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知的財産を小さな会社の経営戦略に活かそう!

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やるでぇSGtaka@ Re:あなたの会社のことなど知らない(09/10) 10日:こんばんは!!遊びに来ました。 …
ベンチャー大学の栢野/かやの7380@ ありがとうございます! 竹田陽一の弟子です。 師匠は最高です!
はうぜん@ Re:ちゃんとやり取りしたんだろうか・・・(07/22) 私のケースが...分かりやすいですよ! 出…
カントリーライフ@Oregon@ Re:知財紛争と企業規模(05/13) http://www.nissan.com これなんかはどう…
カントリーライフ@Oregon@ Re:さすが中国、何でもあり!(05/15) 中国人が増えているアメリカでは、韓国系…

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2009.05.14
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カテゴリ:知的財産
ある製品の売上に、
ある知的財産がどの程度寄与しているのか。

これがとても難しいのは、
経営というものが形がなくて、
つかみどころがないことに起因しています。

色々な大事なもので構成されており、
漠然と議論していては、
あれも大事、これも大事となってしまい、
どれがどの程度大事なのかが明らかにされないまま、
特に大事だと思われる要素を抜き出し、
ざっくりと等分するしかなくなるわけです。

このように形のないものをきちんと捉えるためには、
まず全体像をはっきりさせ、
次にそれを構成する大事な要因は、
何と何があるのかをきちんと把握します。
そして、その大事な要因のウエイト付をするのです。

いわゆる科学的問題解決法です。

このうち、大事な要因のウエイト付が難しいのですが、
ランチェスター法則と
オペレーション・リサーチの手法を応用することで、
明らかにすることができます。

このウエイトに従って、
寄与率を合理的に出すことができます。





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Last updated  2009.05.14 08:35:35
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