょう。 そうでなければ、病原菌に負けてしまいますから! また同時に、母乳に含まれる免疫物質を通じて、それら悪玉菌に対処できるように、サポートしているのかもしれません。初乳に免疫物質が多く含まれているのも、そのためでしょう。 同時に、ロイテリ菌など母乳由来の有益な乳酸菌を継承したり、母から子へ、口移しで食べ物を与える形で、腸内細菌を継承していったのだと思います。 しかし現代日本の出産・育児現場では、どうでしょうか? あまりにも衛生的になり過ぎています。 母乳が出ないからといって粉ミルクに変わり、虫歯菌が移るからといって口移しをしないで育てています 赤ちゃんの部屋もたいていは衛生的になりすぎており、本来必要な腸内細菌の継承がほとんどなされないまま免疫系の発達時期を逃してしまっている可能性がありますよね。 また困ったことに、親から子への腸内細菌継承の断絶が起きてしまうと、その子が成長して親になったとき、それまで継承してきた腸内細菌とは大きく変わってしまっているので、問題が解決されないまま代々受け継がれてしまうことになります。 つまり、わが子の出生時はどういう状況だったのか、自分が出生するときの状況はどうだったのか、さらにはその母親の生まれた状況についても、可能な限り知ることが、問題解決のヒントになるかもしれませんね。 ちょっとキタナイ話しテンコ盛りで失礼しました。 m(_ _)m (2015年12月16日 11時00分36秒)
ごめんなさい、肝心なところが抜けていました。
腸内細菌叢が決まってくるのは、出生から1年(1ヶ月という説もあります)と言われていることから、それまでに正しい細菌叢を獲得していないと、その後アミノ酸などの栄養を生成してくれる細菌類も少ないままになってしまうのかもしれませんね。 それが、偏食として現れたりアミノ酸不足で低緊張として現れたりしているのかも? あくまで推測ですが。 >成人の利用者さんの激しい問題行動なんかも、アミノ酸パウダーあたりで変化しそうな予感がしますね! >プロバイオティクスとともに^^ 既に腸内細菌叢が確定している成人であれば、そのような方法が現実的かもしれませんね。 いまさら母子間で腸内細菌移植をするのも大変ですから!(笑) (2015年12月16日 14時39分23秒)
ほりりんさん
>腸内細菌叢が決まってくるのは、出生から1年(1ヶ月という説もあります)と言われていることから、それまでに正しい細菌叢を獲得していないと、その後アミノ酸などの栄養を生成してくれる細菌類も少ないままになってしまうのかもしれませんね。 >それが、偏食として現れたりアミノ酸不足で低緊張として現れたりしているのかも? あくまで推測ですが。 仰る通りかと思います! アミノ酸まで分解する酵素にもビタミンB群や、ミネラル類も必要だそうで。ビタミンB群を生成してるのは腸内細菌ですしね~根っこは腸内? 今の出産は、分娩前に浣腸で出してしまいますもんね。昔はまみれていたのかも??^^; あと、遺伝子もあるかも~ 実はブリーダーなのですが、父猫と同じカラーの子猫は何故か父猫と同じ便のタイプ。肛門臭なんかも… うーん、産道説だけでは説明つかない? > >>成人の利用者さんの激しい問題行動なんかも、アミノ酸パウダーあたりで変化しそうな予感がしますね! >>プロバイオティクスとともに^^ > >既に腸内細菌叢が確定している成人であれば、そのような方法が現実的かもしれませんね >いまさら母子間で腸内細菌移植をするのも大変ですから!(笑) ----- 始まっていますよ~便移植! まだ、クローン病などの腸疾患への治験までのようですが、順天堂、慶応、東大? 是非、重度自閉症成人さんでチャレンジしてほしいと思いますね^^ ドナーで明暗が分かれそうですが! (2015年12月17日 10時33分08秒)
エミちぃさん
>ビタミンB群を生成してるのは腸内細菌ですしね~根っこは腸内? まさに、根っこは腸内なんだと思いますねー。 植物の根にあたるものが人間の腸に、土が腸の内容物に相当するんだと、つくづく思います。 『脳はバカ、腸はかしこい』という本を書かれた藤田博士はミミズを飼育されていましたが、私も以前、数年ほど飼育したことがあります。 ミミズは、植物の根のガンと言われる根こぶ病を防止すると言われるほか、様々な良い効果を発揮するんですが、その中で面白い現象がありましたよ。 ミミズの飼育箱の中に、餌として入れた生ごみから、異様な早さで植物が発芽してくるんですね。特定の野菜ではなく何種類も。 どの野菜の種なのか忘れてしまいましたが、一つだけ覚えているのはマンゴーの種です。 残念ながら冬の寒さで枯れてしまいましたが、ミミズ、もしくはミミズの糞が植物の種たちに、「ここはもう、土の中だよ」という信号を出しているのではないかと思いました。 発芽の早さについては、比較検証試験などはしなかったので、私の勘違いもあるかもしれませんが、ネット上でも小松菜の発芽実験などで同様の結果を示しています。 また、鳥に食われた実の種が、フンとなって土の中に戻ると、やはり発芽しやすいという話もあります。 この場合鳥の腸内で乳酸菌にさらされることで、発芽しやすくなるらしく、乳酸菌処理した種は発芽が早いとのこと。 その点から考えるに、人間にも同様のことが言えると考えられますね。 ちょっとスピリチュアル的な表現を使わせていただくと、 誕生直後、腸の中に多種多様の微生物たちが到着すると、「ここはもう、静止した平穏な、希望通りの自分中心に動く{あの世}に居るんじゃないんだよ、千変万化、自分の意思だけではどうにもならない、常に流転する山あり谷ありの{この世}に居るんだよ」・・・と伝えているのかな、と。 だから自閉症の方の脳は、問題となる機能が単に「劣っている」というより、「眠ったままになっている」というほうが適切なのかもしれません。 問題は、眠ったままの機能を、いかにして呼び覚ますか? ・・・ですね。 >今の出産は、分娩前に浣腸で出してしまいますもんね。昔はまみれていたのかも??^^; 基本、動物は「たった一人で」出産しますからね~^^; >あと、遺伝子もあるかも~ >実はブリーダーなのですが、父猫と同じカラーの子猫は何故か父猫と同じ便のタイプ。肛門臭なんかも… >うーん、産道説だけでは説明つかない? 確かにそれはありますよね。 私の父は大酒のみでツマミを多く食べ、私自身は酒はほとんど飲まず、食べ物も異なるはずなのに便のニオイはそっくりでした。 なぜ父のニオイを知っているのかというと、昭和の時代はボットン便所が普通でしたからね(笑)。 直後に入ると、嫌でも強烈な「残り香」を嗅がされましたよ。 私の妹なんかは、よくトイレのドアから勢いよく飛び出して、「プハー!ゼイゼイ」と息が上がってました。 それで、「あ~、親父が入った直後だったんだな」とわかるわけ(笑)。 でも40代に入ってからは、自分の便のニオイは変わりましたね。腸内細菌叢を意識した食事にしたからだと思います。 なので、腸内細菌叢が1歳で確定するとはいっても、時間をかければそれなりに変化しているようです。 >始まっていますよ~便移植! >まだ、クローン病などの腸疾患への治験までのようですが、順天堂、慶応、東大? >是非、重度自閉症成人さんでチャレンジしてほしいと思いますね^^ >ドナーで明暗が分かれそうですが! それはとっても楽しみです! 良い結果であれ期待はずれの結果であれ、多くの知見が得られそうですね。 (2015年12月18日 09時43分15秒)
ほりりんさん
>まさに、根っこは腸内なんだと思いますねー。 >植物の根にあたるものが人間の腸に、土が腸の内容物に相当するんだと、つくづく思います。 ホントに!西洋医学より自然界のほうが、色々とヒントがありますよね^^ >でも40代に入ってからは、自分の便のニオイは変わりましたね。腸内細菌叢を意識した食事にしたからだと思います。 >なので、腸内細菌叢が1歳で確定するとはいっても、時間をかければそれなりに変化しているようです。 基本はやっぱり食事のようですね。 代替療法やろうと、病院にかかろうと食事内容を変えないと、真の改善はないんだと思います~ (2015年12月18日 10時38分13秒)
ほりりんさん
エミちぃさん すみません、途中から失礼します(^-^) >だから自閉症の方の脳は、問題となる機能が単に「劣っている」というより、「眠ったままになっている」というほうが適切なのかもしれません。 >問題は、眠ったままの機能を、いかにして呼び覚ますか? ・・・ですね。 自閉症だけでなく健常の人もですが、私も眠ったままだと思います。数パーセントしか使われていないそうですしね。 その鍵は以前ちょっと書いたエネルギーフィール ド(体の周りにある電磁波層?)にあるんじゃないかと思っています。ここにも遺伝子情報があるそうなんですが、その情報を書き換えたりするのがエネルギー医療やヒーリング関係がやっていることじゃないかと思うんです。 私も詳しくはわからないんですが…。 西洋医療でもこれから体内にある遺伝子からの解明が進むとは思うのですが。 リンパや脳脊髄液、骨など全て固有の周波数があるのですが、それが狂ってしまっているのかと思います。それは有害物質が入ったり、大病をしたとか手術したりすると大幅に狂ってしまい、1回そうなると元に戻すのは難しいんじゃないかと思いました。栄養にはそんなに問題が出てこないので、物質的な面だけでは説明がつかないのがうちで、たどり着いたのが周波数でした(^^ゞ 日本ではまだ介護施設や病院では数か所しか取り入れていないのですが、やってみたい療法があるので、もし通えれば来年挑戦してみます(^-^) 効果がなかったら報告はなしですが(^^ゞ そう言えば治療の成果があり、通う前は自転車に乗ってもすぐ排気ガスで肺が苦しくなったりしていましたが、今は体力も戻り、遠くまで行けるようになりました。まだまだ困った症状はあるので、来年また挑戦しま~す。 (2015年12月19日 11時31分35秒)
えみちぃさん、のんママさん、ほりりんさん
こちらではお久しぶりです<(_ _)> ほりりんさん、 私の記憶違いでなければ、、だいぶ前に自生の松の葉の効能についてこちらで教えていただいた方ですよね(それだけではありませんが^_^;) 勘違いも多いので違ったらゴメンナサイ。 久しぶりの訪問なので、まだブログ記事もコメント欄もこれからで(汗)年末までに読み進め楽しい宿題にします。 のんママさん、周波数。 私がインプットしてきた情報より深いとは思いますが・・・ 今月、この系統のお話を専門の方から聞く機会がありまして、必死にメモッた範囲ですが、少しずつ家でできる範囲の実践をしはじめたところです。 電離層、周波数、共振(共鳴?)と身体機能の調整のお話。決して非科学的ではない点にも引き込まれました。 とはいえ、理論が理解できたわけでもなく興味本位で行動に近いです(笑) たまたま、自宅の近くにその方の理論を用いた教室もあったので、初めての感覚統合訓練として取り入れてみたい気もします。 私も、何かいい報告ができれば、こちらで博識の皆様方にシェアしたいと思います! (2015年12月20日 00時51分46秒)
のんママさん
こんばんは~(^^)。はじめまして。 私ものんママさんが紹介して下さったTHE LIVING MATRIX、予告編だけですが何回も拝見しましたよ~。 ヒーリングの力って、すごいですよね。 この予告編に出てくるルパードシェルドレイク博士、この方の本は25年ほど前でしょうか、私もワクワクしながら読んだ記憶があります。 しかしながら、シェルドレイク博士の考えには賛否両論があって、未だに世界は追いつけていないところがあります。どちらかといえば否定派のほうが多いですね。 私も、博士の主張する理論的なところは、はっきり言ってよくわからないんです。 しかし現実に、不思議な体験は何度もしたことがあるし、その他大勢の人が支持しているということは、やはり何かあるんだろうな~と思っています。 とはいえ、特に混乱するのは、使われている用語とその意味ですかね?基本的なところで、それを理解するのが難しいです。 例えばエネルギーフィールドとは、いわゆるオーラや気功と違うのかとか、そもそもオーラって・・・となるとオーラが見える人とそうでない人が議論したところで、話がかみ合いそうにないですし。 周波数とか電磁波、波動なども学校で習ってきたことと異なった意味合いで使われることが多いため、非常に混乱します。 でも、私は思うのですよ。 理論はどうあれ、それで自閉症が治るのなら、あるいは改善されるのなら、それは素晴らしいことですよね! やはり現実的体験こそが、結果こそが、全てではないでしょうか。 難しい理論は、後からついてくれば良いと思います。 そして、ヒーリングで遺伝子が書き換わることが現実に起これば、それは非常に大きなニュースになりますね。 ダウン症の方が、ヒーリングによって染色体が健常者と同じ構造に置き換わっていくなら、IPS細胞よりも遥かに強烈なインパクトを与えるんじゃないでしょうか。 本編DVDを視聴していないので、ちょっと期待しすぎかもしれませんが、ヒーリングには未知の力が隠されているじゃないかと思うときは、実際にありますね。 ただ気になるのは・・・治療の際の料金って、おいくらでしょうか? 電磁波層?)にあるんじゃないかと思っています。ここにも遺伝子情報があるそうなんですが、その情報を書き換えたりするのがエネルギー医療やヒーリング関係がやっていることじゃないかと思うんです。 >私も詳しくはわからないんですが…。 >西洋医療でもこれから体内にある遺伝子からの解明が進むとは思うのですが。 > >リンパや脳脊髄液、骨など全て固有の周波数があるのですが、それが狂ってしまっているのかと思います。それは有害物質が入ったり、大病をしたとか手術したりすると大幅に狂ってしまい、1回そうなると元に戻すのは難しいんじゃないかと思いました。栄養にはそんなに問題が出てこないので、物質的な面だけでは説明がつかないのがうちで、たどり着いたのが周波数でした(^^ゞ > >日本ではまだ介護施設や病院では数か所しか取り入れていないのですが、やってみたい療法があるので、もし通えれば来年挑戦してみます(^-^) >効果がなかったら報告はなしですが(^^ゞ > >そう言えば治療の成果があり、通う前は自転車に乗ってもすぐ排気ガスで肺が苦しくなったりしていましたが、今は体力も戻り、遠くまで行けるようになりました。まだまだ困った症状はあるので、来年また挑戦しま~す。 ----- (2015年12月20日 01時14分47秒)
さくらさくさん
こんばんは(^^)。 憶えていて下さりありがとうございます。m(_ _)m ご記憶の通り、松の葉をしつこいほど勧めていた、ほりりんです。 あれから2年ほど、ごぶさたしておりました。 その間、障害者施設で働きながら、様々な障害でお悩みになっている方々のケアをしてまいりました。 ただですね、残念ながら施設の規則は思った以上に厳しく、私の愛情こめて作った松の葉の青汁を利用者様に飲んでもらうことは全くかなわず、もっぱら自分ひとりで効能を再確認するにとどまりました(泣)。 でも一応ですね、松の葉の青汁を、よりおいしく飲む方法が2年前よりも進化しまして・・・。 今まではミルサーで松の葉を破砕したあと、繊維部分は食べにくく飲み込みずらいため、勿体無いですが処分していました。 でもバナナを加えると、とろみがついて繊維もそのまま飲みやすくなることを発見! ミルサーに松の葉をハサミで裁断したものを適量入れ、そこにバナナを入れます。 そして野菜&果物ジュースなどを入れてミルサーで十分粉砕すると、あら不思議、松の葉の硬い繊維部分もそのまま飲みやすくなります。 これで、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が摂取できますので、効能もさらにグッドになりました! 効能についてですが、先日こちらのコメントでは、松ぼっくりのお話しをさせていただいたんですが、即効性では間違いなく松の葉の青汁ですね。 松の葉青汁の場合、飲んでから数時間ほどで、首筋や、わき腹の辺りを触ると、しっとり柔らかになって、若返ったような感じになります。 ただ私はオッサンなので、わき腹の肌がしっとりと若返っても、あんまりありがたみは感じないですね(笑)。 これはやはり女性にこそ、その喜びを味わっていただきたいと思うんですよねー。 もちろん自閉症の方にも、何らかの良い効能はあると、私は確信しています。 どなたかチャレンジしてくださると、私としては嬉しいです。 ちなみに私が使っているミルサーは「イワタニ ミルサー IFM-800DG」というやつです。6000円くらいでしょうかね。毎日使って、3年ほどは使えました。 松の葉は黒松でも赤松でも良いのですが、黒松は葉の先が固く尖っているので注意してくださいね。 (2015年12月20日 02時11分50秒)
のんママさんごめんなさい、先ほどのコメント、編集ミスがありました。><;
「ただ気になるのは・・・治療の際の料金って、おいくらでしょうか?」 が最終行です。 失礼いたしました。 m(_ _)m 補足ですが、特殊能力を持ったヒーラーでなくても、施設の12歳以下の利用者さんとスキンシップをとると、その後利用者さん自身の会話能力が大きくアップすることは体験しています。 ですので、親子間でスキンシップを充実させることは非常に重要と考えられますね。 (2015年12月20日 02時49分04秒)
ほりりんさん
はじめまして(*^^*)私もほりりんさんは女性だと思っていたのですよ(笑) >私ものんママさんが紹介して下さったTHE LIVING MATRIX、予告編だけですが何回も拝見しましたよ~。 見て下さったんですね。実はこういう事を書くと浮くんじゃないかとひやひやもんです(笑)でもこれを書かないと先に進まないと思って、書きました。他の人達との情報交換でどんどん道が開けると思ったので(*^^*) >しかしながら、シェルドレイク博士の考えには賛否両論があって、未だに世界は追いつけていないところがあります。どちらかといえば否定派のほうが多いですね。 >私も、博士の主張する理論的なところは、はっきり言ってよくわからないんです。 > >とはいえ、特に混乱するのは、使われている用語とその意味ですかね?基本的なところで、それを理解するのが難しいです。 >例えばエネルギーフィールドとは、いわゆるオーラや気功と違うのかとか、そもそもオーラって・・・となるとオーラが見える人とそうでない人が議論したところで、話がかみ合いそうにないですし。 オーラと一緒だと思います。特にDVDが注目しているのは、エーテル体だと思うんですが、ここに遺伝子情報などがあって、次に肉体の遺伝子に作用するようです。例えば痩せたいのに痩せられないといった場合、エーテル体の遺伝子がONになっていないと、痩せられないといった具合です。だからエピジェネティクスに関係しているのはこちらの方かなと。 用語は私も最初わからなくて、調べたんです。 調べているうちに肉体だけのケアをしていても、無理じゃないかと思えてきて。 このDVDはなぜだか購入する気になって、後でやってみようかなと思った療法のきっかけになりました。(まだやるかわからないのですが) >理論はどうあれ、それで自閉症が治るのなら、あるいは改善されるのなら、それは素晴らしいことですよね! >難しい理論は、後からついてくれば良いと思います。 そうですよね~!私も難しい事はわかりませんよ~勘です(笑)これ、もしかしていいんじゃない!とか。 実践して良い実感がわけば、これはその通りだったとわかりますし。 >そして、ヒーリングで遺伝子が書き換わることが現実に起これば、それは非常に大きなニュースになりますね。 私はエピジェネティクスには関係していると思っています。自閉症を治すっていうのはあまり聞いたことがないんですが、使っている人もいると思います。自閉症は複数の遺伝子が関連しているので難しいと思うんです。アレルギー、トラウマには期待できます。私がやろうとしているのはホルモンの正常化やリンパや脳脊髄液、代謝機能、あらゆるものに対応できるんじゃないかって、理屈では(^-^) ヒーリングはとても興味は持ったのですが、やはりその世界にいる人じゃないと、どれが良いのか本当のことはわからないな~って思いました。特に私は深く入らないようにしているんです、今の所(^-^) 実際試してすごく良かったとか聞ければよいんですけどね~。 とりあえずこれなら安全そうとか思ったものだけ、取り入れてみようと思って、実際効果もあったんです。 ブレインアップデート・キネシオロジーで検索すると、動画が色々見れます。私はフィシオエナジェティックでその効果を実感したので、もう少し深く調べたいと思って。 でもこれは高いので、商売も入っているかもと思って、見て下さいね。 >ただ気になるのは・・・治療の際の料金って、おいくらでしょうか? ヒーリング系も色々あるんですが、高いですね~。でもエネルギーワークは上の理由で踏み込んでいません。やはりその人の人格も影響してくるし、特に感受性の強い人は慎重になった方がいいかなと。 私がやろうとしているのは、機械を使用する周波数の療法なので、5000円位~です。 あとスキンシップは良いですよね~。オキシトシンやドーパミンなど色々出ていると思いますよ~。エネルギー的に言うと、お互いの情報が飛び交って交流している状態ですね(笑) (2015年12月20日 11時06分10秒)
さくらさくさん
こんにちは! >今月、この系統のお話を専門の方から聞く機会がありまして、必死にメモッた範囲ですが、少しずつ家でできる範囲の実践をしはじめたところです。 あら、それはまた偶然! >電離層、周波数、共振(共鳴?)と身体機能の調整のお話。決して非科学的ではない点にも引き込まれました。 そうですよね~物理療法なので、非科学的ではないと思います。 >たまたま、自宅の近くにその方の理論を用いた教室もあったので、初めての感覚統合訓練として取り入れてみたい気もします。 >私も、何かいい報告ができれば、こちらで博識の皆様方にシェアしたいと思います! 近くにそのような場所があるのは心強い。 ぜひぜひシェアして下さい(*^^*) 共振共鳴は不登校の子達にも成果が出ているらしく、それが拡大して病院のリハビリや色々な施設で実践されればいいな~と思っています。 とにかくこういう療法まだやっている所が少ないというのが実情で、実証されてくれば考え方も変わってくると思うんですがね~。 近くに理論的な方面から教育してくれる所があればいいんですが、単なる精神的な問題として扱われる状態ですからね~(◎_◎;) (2015年12月20日 11時42分49秒)
のんママさん、えみちぃさん
こんばんは(^_^) >はじめまして(*^^*)私もほりりんさんは女性だと思っていたのですよ(笑) じつは職場でも、マトモな男としては見られてないようでして・・・ 性格が文面に表れているのかな~? はは。 >ヒーリングはとても興味は持ったのですが、やはりその世界にいる人じゃないと、どれが良いのか本当のことはわからないな~って思いました。特に私は深く入らないようにしているんです、今の所(^-^) やっぱり、普通そうなりますよねえ。 金額がバカにならないし、つい相手のペースに巻き込まれてしまう気がして、躊躇しますよね。 私の場合、かれこれ20年近く前になりますが、ヒーラーと呼べるような人物に一度だけお会いしたことがあります。 当時の私は、「竹」に興味があったので、偶然浜松市内にある竹材店に立ち寄ったんです。 ※今は「松」に興味ありますけど20年前は「竹」だったんです(^^; 当時私の住まいは大阪で、就職活動での帰り道に立ち寄っただけなので、本当に偶然です。 けれど、後にも先にも、この時ほど驚いた経験はありませんでした。 店の中に入ると、なぜか「EM」が置いてあり、私は不思議に思いました。 ※EMとは、「有用微生物群」の略称で、琉球大学の比嘉照夫教授が偶然発見したものです。 「なぜ竹材店なのにEMが置いてあるんですか~?」と店主に質問したら、輝くような笑顔を見せてくださり、「一つは、竹炭にEM菌を住まわせるためだよ。竹炭は表面積が大きいから、EM菌が棲むにはとても都合がいい。そしてもう一つは、同じ良い波動を持っているからね~。」との事。 私が「波動・・・?」と首をかしげると、「手を差し出して御覧なさい」と仰るので右手を差し出すと、おもむろに手かざしを始めました。 高さは自分より5cm~10cm程度高い位置でしょうか。 突然手の内部で ごにょごにょっ! とミミズでも這っているかのような感触を受けて、ビックリして手を引っ込めました。 店主は「これが波動ってやつだよ」と普通に話してます。 私は何が起きたのかわからず「え? えっ?」と驚くばかりでした。 何か、電気的な仕掛けで惑わされているだけかと思って店主の手の周りを見たけど、何もない。手品かもしれないけど、触れずして自分の神経をダイレクトに刺激してくるような装置は、聞いたことがない。 結局、ワケがわからないままビックリ驚いて、竹炭を少し買って、帰りました(笑)。 その方は、今もご活躍中です。 たぶんネットで検索すれば、すぐ見つかります。右手を広げて明るい笑顔のさわやかなおじさんです。 もしご興味があったら、調べてみてください。 今も竹材店を営みながら、ヒーリングもされているようです。 私も、もう少しお金に余裕があったら、また浜松に行ってこの人のヒーリングを受けてみたいなー、なんて思ってます。 (2015年12月21日 01時52分21秒)
ほりりんさん
笑っちゃいますが、私も波動はEM菌を紹介してくれた人から知ったんです。EM菌はちょっと合わなかったんですけど。その時は波動は興味がなくて、今思うとその人にちゃんとお礼を言っておけば良かったと後悔しています。 ヒーラーは本物の人は沢山いると思いますよ~。だけど、誰がそうなのか今はまだわからないので、巡り合わせがあればピンとくる人に出会うでしょう(笑) まず自分をしっかりさせようと今、色々勉強中です(^-^) (2015年12月21日 10時31分55秒)
ほりりんさん
竹材店、見ましたよ~。ざっとしか見ていませんが、この方、おそらく心得ていらっしゃると思います~。最初、靈氣かな~と思ったのですが、ちょっと違うようですね。 読んでみて、やっぱり私は注意しなくちゃいけなと思ったので、わかって良かったです(^-^) ある人にあなたはその前に勉強しなくちゃいけない事があるって言われて、その内容がこのブログに書かれていた事と一緒だったのでびっくりしました。 あっ、ただヒーリング受けるだけなら問題ないと思うのですが。 (2015年12月21日 12時24分09秒)
エネルギー医療に詳しいリンク先がありました。
http://hadoreading.livedoor.biz/archives/cat_10030495.html エネルギーフィールドにアクセスすることが鍵のようです。エネルギーフィールドにあるエラー情報をスキャンして、レメディで修正するのだと思います。 その情報(シグナル)がDNAをコントロールするという感じですね~。 (2015年12月23日 11時42分59秒)
のんママさん
情報ありがとうございます! こういう話は個人的にはメッチャ好きですね~。 ただ、期待ばかり膨らんで、その後あまりパッとせず、ガッカリすることはこれまで何度も経験してきました。 やはり実績というか、具体的な成果をたくさん見せて欲しいところです。 例えば、脳性まひなどで車椅子生活を強いられている方は大勢いますので、3ヶ月間のエネルギー治療によって1000人中、何人の方が歩けるようになったとか、改善が見られたとかの具体的なデータが提示されると、素晴らしいと思います。 なお、私にとっては未だに、波動もオーラも、よくわからない存在です。 自分の目では、まだ見たことがないためですね。 でもだからといって、見えないことイコール信じない、わけでもないんですよ。 『食べること、やめました』という書籍で有名な森美智代さんはオーラが見えるそうですし、自動書記も経験されています。私は素直に、その話を信じたいですね~。 ちなみに自動書記では、浅野和三郎氏著作の『小桜姫物語』が私のお気に入りなんですけど、このお話しの世界観が、東田直樹さんの短編小説「側にいるから」とどことなく似ているんですよ。 だから何だ、というわけではないですが、あの世とこの世、どこか深いところで相互作用しているような気がします。そのプロセスの一端が解明できたら、深刻な病気の解決にも、つながるかもしれません。 (2015年12月23日 21時46分22秒)
ほりりんさん
>やはり実績というか、具体的な成果をたくさん見せて欲しいところです。 >例えば、脳性まひなどで車椅子生活を強いられている方は大勢いますので、3ヶ月間のエネルギー治療によって1000人中、何人の方が歩けるようになったとか、改善が見られたとかの具体的なデータが提示されると、素晴らしいと思います。 そうなんですよね~そういう所のデータが出てこないんですよね。だからセミナーとかに行くしかないってことになるんですが。NESでは自閉症の子も通っているらしいということはわかったのですが、こちらの世界は情報が流れませんね~。 >なお、私にとっては未だに、波動もオーラも、よくわからない存在です。 >自分の目では、まだ見たことがないためですね。 今はオーラは画面上に出てくるようになったみたいです。でも日常で見えても怖いですよね(^^; そして何となくわかったことは、起きている事は 自分の代だけで起きていることでなく、先祖代々の連鎖で起きていることで(または自分の課題)、何か意味があって起きていることで、その意味に気づいてあげる必要があるのかなと思っています。キネシオロジストやヒーラーはそれをエネルギーフィールドにある記憶から読み取るんです。 私はフィシオに通っているのですが、産まれる前のは出てきませんが、子供がお腹にいる時からの記憶など、ぴたりと当たっていたので、この世界は信じています。 ちょっと調子が悪いとエネルギーフィールドに穴が開いていると言われて、施術が終わると元気満々になるので、それからこれは本物だと思うようになりました。ちなみに穴が開いた時は精神的にショックを受けたり、マイナス思考になったりした時です。穴が開いた時は相手の幸せを願ったり、感謝するワークをするのですが、そうするとまた塞がっているようです(^-^) (2015年12月23日 22時34分57秒)
ほりりんさん、松の葉バージョンアップレシピまで教えていただき恐縮です(~_~;)
イワタニのミルサーが欲しくなりました(笑) 実はあの時2度ほど挑戦したのですが、うまく青汁にならずで、最後は粉砕したのをオブラートで飲んでみました。 安もののミルサーはありますが、長く使ってないので調達したらやってみます!私は一応女性ですが、わき腹なんて若い頃から全く気にしていませんでした。おもしろそうなので試してみたくなりました。 ほりりんさんは、福祉施設でご勤務されているそうですが、将来的にはご自分で運営も考えていらっしゃいますか?勝手な願いですが、ぜひほりりんさんのような方にやって頂きたいです! 10歳未満のお子さんと触れ合うと落ち着くようなこともどこかに書かれていましたが、ほりりんさんご自身が実は波長を合わせられるセンスをお持ちなのでは?とも思いました。スキンシップでオキシトシン効果・・とかいっても誰でも同様になるとは思えません(^^) 期待しております。 (2015年12月23日 23時47分31秒)
のんママさん、紆余曲折あってピンときたソレでしょうから、きっと何かしらあるんだと・・・
同じようなタイミングというのも、ビビビ!!と増々キテます! 中医学の母子同服じゃないですが、小さい子ほど母と一緒のケアが効果あったりするといいますし、自分のことはおろそかにしてきたので、そこからまず変えていく必要ありです。 私も手さぐりですが、よい報告できればうれしいです(^^)/ (2015年12月24日 00時03分08秒)
さくらさくさん
ほりりんさん さくらさくさんの言葉に胸が暖かくなりました(:_;) 私もほりりんさんのような人はとても必要だと思います(*^^*) (2015年12月24日 09時40分40秒)
のんママさん、ほりりんさん、さくらさん
エネルギーってミトコンドリアもそうですから、電子のことなんでしょうね~ モーツァルトの周波数がうんたらかんたらとか? 物理学はまったく駄目ですが…(笑) 音や振動で植物の生長に影響するように、ヒトの細胞にも影響すると思います! ありがとうやThank Youなどのプラスの言葉に良い周波数があるらしいので、日々発してる人にそういった電子?がグルグルしてそうだし?^^ それがオーラなのかなと。 腸内の状態によっては、動物並みにオーラが感じ取れると思いますね。 森美智代さんの腸内は、牛の腸内細菌叢に似ているそうなので、牛には周波数が色で見えるのかも?? Oリングなんかもそういった類かなと… 添加物や砂糖をとらなくなって、私も色こそ見えませんが、色々と不思議なことが。 もしかしたら、離乳前の乳幼児や自然界の動物も同じだろうなという気がしてます^^ (2015年12月24日 09時42分55秒)
エミちぃさん
>エネルギーってミトコンドリアもそうですから、電子のことなんでしょうね~ 私もそうだと思っているのですが、専門的にわかれば良いのですが…(^^;でも外からの電気的な情報?と細胞の連絡をしているのに、腸内細菌や光が絡んでいると思っています。 >ありがとうやThank Youなどのプラスの言葉に良い周波数があるらしいので、日々発してる人にそういった電子?がグルグルしてそうだし?^^ 言葉で周波数は全然違いますよね~。量子言語っていうのを知ると、きっと全然起きる出来事が変わってきそうな感じがします。 言葉であれだけ変わるのだから、腸内細菌もすごく変わるような気がするんですよね~。 波動に詳しい人に頭はただの入れ物に過ぎないって言われたんですよね~心が関係して機能低下を起こすみたいな…もちろんそれだけではないんですが、記憶って脳のいたる所にあるみたいで、現代医学が定義しているのとはどうも違うようで、しかも心臓も脳より先にキャッチして記憶するところみたいで。 これは色々な事が根本から覆される事実もあるんじゃないかと思って、ちょっと時間ができたら、来年波動の世界に行ってみたいです(笑) 腸も腸粘膜や腸内細菌が正常でも活性化された状態じゃないときちんと働かないんじゃないかって思っていたところなんです。 (2015年12月24日 10時29分19秒)
エミちぃさん
半分適当に書いたのですが、どうも関係ありそう! DNA、代謝を司っているのはバイオフォトン(光子)のようですが、光は靈氣、気功の人などから出る太陽(宇宙)エネルギーと同じようなものだと思うんです。靈氣やっている人は自分でエネルギー取り込めるんでお得。 腸などが活性化するために必要なのは、光子かもしれません。光子は電磁波(エネルギー)なので、弱っている人はそれが少なくなっているという事だと思います!化学物質などが入ると光子なくなるみたい(◎_◎;) そしてそこに腸内細菌が結びつくのでした(*^^*) これは内容はほとんどわかりませんが、恐らくそんな事が書かれているのでは… 腸内細菌や栄養だけでは難しいと思っていた原因はこれかも! http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/02/1456.html (2015年12月24日 21時52分02秒)
のんママさん
>DNA、代謝を司っているのはバイオフォトン(光子)のようですが、光は靈氣、気功の人などから出る太陽(宇宙)エネルギーと同じようなものだと思うんです。 わかりやすいリンクありがとうです! バイオフォトンとやらには、月の満ち欠けによる周波数なんかも大きく関わってると思いますよ~ >腸などが活性化するために必要なのは、光子かもしれません。光子は電磁波(エネルギー)なので、弱っている人はそれが少なくなっているという事だと思います!化学物質などが入ると光子なくなるみたい(◎_◎;) > >そしてそこに腸内細菌が結びつくのでした(*^^*) >これは内容はほとんどわかりませんが、恐らくそんな事が書かれているのでは… そして、パラサイト(寄生虫)が潜んでいる場合は、満月前後で大きく崩れやすいのだとか… パラサイト対策にコーヒーエネマしてみましたよ! 便通は完璧と思っていた長男は、宿便みたいなコロコロがけっこう出てきてびっくり。 過剰なイーストなんかでも影響しそうな気がするので、2016年は、月の満ち欠けカレンダーで注意観察してみます^^ > > <small> <a href=" http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/02/1456.html" ; target="_blank"> http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/02/1456.html< ;/a></small> ----- (2015年12月26日 15時03分46秒)
エミちぃさん
>そして、パラサイト(寄生虫)が潜んでいる場合は、満月前後で大きく崩れやすいのだとか… > >パラサイト対策にコーヒーエネマしてみましたよ! コーヒーエネマはやったことないですけど、パラサイトは私も経験しましたよ。まさかそんなのに感染するなんてと。 バイオフォトンはオーラそのものでもあるようですが、汚染されていない食物や生食に多く含まれているようです。 やっぱりバイオフォトンは電子だったのですが、化学物質過敏症、電磁波過敏症など電子が逆に回っているようです。電子も自転しているのですがそれが逆になっているんですって! だからエネルギーをためられないんだと思います。 ぴぴっとくるような色々な情報がアンテナにひっかかって、頭が整理できないけど、何か月かしたら落ち着くと思います(^^ゞこれも月の満ち欠け(笑) (2015年12月26日 15時49分38秒)
さくらさくさん
>実はあの時2度ほど挑戦したのですが、うまく青汁にならずで、最後は粉砕したのをオブラートで飲んでみました。 おお!試してくださったんですね!ありがとうございます。 しかし・・・さくらさくさんは水などの液体なしでミルサーにかけられたんじゃないかと思います。 だとしたら、私の説明不足ですね。ごめんなさい。m(_ _)m 松の葉は非常に頑丈ですので、粉砕は容易ではありません。また、細長いので回転刃にすぐからみついてしまいます。 ですので、前処理としてハサミで何分割かにしておく事と、それから水やジュースなどの液体を混ぜる事が必要です。 私の使っている「イワタニ ミルサー IFM-800DG」ですが、コップサイズのガラス容器が付属しており、主にこれを使用しています。 方法ですが、人差し指一本程度の束の松葉を容器に入れ、長めのハサミで切ります。 このとき松葉の先端は尖っていて危ないので、容器から松葉が飛び散らないよう、松葉の先端をコップ内部に向けながら、ハサミで切ります。 ハサミも長めのほうが切りやすくなります。 ちなみに、私は目が悪いので、間違って自分の指を切り落とさないよう毎回気をつけながら切ってます(笑)。 その後バナナを二つか三つに折って1本分入れ、野菜ジュースやフルーツジュースもしくは牛乳を容器の8分目くらいまで入れてミルサーにかけます。 この液体の分量が意外と重要で、これより多すぎるとモーターに負担がかかり、すぐ止まってしまいます。 逆に少なすぎると、回転刃が空転してしまい、なかなか破砕できません。そのあたりは何度か作っていただくうちにコツがつかめるかと。 ちなみに、バナナと牛乳だけでミルサーにかけると、とてもおいしいバナナミルクが出来上がりますよ。 バナナは直接食べても、それほど甘みを感じませんが、バナナミルクはとても甘く感じます!不思議ですね~。 牛乳OKならこのバナナミルク、お子さんには非常に喜ばれるかと思います。松葉じゃなくても、善玉菌サプリメントなどを混ぜるなどしても良さそうです。 バナナには不溶性水溶性食物繊維が含まれているので、善玉菌のちょうど良い棲みかにもなってくれますね~。 使用するミルサーですけど、私も最初は2千円くらいの、安いジューサーを使っていたんです。 でも、ジューサーではあまり細かくできないのと、わずか数週間で水漏れを起こしてしまい、すぐ使えなくなりました。 一方、イワタニミルサーの値段は3倍くらいしますが、3年は使えたので充分元は取れたかな~と思います。 なお、ちょうど3年を過ぎた頃、回転刃の部品が老朽化してモーターが止まりがちになってしまったので、部品だけ取り寄せして再度使用してます。 >わき腹なんて若い頃から全く気にしていませんでした。おもしろそうなので試してみたくなりました。 私も以前は全く気にしていなかったのですが、数年前アトピー&発達障害で悩む姪っ子と添い寝をしたときに、たまたまお腹を触ったのがきっかけですね。 ザラザラというかガサガサというか・・・かさぶた程じゃありませんが、それに近いような肌に触れて、「おやっ?!」と思いました。 比較対象として自分のわき腹を触ってみると、当たり前ですが普通の肌。 10歳に満たない女の子がこんなガサガサ肌じゃ、イカンだろ~ってことで、今後改善するために比較検証用として採用したのが自分のわき腹!というわけなんです(笑)。 (2015年12月27日 11時41分54秒)
続きです。
>ほりりんさんは、福祉施設でご勤務されているそうですが、将来的にはご自分で運営も考えていらっしゃいますか?勝手な願いですが、ぜひほりりんさんのような方にやって頂きたいです! >10歳未満のお子さんと触れ合うと落ち着くようなこともどこかに書かれていましたが、ほりりんさんご自身が実は波長を合わせられるセンスをお持ちなのでは?とも思いました。スキンシップでオキシトシン効果・・とかいっても誰でも同様になるとは思えません(^^) そう言っていただけると、本当に嬉しいです。 実は私も、自分が理想とする施設を創設できたらいいなあ・・・と夢を描いているところなんです。 私は幼少期の記憶が、他の健常の方より多く残っているようでして、自分が幼児の頃にどんな遊びが楽しかったのか、思い出すことができます。 ですので、自分の意識をタイムスリップさせて、3~6歳相当のお子さんとも同じ友達レベルで仲良く遊んだりしてます。 ※ちょっと危なそうな遊びのときは、大人の視点で危険を回避してます。 そうやってしばらく一緒に遊んだ後、疲れて横になった体を優しくさすっていると、たいていの利用者さんはそのままスヤスヤ眠ってしまいます。 こちらの意識は、友達モードから親モードに切り替えてます。本当は子守唄などを歌ってあげたいところですが、男の声ですしオンチなので、たいていは無言になりますが(笑)。 一度そうして心を開いてくださった利用者さんは、次回の利用時に私と会うと、短時間で落ち着かれることが多いです。 というわけで、「ひょっとしたら自分にもヒーリング能力が備わっているかも~♪」と期待してもいるのですが、それ以外の対応も影響していますね。 それらをひっくるめて、利用者さんが喜んでくれながら、急速に機能向上を果たせるような施設を思い描いています。 もちろん、その夢の施設の食堂には、おいしい松葉ジュースも定番メニューとして出ているハズです(笑)。 (2015年12月27日 11時48分38秒)
のんママさん
>笑っちゃいますが、私も波動はEM菌を紹介してくれた人から知ったんです。EM菌はちょっと合わなかったんですけど。その時は波動は興味がなくて、今思うとその人にちゃんとお礼を言っておけば良かったと後悔しています。 EM菌が合わない人は結構多いみたいですね~。 ある自己免疫疾患に苦しんでいる方がEM菌を試したところ、大変ひどい目に遭って、それ以来トラウマ的な感じになっていましたし・・・。 実を言うと、私も当初は色々試してみたんですが、自分の健康面に関して言うとイマイチでしたね。 ただですね、EM菌って本来は人間の体に使うものではなくて、農業分野で開発されたものなんです。だから人間の体に直接合わなくても仕方ないのかな、と思います。 とはいえ、波動が竹炭と似ている、というのはやはり興味深かったですね。 ところで、EM菌を含めバクテリア(微生物)関連と宗教って、不思議なつながりがあるんですよ。 例えばEM菌を開発した比嘉教授は世界救世教の信者さんですし、ケフィアヨーグルトと言えばイスラム教の教祖マホメットが、病に苦しむ村人たちに「預言者の黍」として広めた物と伝えられています。 キリスト教では、発酵物である酒やパンはキリストの血や肉に例えられますし、日本の神道でも、日本酒が神酒として供えられますね。 キリストは馬小屋で誕生した、と言われていますが、これもひょっとすると、馬小屋で誕生時に草食動物の腸内細菌叢を獲得した?のかもしれません。 同様に日本の聖人と言えば聖徳太子ですが、聖徳太子の本名は厩戸皇子(うまやどのおうじ)。やはり馬小屋で生まれたとされています。 ※もっとも、聖徳太子の場合は諸説あって、謎な部分が多いですが。 一方で、断食はキリストも仏陀もマホメットも、それぞれ実践していましたから、これもやはり腸内細菌叢とつながりがありそうです。 この、宗教家の述べる霊的な世界と、人間の生きている物理的な世界との間に、微生物が何らかの仲介役を果たしている可能性は、あるかもしれませんね~。 >ヒーラーは本物の人は沢山いると思いますよ~。だけど、誰がそうなのか今はまだわからないので、巡り合わせがあればピンとくる人に出会うでしょう(笑) 私も、ぜひぜひ会ってみたいですね~! できれば、必要とされる金銭が少な目の方で!(笑)。 (2015年12月27日 19時26分10秒)
ほりりんさん
すっすごい! >この、宗教家の述べる霊的な世界と、人間の生きている物理的な世界との間に、微生物が何らかの仲介役を果たしている可能性は、あるかもしれませんね~。 これはありそうですね~!宗教家で霊的に高められた人は光を養分にあまり食べなくても平気そうですから、その光に共鳴する微生物があるのかもしれません(笑) (2015年12月28日 21時43分31秒)
ほりりんさん
>というわけで、「ひょっとしたら自分にもヒーリング能力が備わっているかも~♪」と期待してもいるのですが、それ以外の対応も影響していますね。 >それらをひっくるめて、利用者さんが喜んでくれながら、急速に機能向上を果たせるような施設を思い描いています。 >もちろん、その夢の施設の食堂には、おいしい松葉ジュースも定番メニューとして出ているハズです(笑)。 ----- ヒーラーさんは通常の人の周波数とは違い(オカルトやスピリチュアルっぽい言い方ですが、現実の7.8Hzとかの科学的な周波数で)人が瞑想した時に出す波を出す能力があるからこそ、その人と触れ合ったり喋ることで瞑想時の心地よさを無意識に味わえる(=共鳴、心身の微調整?)のだとか。私はこれが何となく表現されている感受性ってことかな、と理解しましたけど。 人混みや集団が苦手な人は人の情報をキャッチしやすくて神経消耗するんじゃないか。あと、感覚が言葉より優位すぎて発語が遅れたり、調整しているのが周囲には奇声に聞こえたり・・もあるかもと。(勝手な解釈に過ぎませんけど笑) セラピーの勉強をしている方や統合医療の施設でも知られているようですが、もともとのセンスって大きいような気がします。 食堂までついているとは立派な施設!もっとアットホームなイメージをしてた私のスケールがわかりますね(笑)いや、冗談ぬきに実現してほしいです!! えみちぃさんがココで紹介していた松の力も良いと思いますし、松の葉ジュースも再トライしてみますね。 (2015年12月29日 14時39分53秒)
のんママさん
>これはありそうですね~!宗教家で霊的に高められた人は光を養分にあまり食べなくても平気そうですから、その光に共鳴する微生物があるのかもしれません(笑) もしその宗教家から「腸内細菌移植」を受けたら、オーラや後光が出てくるかもしれませんね。 あるいは、何かが見えるようになるかも。 そういえば霊能力者は、私の知っている限りでは、たいてい母系遺伝ですね~。 心理学者カール・グスタフ・ユングには霊能力がありましたが、その母親も霊能者だったし、「葛の葉伝説」に至っては、陰陽師の安倍晴明の母親は白狐の化身・・・。まあこれは創作なんでしょうけど、父親譲りの霊能力というのは聞いたことがないですね。 ミトコンドリアDNAが絡んでいるのか、腸内細菌叢継承によるものなのか、興味深いです。 (2015年12月29日 22時14分04秒)
さくらさくさん
>えみちぃさんがココで紹介していた松の力も良いと思いますし、松の葉ジュースも再トライしてみますね。 もうすぐ門松を飾る時期でもありますし、歳神様の宿った松の葉でジュースを作れば、一年健康で居られるかも~です(笑)。 (2015年12月29日 22時54分29秒)
ほりりんさん
この前紹介したDVDでは血が繋がっていなくて、養子になったとしても、その遺伝体質が移るってありました。 その家の考え方などから連鎖するようです。 これが周波数なのかな…。 母方から繋がるってあるのかもしれないですね。 うちの旦那も変な勘はあるのですが鈍感だし、私は何も見えないですが、私の感覚は子供達に遺伝してます(^^ゞ (2015年12月29日 23時21分55秒)
これは今年のなので、開催日が違いますが、来年もやると思います。未来からのツール展です。
http://hado-device.co.jp/event http://hado-device.co.jp/about/hado_device サイマティクスもCDですが睡眠障害の改善の効果はありました。子供は重度の睡眠障害ですが、聞いてすぐ目がトロンとして眠りました。 でも本当にいくつもの症状を治すのであれば、いくつもの音を組み合わせて作ってくれるそうです。この音選びはとても重要みたいです。ただ通うのが大変なのと、うちの場合、ちょっとこれだけでは難しいかもと思ったので、他のにしました。アトピーとかリンパの流れを良くするとか正常な脂肪代謝にはいいんじゃないかな~。音の種類はいっぱいあるようです。 CDより機械の方が効果はあると思いますが、通えない…CDもただのヒーリングミュージックじゃないので。 波動の機械も使ってみないとよくわからないので、体験してみるのも良さそうですね~。 混みそうだけど(^^ゞ (2015年12月30日 17時36分33秒)
見てみたらCD買ったのはここじゃなかったです。
いくつかあるみたいなので。 (2015年12月30日 17時57分01秒)
のんママさん
>この前紹介したDVDでは血が繋がっていなくて、養子になったとしても、その遺伝体質が移るってありました。 >その家の考え方などから連鎖するようです。 >これが周波数なのかな…。 あぁ~、確かにそれも、よく聞く話ですね。 次元は違うかもしれないけど、学校の部活や会社の部署などで、代々受け継がれてしまう伝統的なイジメとか・・・。 良くも悪くも、人間は学習しますからねえ。 >母方から繋がるってあるのかもしれないですね。 >うちの旦那も変な勘はあるのですが鈍感だし、私は何も見えないですが、私の感覚は子供達に遺伝してます(^^ゞ うちの場合は母方の祖母が霊感強く、よく人魂を見たりするのですが、母は鈍感で、受け継がれていないように見えます。でも姉はかなり強い感じなので、やはり継承されているのかなあ、と思いますね。 一方、父方は、そのような話はほとんど無し。 このあたり、統計をとってみれば、客観的に判ってくると思いますねえ。 (2015年12月31日 22時16分26秒)
えみちぃさん・みなさま
明けましておめでとうございます。 m(_ _)m 本年もよろしくお願いします。 早速ですが私、昨日ちょっと興味深い夢を見ました。 大晦日の朝だったので、初夢ならぬ末夢なんですが・・・^^; 夢というのは、こうです。 アトピーに苦しんでいる人の皮膚の断面図のような図解が目の前に示されていて、リンパ液が炎症反応によって、皮膚表面に向かって流れ出てしまっています。 それがやがて、アニメーションのように、だんだん、ぐにゃ~っと濡れた皮膚表面を包み込むように、まるでギョウザの皮を包むように変形していった後、カリフラワーのような形に変わって、やがて脳のような形に変わっていったんですね。 そこで、思わず「あっ!」と興奮してしまい、途中で夢から覚めてしまったんですが、ひょっとして・・・ 「自閉症」って、「脳のアトピー」の可能性はないのかな、と思いまして・・・。 もちろん、アトピー性皮膚炎を患っている方が皆自閉症というわけではないし、自閉症の方が全てアトピー性皮膚炎を患っているわけではないのは明らかなんですが。 一方、中枢系リンパ管が発見されるまでは、このような話は医学的にナンセンスだったと思います。 また脳内には白血球が全く入れない、というわけではないことも、中枢系リンパ管の存在が、裏付けていると思いますし。 ・・・だとすると、何らかの理由でカンジダなどの悪い菌や異物が脳内に居座ってしまい、それを退治するために白血球の一種であるリンパ球などが戦い、その死骸を除去するためにミクログリアが多数発生して過剰に活動しているように見えている、という仮説も考えられます。 自閉症は脳の問題なので、なかなか状態を目で見るわけにはいきませんが、アトピーなら皮膚表面で状態を確認できます。 そして、アトピーと自閉症の根っこが同じならば、アトピーの原因を徹底究明できれば、それを自閉症患者にも応用できる・・・かもしれないなー、と思った次第です。 あくまで、私の夢のお話しなのですが。 みなさまはどう思われます? ※要するに、自閉症は脳のアトピーかもしれない、という発想です。 (2016年01月01日 19時34分41秒)
ほりりんさん、皆さん
明けましておめでとうございます。 まさにこれはテラエコロジーさんの普段おっしゃっている脳アレルギーですね。自閉症だけではないですが、全てアレルギーが原因だと最近納得しました。 エフパパさんのブログの方にも最近そのことを伝えました。先祖代々受け継がれるアレルギーに関する情報が遺伝子に記憶されています。それが何かがきっかけでスイッチがONになってしまう状態で、何代にも渡っているのです。このスイッチをOFFにする必要があるのですが、普段は出てこない隠れているアレルギーが眠っているので、とても大変な作業なのです。 エッこんなものが…とすごいものまでアレル源になるのだとびっくりしました。まさに予防接種は免疫に爆弾を落としたようなものでした。 PM2.5や放射性物質、大気汚染がアレル源と結びついて複雑にしているようです。どんどん表面にでてきたものを除くと根底にあるものが見えてくるようです。 この事実を知った時、気が遠くなりました(◎_◎;) サイマティクスは副作用とかなく、安全にずっと聞ける事が判明しているそうです。確かエーテル体まで働きかけます。でもアレルギーを治すという概念があるかわかりません。 ミクログリアの増殖やリンパの説明、合っていると思いますよ~。 それにしてもほりりんさんの夢すご~い! まさに霊視状態じゃないですか(笑) でも例えがすごすぎて、笑ってしまいました。 (2016年01月01日 20時46分57秒)
のんママさん
>エフパパさんのブログの方にも最近そのことを伝えました。先祖代々受け継がれるアレルギーに関する情報が遺伝子に記憶されています。それが何かがきっかけでスイッチがONになってしまう状態で、何代にも渡っているのです。このスイッチをOFFにする必要があるのですが、普段は出てこない隠れているアレルギーが眠っているので、とても大変な作業なのです。 まさに今さきほど、エフパパさんのブログを拝読しているところでした! アレルギー・遺伝子記憶・遺伝子スイッチ・アルツハイマー・パーキンソン・カンジダ・ココナツオイル・ケトン食・予防接種・・・う~む。 いま私の頭の中には様々な役者が出てきており、ストーリーが組み立てられつつあります(笑)。 何とか今年のうちに、自閉症の正体をとっつかまえてやりたいですね~。 みなさまにとって良い一年になりますように! (-人-;) (2016年01月01日 21時52分53秒) |
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